前回のリベンジ
今回はさかな麺以外の低糖工房シリーズを購入しました
その名は中華麺風糖質4.3g
さかな麺からすると期待できそうにないんだけど果たして？
低糖工房低糖質中華麺風100g
原材料名
消化性でん粉、小麦たん白、粉末卵白、小麦ファイバー、食塩、脱脂粉乳、増粘多糖類、セルロース、加工でん粉、かんすい、ゲル化剤（ぶどう糖多糖）、乳化剤、くちなし黄色素 〈アレルギー特定原材料等〉小麦、卵、乳、大豆
消化性でん粉で糖質を下げていると想像
袋をさわるとめちゃめちゃ柔らかい
期待できそうな予感
栄養成分表示100gあたり
エネルギー119kcal
タンパク質7.4g
脂質0.6g
糖質4.2g
食物繊維17g
ナトリウム399mg
100g糖質4.2gですよ
調理方法は？
糖質無視して市販のスープを利用
炭水化物8.1gだからわるくないでしょ？
野菜マシマシにもやし
キャベツはおいしいけど見栄え悪いからもやしを利用
ローソン冷凍豚小間切れ
通販でも売っています
レンチン野菜マシマシ調理手順
味噌ラーメンスープの上にゆでていない低糖工房中華麺風をいれます
袋から出したゆでていない状態で期待できそうな手応え
沸騰したお湯を200cc加えます
味噌ラーメンスープの指定が250cc
レンチンで50cc減らすのは野菜の水分が出るからです
前回の教訓
もやしをのっけると野菜マシマシに
レンチンすると豚バラと麺のレンチン誤差が出るので薄い豚バラは先に1分レンチンしました
これが失敗につながりましたが
ラップをして
レンチン4分
完成
どうでしょう？食べてみまっしょい
豚小間を1分レンチンしておいたのが裏目に出てかたくなってしまいました
だが薄い豚小間を使えばレンチンできることは収穫になりましたよ
低糖工房中華麺風はどうだ？
つかんだ感触からめんが期待できそうで食べてみるとすごい
何がすごいって普通のめんに近い
若干においはあるけど低糖質麺の中でラーメンに近い
マルちゃんシリーズも普通のめんに近いけど糖質量が違いすぎて糖質制限には低糖工房中華麺風が向いている
大豆とふすまが入ってないけど何のにおいだろう？
食べた感じ若干口の中ににおいが残るんです
だが糖質4.3gを考えると高レベルめん
さかな麺でちょっと失望していたが中華麺風はリピート必須ですよ
普通のラーメン屋で中華麺風をだしても気づかない人が多いのでは？と思わせるレベル
課題のレンチンするにはスープをきちんとお湯でとかないとダメみたいですね
レンチンヤサイマシマシの感想
グラム1000円の肉でレンチンをやってみたいね
前回は水からレンンチンだけどお湯からレンチンしないとだめを学びました
レンチンで野菜を入れるならスープの水分指定量より少なめに入れると成功します
野菜の水気がでてしまいますから
キャベツは甘くておいしいがせん切りキャベツは見栄えが悪い
レンチン野菜には面積がでかいもやしかせん切りではないざく切りのキャベツのほうがあいますね
もやしを1袋あるだけでボリュームがありめんまでたどりつけない状態になりました
キャベツよりもやしの方が確実にお腹がふくれます
もやしで生きていけますよ
ラーメンともやしのコンビ最強
肉に関しては薄い肉なら先にレンチンしなくていい
ただレンチンに肉は向いていないっぽい
次は冷凍の肉でなくgの高い肉で試そうと考えています
ずぼらレンチン野菜マシマシの必勝法はお湯を使う
薄い肉を切り離して並べる
キャベツはおいしいけど見栄えが悪いからもやしを使うです
低糖工房中華麺風は4.3の糖質でレベルが高い
低糖質中華風は焼きそばにも使えそうな弾力です
