内容量スープ含む109g 糖質34.7g 濃厚こってり食べて納得 からだシフト 糖質コントロール しょうゆラーメン
原材料名
めん(小麦粉、小麦たん白、食塩)、しょうゆ、豚脂、砂糖、畜肉エキス(チキンエキス、ポークエキス)、食塩、煮干しエキス、かつお節エキス、でん粉、醸造調味料、野菜エキス、香辛料、昆布エキス/加工デンプン、調味料(アミノ酸等)、カラメル色素、かんすい、増粘剤(アルギン酸エステル、キサンタン)、クチナシ色素、酸化防止剤(ビタミンE)、(一部に小麦・大豆・豚肉・鶏肉を含む)
栄養成分表示 109g あたり
エネルギー 296kcal
たんぱく質 10.3g
脂質 8.4g
炭水化物 54.9g
糖質 34.7g
食物繊維 20.2g
食塩相当量 6.5g
めん 1.9g
スープ 4.6g
調理方法
とんこつと比べて粉末スープなし
食べ過ぎないように要注意でござる
中身
麺は多分一緒で
液体スープのみ
前回のイメージから一緒に液体スープはゆでずとも溶けたので、興味本位で容器にそのまま移すと
かなり濃厚で期待できそう
問題は容器にそのまま移して溶けるのか?
どんぶりに移した液体スープにゆでた麺を湯ごとあけて食べたった
スープのレベル高そうに見えないでござるか?
麺単品でパスタや焼きそばに使えそうなコシ
スープの浸透性高く、低糖質麺は吸収性が低いとはいわせない弾力
麺のかたさはゆで時間で調整すれば OK あるよ
スープの濃さも水分量で調整できるあるよ
なので一緒にゆでずとも溶けるスープのおかげで、カップラーメンのような調理可能です
水分少なめにし濃厚狙った味は、ラーメン店に出せる品質
からだシフトのしょうゆラーメンが外食であると、糖質制限ニストが喜んで訪れる味だよい
麺が低糖質と感じないラーメンな歯ごたえで腹もちよく、具材入れるともっと満足できるよい
コワイねえー 品質高い低糖質ラーメンが知られていないのはなぜなんだい?
からだシフトのマガダま
キイテナイよい
アディオス