ニセコヒラフの街並み見て小樽の都会さに脱落し白銀の滝で休息しオロロンライン留萌まで走り帰りは登坂車線をまくろうとして危うい瞬間がありましあ

この節操のない1日

 

ヒラフニセコを見て小樽へ行き

オロロンライン走っていない

留萌までを予定にしました

 

左回り海クオリティーなので

面白そうな場面に出会えそうと

期待していました

 

ヒラフニセコの街並み

www.youtube.com

 

ヒラフニセコを見に来たのは

エアビーアンドビーでとまった

ルスツのオーナー代理さんが

ニセコルスツはリゾート地で外国人が多く

別荘があり坪単価が多いと教えてくれました

 

スキー場は全てWiFi完備で

ゴープロでそのままアップロード

できるらしいです

 

確かに行ってみるとこの付近だけが

建物から全て違います

外国人が半袖でランニングしていましたし

英語表記が多くこの場所だけ別世界です

 

エアビーアンドビーの宿泊先探すときに

ニセコだけ宿泊料金がえらい高かった

のを覚えています

 

オーナー代理さんに聞かなければ

来なかった場所です

そんな意味でも現地の生情報にふれる

エアビーアンドビーはおすすめですね

 

 

 

小樽運河付近

www.youtube.com

 

生意気にも

小樽運河の写真を撮ろうかと思ったら

えらい観光地で人の多さに脱落しました

完全に都会なんです

 

また来ることになるとはこのときは

夢にも思いませんでしたが

 

 

白銀の滝 

f:id:NQC49636:20161009103924j:plain

www.youtube.com

 

オロロンラインの途中地点で泊まれそうな

場所をピックアップしました

 

トンネルを抜けてすぐなので

南から走る際には十分注意して停車

してください

 

知っていないと分かり難い場所ですから

 

 

 

 

オロロライン231号留萌まで

f:id:NQC49636:20161009205417j:plain

 

www.youtube.com

 

特にオチはなくそれほど

面白い道ではありませんでした

というのは

左回りで海が近く山が見えて

原野がひろがる瞬間が少なかったからです

知床根室えりも以上の存在を探して

ひたすら走るのみ

 

 

この日の夜だけが本当に危なかった

www.youtube.com

 

宿に戻るときは真っ暗で

北海道の道は明かりもなく

雨のダブルパンチで

登坂車線からまくろうとしたら

軽自動車では坂の速度も出ずに

危うい場面になりました

 

当然クラクション鳴らされましたし

本当にごめんなさい

 

北海道に来て初めての危ない瞬間でした

 

本当に夜の道は見えん

対向車ライトの屈折をふせぐアイテム

item.rakuten.co.jp

 

こいつを度付きレンズで作って

常時使用しています

 

真っ暗の北海道でも対向車のライトがあると

その瞬間何も見えなくなります

 

見えない瞬間を

ナイトサングラスを使用すると軽減できます

 

ナイトサングラスないと夜の道は走れません

 

特に北海道のように夜に明かりがないと

照らされた瞬間がまぶしくて

ライトの屈折に耐えれません

 

 

ぜひお試しあれ

 

 

www.takeshihattori.club