豆腐が一丁余っていたタイミングで見つけた生姜スープ
ミトクでこんなスープが今ンビニで販売しているのはリサーチ済みでした
中身はキサンタンでスープのとろみを増やすのも、サムゲタンのような商品ですね
いくらレンチンした豆腐を入れたとは言え、スープの温度が下がらないメリットがありました
その効果は生姜が入っているからです
サムゲタンとは、体温上昇がまったく違いましたからね
さらに豆腐を入れると内容量300g以上で炭水化物スープと合わせて15gなら、100g換算の糖質は生姜スープだけの半分5gです
鍋のダシならほぼ同じような利用方法ができるも、キサンタンを利用した製品はスープにとろみがあるので豆腐と合わせて食べてもタンパク差がありません
コンビニで一緒に豆腐と購入できるし、レンチンで手間いらずもメリットですね
そんな寒い時期にお豆腐で作るじんわり生姜スープ温まる紹介
内容量210g 炭水化物9.9g お豆腐で作るじんわり生姜スープ コンビニストア向け
製造 ヤマモリ
販売 味の素
店舗 ファミマ
サムゲタンだけはセブンイレブン限定です
原材料名
大豆、デンプン、はとむぎ、チキンミートペースト、生姜、チキンブイヨン、食塩、鰹節エキス調味料、昆布エキス、ニンニクペースト、香辛料、デキストリン、調味料(アミノ酸など)、糊料(キサンタン)、(1部に大豆、鶏肉、豚肉、ゼラチンを含む)
デキストリンとキサンタンが、糖質ある材料ですね
おそらくデンプンがないスープではとろみの濃厚な手ごたえがなくなるため、多少の増年剤を入れてもとろみを出したかったんでしょう?
糖質制限向けの商品でないからそんなこと考えてねーだろ
豆腐を入れてタンパク質と内容量を増やす低糖スープなら、味噌汁でも十分まかなえますからね
この手のスープは入れる材料にサラダチキンや豆腐を使って具材の糖質がほとんどないから、スープに多少のとろみがあっても糖質が上がりにくいのがメリットですよ
野菜や好みの具材を入れても構わないし、どちらかというと鍋のダシ的な存在ですね
ただしキサンタンを使ったトロミがあるのはポイント
栄養成分表示 210gあたり
袋のまま213g
おわん650g
耐熱容器でレンチンし水切った豆腐を入れると133g
1丁150gを使用
にスープを入れてレンチン前340g
レンチンして水分とび10g低下の330g
エネルギー 67kcal
たんぱく質 3.6g
脂質 1.7g
炭水化物 9.9g
食塩相当量 2g
とろみのあるスープの内容量210gで炭水化物10gなら、鍋のダシでもこれぐらいの数字にはなるので同等ですね
内容量は袋のままソーラースケールで計測すると、メーカー表示と同じでした
耐熱容器に塩枕下東方ソーラースケールで計測して終わると差し引くと133g
そこに生姜スープを入れて 340g
その状態をレンチンすれば10g低下の330g
炭水化物5g豆腐を利用のため、あわせた糖質15gスープと考えると糖質制限に充分使えるますね
そして合わせてタンパク質10gあり、肉50gに値します
ドロっとしたスープで濃厚そうなら、腹持ちよさそう
レンチン湯せんどちらでも調理可能
豆腐を食べやすいサイズに崩して、スープを入れてレンジ約3分
鍋にスープと豆腐を入れて加熱の2通り
豆腐の水分きれるから、レンチンをオススメしますよ
なぜならレンチンが、豆腐の水を1番水切りやすいですからです
どこのコンビニでも売っているようなサイズの豆腐
1丁150gほど炭水化物5g前後でした
耐熱皿でレンチンし水気を切った豆腐に、スープをそのまま乗せた状態
暖かい時期なら、このままでも食べられそうな感じ
レンチン3分で、スープはホクホクでした
生姜のにおいがかなり効いて、細かいご飯粒のようなのがキサンタンかな?
とにかく生姜で温まる
豆腐だけでなく、加熱済みの食品ならレンチンで利用できそうですね
もっともそこは、サラダチキンに落ち着いてしまいますが?
とろみが入った生姜スープはかなりホクホクして温まり、寒い時期にオススメですよ
生姜が体を熱くして、寒い部屋でも汗ばむほどですからね
豆腐やサラダチキンを利用すれば市販のスープは、こんな糖質に代替えできそうですよ
何よりのメリットは、コンビニで簡単に豆腐と購入できズボラに調理で低糖質
さらに生姜がホクホクして、体が温まりますよ
これはサムゲタンで感じなかった効果、生姜が寒い時期に体を温めるのに1役買っていますよ
いくらレンチンした豆腐を利用したとは言え、スープの温度が下がりませんでしたからね
豆腐と合わせて300g以上の内容量、炭水化物15gは100g換算の糖質5gとスープ半分以下の糖質ですよ
なので低糖質、寒い時期に素早く温まる生姜スープをオススメなわけ