書評ービジネス書

未来に先回りする思考法、読者が一人でもいればプラットフォームが事業になる 

未来に先回りする思考法 佐藤航陽 を読んで 良書とは繰り返し読ませた回数である 良書とはメモした回数に比例する 読んだ本人にとっての話です 繰り返し読んだのは1回で理解できなかったら メモした回数が多いのは自分にとって知らない知識が多すぎたから …

仕事のスピードをあげるにはすぐ行動するだけ

佐藤オオキのスピード仕事術でも最後に行動してやってみようと書いてありました 時代を先取りするのではなくただ行動すると勝手に最先端にたどり着いた話 やるかやらないかの判断基準にお金はない 品質を上げるために行動してから先のことを考えない 適度に…

音速で考えるには不満を言った方が効果的なゼロ秒思考

ゼロ秒思考とは思ったことを文章やしゃべり言葉にする魔法の思考方法と言いたい 考えを最短距離で表現する最良の方法です 改善提案やアイディアがでない もしくは頭の中で考えていることをうまく表現できない 脳内で考えていることを脳内キーボードと勝手に…

仕事のスピードを上げる。質を高めたい人へ

自分から見て仕事がすごいできすぎる人が、それでもなお早く仕事がしたくてこの本を求めた これは1人だけでは無理な話で競争相手やライバルが、自分と似たようなペースに存在したから、仕事が早くなりたいと考えたんだろう 仕事が好きな人ってみんなどう考え…

ホリエモンが仮想通貨について詳しく

こういう対談形式とか旅行記大好き なんでかって考えたら、対談形式は認めている相手と主張しあってそこからひらめきが生まれる 旅行記は面白おかしくも、自分と向き合って何かが生まれる ということは、何かを生み出すことが大好きなんでしょう?自分は 知…

CEOの本棚から3つの学びがありました自分メモとアイキャッチテスト

意思決定と観察力と速攻アウトプットだ 様々な先駆者の思考回路を見て素直に真似てみる 好きな事は努力のうちに入らない 楽しんでるから新世代CEOの本棚 (文春e-book) 堀江貴文 https://t.co/Kvj1EOlx9t via @AmazonJP— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2016年4…

人生は永遠に夏休みのんびり過ごす少年時代のまま まだ東京で消耗してるの?を読んで

実は移住希望って結構高い 退職に向けたての有給消化中におばあの施設の近くで、庭でバーベキューができる一軒家を探したくらいだ 施設と同じ市内にある津島市なんだけどローカルネタでごめんなさい きっかけは友達の影響で、去年の夏ごろから岐阜の川へ行っ…

すぐ行動するとどこにでも行ける安い言い方ではない、君はどこにでも行ける

自分の夢は世界一周だ 世界一周と言うより知らない世界をみたい キャンピングカーで北海道一周をして 本州も一周して九州から飛行機に乗り 沖縄に行ってもっと南の離島もめぐりたい 性格から来る飽きっぽさかもしれないが 自分の知らないことを知らない世界…

実践堀江貴文がおすすめアドラー心理学入門とは?ありのままで生きるために嫌われる勇気

人のために生きないこと、 それが家族のためでもあってもだ 最初はおばあのために介護する決意だったけど、 おばあのためだけでなく 自分のためにおばあにあいに行くことが、 退職に向けての有休消化中に 自分だけで気付けたのはラッキーだった 人の期待に応…