豚骨ラーメンは名前の通り骨の脂を主成分にしてダシをとっているので、調味料や砂糖類が少なく低糖質にしや水のが特徴です
だがしょうゆラーメンは砂糖や調味料が主成分のため、低糖質にしにくいですよね？
しかし低糖工房のしょうゆラーメンスープは糖質3.2gと、市販品のしょうゆラーメンスープの半分な低糖質に抑えて、薄いや甘くないの味ではないですよ
デリカーボ糖質ゼロスープのしょうゆ味は酸っぱいトムヤンクン風味なので、純粋なにしょうゆラーメンを楽しみたいなら、低糖工房のラーメンスープをオススメしますよ
そして低糖質麺を利用すれば、糖質15gでしょうゆラーメンが食べれます
そんなしょゆラーメンスープ低糖工房を紹介
40g 糖質3.2g 醤油ラーメンスープ低糖工房
送料は5400以上で無料なのでまとめ買いをオススメします
原材料名
しょうゆ、ラード、食塩、牛脂、畜肉エキス、砂糖、野菜エキス、酵母エキス、調味料(アミノ酸等）、酒精、加工でんぷん、(原材料の一部に、大豆、小麦、豚肉、鶏肉を含む)
糖質の対象は砂糖とデンプンがどれだけ入っている方がスープなのでおそらく砂糖の割合だけでしょうね
甘味料でゴリゴリに糖質を下げるされる作戦もありだと思うんですけどね
栄養成分表示1袋40gあたり
エネルギー96 kcal
タンパク質2.2g
脂質8.1 g
糖質3.2 g
食物繊維0 g
ナトリウム2280 mg
普段使用している味噌ラーメンスープが糖質8gほどあるから、大体半分以下の糖質に収まりました
食物繊維が全くないので糖質を置き換えた材料はなく、単純に砂糖の割合を減らしたと想像しますね
調理方法
300mlのお湯で薄めるので、300ml弱の水を沸かしました
理由は濃い味が好きなので、沸騰させて湯の量を減らしたいからです
約糖質14gふすまべーかりーの麺でしょうゆラーメン
しょうゆラーメンスープの中身
普通のラーメンスープと見分けがつかず濃厚そうに見え、期待できそうですね
沸騰した300mlのお湯を注ぐと、溶かさなくても牛脂のラードは溶けていきました
脂がギラつき濃厚そうです
そしてゆでたふすまベーカリーの麺をそのままドボン
具材をを入れるとスープの味が変わってしまうので、純粋に麺だけで試しました
おそらく初めて飲んだ人は、低糖質のしょうゆスープと思いませんよ
脂が浮いて濃厚なスープに見えるが、そこまでギラついた脂でなく、うどんの汁にも使えそうなしょうゆ味に仕上がっていましたよ
麺との組み合わせも良好で、糖質0g麺を使えばラーメンスープの糖質のみでラーメンが食べれますよ
2017-5-29糖質0g麺だけではない紀文からのオススメ商品 - I'll just do it 思い立ったらやるだけ 糖質制限ダイエット強化中ブログ
鍋のダシにも使えそうなしょうゆ味は、野菜炒めをのせて濃厚に仕上げてもいいですね
デリカーボの糖質ゼロスープはトムヤンクンのような酸っぱいクセのあるスープなので、純粋なラーメンのしょゆ味を求める人はこちらをオススメしますよ
デリカーボ120gゆでたら糖質10.8gアンド糖質ゼロラーメンスープ - I'll just do it 思い立ったらやるだけ 糖質制限ダイエット強化中ブログ
市販のスープの半分以下の糖質3.2gなら誤差の範囲と考えて、妥協せずに利用できるしょうゆスープです
低糖質にラーメンを食べるなら糖質0g麺
低糖工房の醤油スープに糖質0g麺を利用すれば糖質5g以下で醤油ラーメンが食べれますよ
ラーメンスープがなるべく浸透するように、糖質0g麺をちぎれない程度に軽く沸騰させます
あまり煮立てると麺の耐久性がないので注意してください
糖質0g麺に醤油スープを浸透させる対策は、ラーメンスープに溶かす湯の量を減らしました
なぜならレンチンして水を切ったり湯がいてザルで水切っても、糖質0g麺に水分が残るからです
糖質0g麺にラーメンスープを合わせるならスープを濃く作れば、低糖質ラーメンもどきが演出できますよ
何も具材がなくても、低糖工房の醤油ラーメンスープは糖質0g麺に味を浸透させますよ
ガチに作るなら野菜炒めやニンニクを和えれば、低糖質の醤油ラーメンが食べれますね
しかし醤油ラーメンスープを濃くして糖質0g麺の水を切っても、糖質0g麺にコシがないので醤油ラーメンよりは醤油そうめんでしたね
コシがあるラーメンを求めるならオススメしないが、そうめん風の吸い物ならオススメしますよ
低糖工房の醤油スープは市販品より半分以下の糖質に加えて、糖質0g麺ならどれだけ替え玉しても糖質が増えませんからね
