こういう対談形式とか旅行記大好き
なんでかって考えたら、対談形式は認めている相手と主張しあってそこからひらめきが生まれる 旅行記は面白おかしくも、自分と向き合って何かが生まれる ということは、何かを生み出すことが大好きなんでしょう?自分は
知らないアイディアに飢えているのかな?
テーマである問題点は国民が対応できない位のチョー効率化社会に一度は直面したほうがいいんじゃないの?
なんでも行動しなきゃわかんないし、結構気楽に考えてるよ
効率化された先の社会への国民の対応を考えたい
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2016年4月2日
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