ファミマもからげではない糖質10以下で冷凍の鶏肉が発売されて、これでコンビニ各社冷凍食品に低糖質な鶏肉がそろいましたね
からあげは衣に小麦粉を使うので糖質10gはこええられない壁で、どうしてもチキンステーキやサラダチキンしかないのだ
そんなときはさホットスナックやそうざいを利用する手もあるが、冷凍食品なら出かけたくなくてズボラにタンパク質をとって炭水化物が少ないので、利便性が非常に高いわけですよ
デメリットは備え付けの容器がなく、自前で皿を用意するだけです
こってり濃厚で甘い照り焼きが好きな人にハマる味付けでしたね
そんなコク旨照り焼きチキンの紹介
内容量160g 100gあたり炭水化物7.9g 照り焼きチキン ファミマ
製造 ファミマとニチレイの共同食品
店舗 ファミリーマート
価格 298円
原材料名
鶏肉（もも）、醤油、酒、生姜汁、砂糖、食塩、香辛料、米粉、タレ（醤油、砂糖、みりん、還元水飴、醤油加工品、ニンニク、香辛料）、揚げ油（パーム油、大豆油）、加工でんぷん、増粘剤（加工でんぷん、キサンタンガム）、調味料（アミノ酸など）、ポリリン酸Na、キシロース、グリシン、酢酸Na、（1部に小麦、卵、乳製品、大豆、鶏肉を含む ）
からあげでなく照り焼きなので衣の粉がないため、糖質ははるかに下がりそうです
米粉と書いてあるのは気になるが、つなぎに多少の炭水化物を使っているのかな？
ゲスの勘ぐりではないが鶏肉に多少の米粉を利用したりして？
栄養成分表示 内容量160g 100gあたり
冷凍した袋のまま計測
皿の重量
冷凍したままを皿に乗せて計測
レンチンして計測するも重量変化はなし
エネルギー 156kcal
たんぱく質 15.3g
脂質 7g
炭水化物 7.9g
食塩相当量 1.6g
ソーラースケールで計測すればメーカー表示より微妙に多い166gと、製品誤差の範囲ですね
メーカー発表のタンパク質15gしかないから鶏肉だけでなく、タレや小麦後に重量がありますね
理由は肉のタンパク質が20g前後のため、15gしかないなら100gの肉ではないわけだ
優秀なのは炭水化物8gにおさえられて、やはりからあげのように衣がないから照り焼きで味つければ糖質は簡単に10グラムを切りました
これで各社コンビニ低糖質冷凍の鶏肉がそろい、ズボラに食べたくてストックしておくのが便利になりましたね
からげでは糖質10g以下がむずしいから、タレ付きの鶏肉ならストイックに低糖質な冷凍食品がズボラに食べられますね
中身
ゆういつの弱点は皿にうつして、レンチンってやつだ
どれだけ面倒くさがり屋でズボラとは言わない
時間短縮なんです
ローソンやセブンイレブンのチキンステーキはそのままレンチンできるので、これだけがデメリットですね
ズボラに皿を洗う時間まで短縮したいとは言わない
甘くこってり濃厚
チキンステーキを上回るメリットは、細かく切られているので食べやすいサイズになっています
逆になつみバーガーは、そのメリットがデメリットだけどね
鶏肉に炭水化物が8gある通り、しょうゆや砂糖にみりんをふんだんに使ってコッテリ甘い味に仕上がっていました
もうね濃厚な照り焼きが好きな人に、オススメできる味ってやつ
そのうちコンビニの照り焼きチキンやチキンステーキにからあげもエリスリトールなどの甘味料を利用し砂糖やしょうゆを使えば、照り焼きチキンの炭水化物3g以下になるでしょうね
ならばみんなサラダチキンより甘い味のついた鶏肉を利用しそうで、エリスリトールを利用したコンビニ食品の補給していきそうです
勝手な願望
なぜなら甘味料はお腹がゆるくなるだけがデメリットで、糖質を吸収したことにせず疑似的に甘さを堪能できるから脳をごまかせますよ
自分でゼロからエリスリトールを利用して肉を焼く時間と手間がデメリットと考え、多少の糖質は妥協してお金で時間を買う、つまりコンビニで低糖質な肉を利用している
だけどね米やパンに麺の代替え食品の品質と満足度が上がってきて、技術的に糖質をカットしたことにできる甘味料があるので利用してほしいですね
冷凍食品だから手抜き品質が悪い満足度が低いはなく、むしろ味が向上し手間暇が短縮できる、つまり値段もお手頃なら利用するだろうな
出先で食べるならレジ横のホットスナックやそうざいのサラダチキンが便利も、出かけたくなくてズボラに食べるには冷凍食品の保存が便利ですよ
他にもかぶりついて食べるサラダチキンが地味に便利でしたね