熱に耐えれそうな麺の弾力を感じました
低糖工房中華麺風を低糖質カップラーメンの替え玉につかうと糖質25gプラス糖質4.3グラムで2人前ズボラに食べれる
さかな麺で期待していなかった分感激が大きい低糖工房中麺風を替え玉にどうぞ
水のままレンチンしたら成功とは言えなかったので今回は沸騰させたお湯と豚バラ肉の代わりにひき肉を使います
豚バラ肉をレンチンさせすぎるとかたくなるがひき肉なら焼かなくてもレンチンできると思った
はたしてどうでしょう？
ひき肉とセブンイレブンの冷凍野菜を使ったマシマシ低糖質味噌ラーメン
使うめんは同じく低糖工房
前回レンチンで利用して低糖質めんの実力は実証済み
糖質少ないしこんにゃく麺とは違って柔らかくてうまいし文句はない
レンジでも調理できるので至れり尽くせりである
同じくお気に入りの味噌スープ
最寄りのスーパーで売っている1番お気に入りの味噌ラーメンスープ
低糖質スープを選ばなくても大体ラーメンのスープは糖質10g以上もないからお好みでオッケーです
その分めんの糖質を下げていますから大丈夫
セブンイレブンで見つけた冷凍野菜
レンジでチンして冷凍野菜が調理できるので良い時代になりましたよ
キャベツ、もやしと行ってきたので違う野菜を試したいのでね
調理方法
まずは低糖質めんを入れて
次に味噌ラーメンのスープをかけます
そこに沸騰したお湯200ccを注ぎます
レンチンでやると野菜の水分が出るからスープの指定水分より50ccほど少ない水分量にしました
かためやわらかめで好みは分かれますが自分はかためが好きなので
そこに冷凍野菜を解凍せずにそのまま投入します
その上にひき肉を入れてスプーンでまばらになるようにしていきます
肉と肉が重なった部分は熱が入らなく半焼けになるので
500Wで3分レンチン
も作ってみたら俺の温度とひき肉の夜景具合が足りなくてベストは4分だと思いますね
レンジングするならやはり薄い肉のほうがよくひき肉やロースの方が正解みたい
俺ん家に時間が長いから硬くなるに行くよ上つい肉は向いていません
実食
湯せんでなくても低糖質めんはレンチンで食べれるレベル高さ
ひき肉も何とかレンチだけで焼けていました
やはりレンチンに使うならひき肉か薄いロースが正解だと思います
ひき肉は解凍を使うと水っぽくなるので牛ひき肉を利用しました
レンチンラーメンに肉を使うならめんと野菜の時間に合わせないといけないので難しいです
セブンイレブンの冷凍野菜は半信半疑でしたがかなりはレベル高いね
調理方法は解凍せずともレンチンで食べれる野菜なので自炊飯をやるときは利用していきます
代用品の野菜としてスーパーやコンビニで売っているもやしや鍋用の袋を使ってもかまいません
ただセブンイレブンの冷凍野菜は肉が入っているのでお得感があります
低糖質めんが400円
牛ひき肉が300円
野菜が150円
スープが150円
1000円と自炊した割には値段がかかってしまいますが尾張牛ひき肉の油が出て野菜のボリュームもありお腹の満足度が非常に高かったです
なによりレンジで調理できるからレンチンして待っている時間は他の作業にあてれました
あとかだづけもラップでつつむので油とびがないからさっとスポンジ洗うだけで完了します
低糖質めんを使っているのでラーメン自体のクオリティーが高い
カップラーメンを使っても作ることができますから低糖質カップラーメンを使って肉に野菜を入れて低糖質マシマシレンチンラーメンを作れます
ただ低糖質めんを使ったほうが糖質20g以下で低糖質カップラーメンの倍以上あるボリュームで食べれました
値段と時間のコストはかかりますがより低糖質になります
お試しあれ
