次は
福島行く前に腹ごしらえ
数年前に音声入力した文章はひどい
そのままでアップ
268号線前は絶景
ただしその前は対向車とすれ違う道ではない
いやびりをやるような環境ではない
45号津波を防ぐそれだけの高さが必要なんだ
実際に走ってその高さまで津波が起きた標識を見ると、肌で自然の恐ろしさを感じました
そして津波が来たらこの道が通行止めがあります
この高さで通行止めになるとは、ここにそれだけの軽減があったからですね
この付近になるとやたら津波の標識ばかりですから
44号に入ったらえらい廃材の山でした
この黒崎東大は寄るのかったるいからスルーします
ただ走る目的地にしたかったからです
黒崎の公園から左へ曲がった道は走りやすい
なかなかこんな道は東北の海沿いにはないですからね
北山崎展望台で食事ができるから、一旦ここで休憩します
お目当てのウニドンはこの時期食べられないみたいですね
積極的に何か道切り開くとしているのは、意地って感じました
ここで感じたような本州の暑さです
北海道と全然違いますからね
途中を地図で見るより練った道で平日の朝もありますが、地元の人しか走っていませんでした
それで44号から45号には津波時に通行止めになる道が、多発しています
?の巣岸壁にて作戦変更
東北の海沿は地図で見るより遠く、山から1回置降りて海の方まで行ってまた戻ってこないと海沿いを走りません
なので今から止まる仙台までの距離と時間を逆算すると、海沿い走っては時間足らない
だからある程度海沿いカットに決定でござる
東北の海沿は山道ばっかです
津波対策で防波堤を高くしないといけないので、津波改善するために海沿いの道ばかり作っていけば逆効果は当たり前ですね
どっち東大や崎にいったってすぐ離脱するし歩いて観光なんかしないとあそこまでの道を知りたくて走りたいから目的地にしているだけですからね
なんでわざわざ東日本大震災の現場を見に来たのかをテレビや動画等フィルターを通してみたら生の現場が分かるわけなくやはり自分の目で見て感じないと理解できませんからね
単純なではデバガメ心にありませんよ
三陸大津波があった場所も記載されていましたね 1933年
同じ45号でもきれいな国道に入ってくると道が綺麗で離脱したくなりますね
過去の経験と海の顔が違うのもあるけど北海道は東北に比べてだいぶ防波堤などが低すぎますね
壁から海の水が飛び越えて道が濡れている道路もありましたからね
走ってちょっと苦味その瞬間などすぐ高い防波堤が建設されていて過去の高さ程度絶対侵入させない子を感じましたよ
そしてあり得んようなスペースの足場にロングの重機遠くまで作業ができるユンボがいたるところに作業していましたからね
どんどん走っていくが建てられた家には東日本大震災でここまで浸水しましたと言う標識がありなんとその位置は 2階建て以上でロングの重機より高位置でしたね
そんな過去の経験があった場所は左に高い防波堤でなく埋め立てられたと違う水門のようなものもメタル過度すぎる改善対策はしてありました
これは二度と起こしていけない大惨事で国家予算をぶち込んででも確実の改善対策をするべきだと見に染みて感じましたよ
走っていけば過去の浸水高さはいたるところにあり道路標識の上の箇所はへっちゃらの高さでしたよ
岩手ははっきりって山道です
Google マップにない道に突入したのでおそらく道を広げて津波対策にするんでしょう
それから進むと左手にぐじゃぐじゃになった撤去しない建物がありました
蹴飛ばしたらへし折れそうなほどの建物が大惨事が物語ってもらっていましたよ
ここからは山道
三陸自動車道よかった位です
海が見えれば擁壁みたいな防波堤があるって一体何を侵入させない意志を感じますよ
遠回りしても45号線で気仙沼の石巻を見ていく人は破壊された建物見るだけで理解できます
30年まで工事がかかると書いてあったのであれだけの震災があれば10年単位のダメージを与えますね
気仙沼の工事量は特にハンパなかったです
Google マップで道がなかった道は落石で通行止めで橋がブチっと切れていました
道中で地震があって震度6を感じましたが車で走っていても全く感じませんでした
止まるよ突っ込む早いと本能の案内してそのまま走っていきましたよ
前の車は自分のiPhone 5ショートメールは夏の日にすぐに止まっていましたからね