セブンイレブンの冷凍食品で、なんと牛カルビが食べられるわけ
それも110g400円以下ですよ
だがねデメリットは増粘剤を使いにタレのある肉とはいえ、炭水化物が18gもありますね
そして内容量110gタンパク質15gもないのは、100gの数値でないからです
なぜなら肉のタンパク質は内容量100gに対しておおよそ20グラム前後になるからですよ
しかし内容は牛肉のコストを抑えるため、アンガス産のバラ肉ってやつだ
牛肉なのにこれだけ低コストに作られているのは、アンガス産を利用だからです
だが安価な肉とあなどるなかれ、肉の油が豊富でホルモンのように油でお腹がふくれますよ
室内でカルビを焼けば油とびのはげしいバラ肉が冷凍食品で簡単に食べられるなら、便利で利用したくなりますね
つまり低コストで脂身のあるカルビがレンチンでかんたん調理、容器もついて洗い物なしで食べられるよん
値段もお手頃セブンイレブンは他にも冷凍食品が豊富で、探せば低糖質食材が見つかりますね
そんな油汚れなしにズボラに食べれれる、牛カルビ焼きの紹介
内容量110g 100gあたり 炭水化物18.1g 牛カルビ焼きセブンイレブン
販売 エスフーズ
製造 エスファクトリー
店舗 セブンイレブン
価格 298円
原材料名
牛バラ肉(アメリカ)、醤油、砂糖、清酒、ニンニク、味噌、香辛料、増粘剤(加工デンプン)、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、原材料の1部に小麦を含む
最初に糖質制限向けの食品ではないので、甘味料など使っていません
肉だから低糖質だろうと、購入したわけだ
カルビは韓国語であばらの通り、使っているのはバラ肉ですね
内容量110g 栄養成分表示 100gあたり
冷凍した袋のまま計測
レンチンして計測すると袋は数gなはずで、水分がぬけましたね
エネルギー 354kcal
たんぱく質 14.4g
脂質 24.9g
炭水化物 18.2g
ナトリウム 690mg
食塩相当量 1.8g
ソーラースケールで容器の計測を忘れたが、10gほどと推定し差し引いて104gならメーカー表示とほぼイコールで誤差の範囲ですね
牛肉110gの割にはタンパク質が15gしかなく、糖質がない肉で炭水化物18gもありますね?
タレの砂糖に味噌の味付けだけでなく増粘剤があるので、おそらく多少のデンプンを混ぜて牛肉の割合を減らしているはずです
でなければ110gムある牛肉がタレの味付けただけで、炭水化物18gは多すぎますからね
衣やつなぎに小麦粉を使ったハンバーグやからあげでも、100gの糖質15g前後ですから
それにタンパク質20gないが、100g以下肉を証明しています
理由は肉100gのタンパク質が、大体20g前後ありますかね
やはりどうしてもコスト的に牛肉であると高くなるので、低コストのデンプンや粉に頼ったんでしょう?
カルビがレンチンでかんたん調理
点線にそって少し切りこみを入れて蒸気口をつくり、レンチン約2分で完成です
切り込みは指定の位置でなくても、ある程度空気がにげるようになっていれば大丈夫ですよ
1番のポイントは牛肉なので加熱しすぎるとかたくなるから、指定時間より少ないほうがいいですね
分厚い肉ではないので、指定時間より短くても加熱されないはありませんよ
コッテリ油が多い肉が好きにオススメ、とにかく油の脂質でお腹がふくれます
大量の油と濃厚なタレで食べる味は、まさに焼肉のカルビでした
加熱しすぎると肉がかたくなるだけが弱点で、値段に内容量は高品質でズボラに食べるのがメリットですよ
レンチンしてもレンジは汚れず容器のまま食べられるし、肉の油が豊富で内容量110gでもこってり油でお腹がふくれますよ
ひとつの提案はタレの糖質より増粘剤なしで内容量100gタンパク質20gにし、炭水化物10g以下だといいな
コスト的に高い牛肉を冷凍食品にしている部分もありますが、牛肉の育成コストが下がると増粘剤なしで低糖質な牛肉が冷凍食品で販売されるでしょうね
理由はこの商品が300円で販売できるからです
家でカルビを焼くのは汚れる、焼き肉屋ではそれほど食べられない、でもズボラにカルビが食べたい、そんな人にオススメですよ
何より濃厚な脂でお腹がふくれますし、品質が高いからです
とにかくセブンイレブン冷凍食品は食材が豊富で、糖質制限でズボラに利用するのに便利ですよ
値段も手頃で500円以下ですからね
ローソンやファミマのように低糖質食品を前面に売り出していないが、探すと低糖質食品はあるのでセブンイレブンをオススメしますよ