100g換算のたんぱく質12gだけ謎のまま終わったが、内容量100g以上あり豚肉は甘いハチミツ味でなんと糖質10g以下で食べられました
タレが多くレンチンすると多少の油飛び対策は必須がデメリットも、豚肉は牛肉がレンチンで食べるのはセブンイレブンのメリットですよ
安価な鶏肉の冷凍食品は唐揚げを含めていろいろあるも、牛肉や豚肉は少なくそれが多いのはセブンイレブンですからね
とにかく甘くこってりした豚肉をズボラにレンチンで食べたい、そんな人にオススメな生姜焼きですよ
値段もお手頃内容量もあり甘くなおかつ低糖質なら、単品で食べてもいいし低糖質のご飯や金芽米と食べても何とか糖質60g以下におさられますよ
たまに食ご飯を食べるなら、これくらいの糖質でも気になれませんからね
そんな豚の生姜焼き セブンイレブンを紹介
内容量140g 炭水化物8.8g 豚の生姜焼き セブンイレブン
製造 日本ハムと共同
店舗 セブンイレブン
価格 298円
原材料名
豚肉、醤油、みりん、玉ねぎ、生姜汁、佐藤、清酒、しょうが、蜂蜜、大豆エキス、ゼラチン、卵白末、乳タンパク、ニンニク、デンプン、濃縮りんご果汁、大豆タンパク、食塩、塩麹、脱脂粉乳、ビーフエキス調味料、チキンエキス、調味料(アミノ酸など)、増粘剤(加工デンプン)、増粘多糖類、カゼインNa、リン酸塩(Na)、カラメル色素、貝殻焼成カルシウム、香料、(原材料の1部に小麦を含む)
以外にハチミツまで使い、しょうゆみりん砂糖デンプン、増粘多糖類はあいかわらず冷凍の肉でもおなじみの材料になりました
豚肉なのに、なんだか糖質が高くなりそうですよ
不安
栄養成分表示100gあたり 内容量140g
冷凍のまま計測
レンチンした容器ごと計測
食べ終えた容器を洗って計測
袋を洗って計測
エネルギー218kcal
たんぱく質12.4g
脂質14.8g
炭水化物8.8g
ナトリウム741lg
食塩相当量1.9g
ソーラースケールで計測した内容量はメーカー表示に近くそれはいいとしても、100g換算のタンパク質12gしかないのはおかしくないか?
通常肉は100gタンパク質20g前後はあるぞ
袋が4g空の容器7gを考えると、見た目からタレだけで20g以上ありそうですね
さすがにタレだけは計測しない
仮に肉の内容量100g以下にしてもやはりタンパク質が低すぎるので、デンプンや増粘剤を利用して肉に混ぜている可能性は否定できませんね
タレがついている豚肉が糖質10g以下の冷凍食品で利用できるのは便利も、タンパク質が低いのだけげせません
文句言い過ぎ
調理方法
袋から出して容器そのままレンチン3分
薄い豚肉とはいえ冷凍してひっついているので、メーカー表示よりレンチン時間が短いと解凍されませんでした
なのでメーカー表示より少し多めの時間でレンチンをオススメめします、あるいは途中で肉をバラすとか
とにかく甘くうっすらしょうが味
容器のままレンチンできるのは便利だが、写真の通りタレが多いので油飛びが若干ありますよ
なのでラップをして穴を開けるとか、あるいは深い皿にうつすなど対策が必要ですね
感想はタレが多いしょうがより、かなりハチミツの効いた味で甘い豚肉でした
だが食べてみると内容量はゆうに100gある感じで、これでタンパク質12gは全く納得できませんね
甘いハチミツを使っても糖質10グラム以下の豚肉なのにタンパク質との差が4gほどしかなければズボラに冷凍食品を使うメリットが薄れます
豚肉にデンプンなどを使っているよう感触はありませんでしたので、タンパク質の低さだけが最後まで謎でした
金芽米を使えば満足できる豚丼
低糖質で満足に豚丼を食べる糖質の境目は、金芽米の糖質50gを使うのが限界ですね
金芽米は普通の米と糖質がほぼかわらないも、水分を吸収しやすい成分を含んでいるのでしっとりもっちりジューシーなわけ
ストイックな低糖質ならマンナンご飯やこんにゃく米などを利用し普通の米の割合を減らして炊くか、こんにゃくオンリーで食べるかですね
あるいはご飯もどきの豆腐を利用するとか
コンビニのご飯付きの弁当食べるとゆうに糖質100gあり、そうざい単品で利用すれば糖質60g程度で豚丼が食べられるってやつだ
それも満足のいく、ご飯のレベルですからね
こんにゃくなどは一切入っていない金芽米ですよ
タンパク質だけは謎のまま終わったも、甘い味付けでも糖質10g以下内容量100g以上の豚肉が脂汚れの調理なしでズボラ冷凍食品がセブンイレブンは他にも肉類があって便利ですよ
特に鶏肉以外の種類が多いので、他のコンビニ比べたメリットですね
どうしても安価に肉を食べようとするとチキンになるが、牛肉や豚肉をズボラゲットきる冷凍食品はないからセブンイレブンをオススメしますよ