ちょうど上から撮った動画があったのでタイムラプスを突然テストに決定
一つの動画かからタイムラプスの圧縮バージョンと普通の動画にすると重複コンテンツになってタイトルがケンカするのであくまでYou tubeからタイムラプスを動画から編集することが目的
普通に動画として撮ったものや最初からタイムラプス目的で撮った写真のかたまりでも
You tube上でタイムラプスに変換できます
撮っと動画から情報と設定を選びます
基本的にYou tubeで動画編集するにはこの画面からクリックして各画面へとんでいきます
動画加工ツールを選びます
情報と設定の写真の通り直接、動画加工ツールへとべますが情報と設定の画面がタイトルや関連動画を埋め込んだり予約投稿できる画面なので確認の意味でよるように利用しています
タイムラプス変換は2,4,6倍
最初に6倍に編集してからその後に2倍編集は可能です
You tubeでタイムラプス編集ゆういつの弱点は4Kで撮った映像が1080pになることだけ
タイムラプスって検索ボリュームがあるわけではなく見ている人は音声がなくて早送りに近いから面白みを感じない人が多い
おれは全く逆でタイムラプスは時間をかけて本来は1秒1枚以上の間隔で高画質超広角一眼レフで時間をかけて撮影し、撮影時間以上の編集時間と処理能力をこえた作品だと思っている
機材の性能が求められる
処理するパソコンの能力が追いつかない
編集する時間がかかる
時間だけかけた作品が評価されにくいコンテンツと感じている
You tubeの機能を使って4K動画をどうにかリサイクルしてタイムラプスできないかの実験です
かりにタイムラプスで数字をとりにいくなら熱狂的なファンがいないとタイムラプス動画に興味は持たれないはず
音声がないことを長所にした時間を圧縮した情報を伝える方法を考えている
こっから先は各個人が理解しやすいのは?文章か?映像か?音声か?
もっと複合して
文章と写真に動画の埋め込みなのか?
映像と音声を編集して圧縮するのか?
高画質超広角の写真の連写で納得させるのか?
個人的にはタイムラプスと文章はあっさり理解できるが世間の需要は求めていない
なぜなら自分で検索して調べることをめんどくさがり人に聞くから
理解しやすい情報は装飾していない自分の言葉ではっした文章と数字を求めていない言葉
編集の概念が入ると自分の言葉をきれいに置き換えるから本音が聞こえない
時間を圧縮して効率的に伝えるにはタイムラプスでは声が足りない
いや写真で伝えるか、動画で喋るか、文章でかきなぐるか
しゃべった言葉にタイムラプスの写真が一番理解しやすいい
自分が欲しいものは創りなさい