いくどとなくスマホで文章を書いて動画編集を行う環境にいどんだ物語
MacBookのような浅いタイピングのキーボードを探してずいぶん旅しました
タイピングが遅くても気持ちいい浅いタイピングが気持ちいMacBookのキーボード
なんとかスマホに気持ちいいキーボードを導入できないかを考察しました
MacBook12の優位性はOSの自由度とキーボードがあるだけ
SIMカードがさせないデメリットは致命的でMacBook12にはWiFが必要
MacBook12と同等の環境はスマホにキーボードがあればスマホ生産能力が上がるとでしょう
画面の大きさはiPadで解決できますし
仕事をやめてエクセルやメールと無縁になりキーボードの価値が下がりました
そして文章を書くために音声入力で生産効率化を図ったが文章校正にキーボードが必要です
自分のタイピング速度では文章をキーボードで書くより音声入力でしゃべった方が早い
なので最初からキーボードで書くことを捨てました
音声入力を利用した方が認識不足をキーボードで校正しても早いです
よって文章を書くために最初からキーボードを叩く生産効率の悪さには関わりたくない
音声入力ならキーボードのタイピング速度は関係ありません
音声入力は話し言葉を利用してしゃべりやすいメリットがあります
だが音声入力であろうと文章は考えていないとしゃべることができません
よって音声入力は魔法のアイテムではないよ
あくまで考えたことを言語化するためにやさしくしているだけです
そして音声入力の精度がもっとあがればキーボードも過去の産物として無くなる気配です
キーボードがないスマホで文章入力が速くなればラップトップの優位性はさがる
だがプログラムを英語で書くには英語が必須だからキーボードは残ると考えます
プログラムを音声入力で正確に書くよりキーボードを利用したほうが現状は早いからである
英語でコードを書いている人がスマホで全て完了できるなら仕事術を知りたい
よって検索で出ない情報は自分で試しだけです
次に文章の生産効率をあげるために音声入力後の校正はiPadPro9.7で可能です
というのはIPhone7Plusより画面が大きいのがメリット
次に画面が大きいからフリックではなくiPadPro9.7はかな入力ができる
MacBookのキーボードでローマ字入力するよりiPadPro9.7でかな入力した方が校正が早い
親指シフトでかな入力できる人は別ですが
トラックパッドがないと文字と文字の間にカーソルを合わせにくいと考えるでしょう
長押しすれば文字と文字の間にカーソルを合わせるのは簡単です
現在は音声入力で下書きしてキーボードで誤字脱字を校正がスタイルになりました
誤字脱字と意味不明な文章が多いとは言わないで
文章量の生産高なら音声入力の方が早いです
だがショットカットキーを利用したリンク張りにマルチタスク作業はMacBookのキーボードで行った方が快適で早い
スマホはIOS問題で予測変換のウザさやラップトップのようなコピペにリンク張りが快適でないため最速作業ができません
AppleがMacを売りたいからIPhone7PlusやiPadPro9.7とOSを同一にしないのではないかとしか考えられない
動画編集には処理速度を求めてMacBook13の2016モリモリセットを注文したが返品した
理由はIPhone7Plusの動画編集能力が向上したからだ
手持ちデバイスの処理速度最速順位は
IPhone7Plus
Ipadpro9.7
MacBook12
でキーボードが必要でなければMacBook12の存在価値がない
2015MacBook12はSIMをさせないし
上記からIPhone7Plusは処理速度が早くなり4Kで撮った動画を編集するのは問題がなくなりました
IPhone7Plusは写真の質も向上して昼間なら一眼レフが必要無くなるレベル
IPhone7Plusはで動画編集が完了します
そうなると一眼レフやハンディカムで撮った動画をMacBookに転送する時間が減って生産効率が上がりました
動画にこだわるのは今後もっと普及していきます
お年寄りと子供には情報入手が早い
活字で読むより映像でながめた方が理解しやすいからです
そのため動画に投資中
だが自分は言葉を聞くより文章を読むほうが情報入手量が早いです
具体的に言うと動画を見るより同じ文字量を文章で読んだ方が早い
動画は早送りしても聞き取りに限界が生じるが文章は読めば読むほどスピードが早くなります
動画作成者が何回も撮り直して少ない時間で伝える動画を作成しない限り動画で文章量を上げるには無理な話だ
納得いくまで校正した文章と納得いくまで撮り直した動画なら前者の方が情報理解が早いです
繰り返すけど聞くより読んだ方が早い
読むためには書くことです
書くことを早くするために音声入力にたどりつきました
だが音声入力の問題は誤変換で校正するためにキーボードが必要だ
繰り返しますよー
MacBook12のキーボードが最高だからスマホにも同等レベルのキーボードが欲しい
(浅いストロークが嫌いな人には向いていません)
キーボードの旅にでて辿り着いたのがマジックキーボードです
現在MacBook12の2015バージョンを使用しているのはキーボードがあるだけ
検索した情報からマジックキーボードがMacBook12の浅い打ち心地に近いレビューがあり購入しました
- ペアリングはマジックキーボードの電源入れればIpadのブルートゥース入力だけでOK
- 求めているのは浅いストロークのMacBook12キーボートに近いのか?
- マジックキーボードの電源スイッチ
- 横からマジックキーボード2015MacBook12の比較
- マジックキーボードとi pad pro 9.7の比較
- マジックキーボードの裏面
- 2015MacBook12キーボードとマジックキーボードの横幅とストローク
- マジックキーボードとMacBookキーストローク深さと浅さ
- MacBook12とIpadpro9.7スマートキーボードとOSの比較
- 越えられない壁はキーボードとトラックパッドではなく予測変換とMacBookと同じ環境で文章書けないから
- スマホでブログを完結するマジックキーボードまとめ
ペアリングはマジックキーボードの電源入れればIpadのブルートゥース入力だけでOK
i Pad pro 9.7のブルートゥースを入力してマジックキーボードを入れるだけでペアリング完了
他の動作はいりません
求めているのは浅いストロークのMacBook12キーボートに近いのか?
マジックキーボードはグッドすぎて全く文句がない
自分のタイピングは速くないがマジックキーボードなら戦っていけそう
というのはマジックキーボードの浅いストロークと反応の良さがMacBook12と同等でブルートゥースの遅延はありません
マジックキーボードの電源スイッチ
右左にスイッチをスライドするだけ
勝手にブルートゥース反応します
横からマジックキーボード2015MacBook12の比較
横からみたキーボードの傾斜の差は感じません
浅いキーボードが好きならマジックキーボードのトリコになる
マジックキーボードとi pad pro 9.7の比較
マジックキーボードの傾斜がなければ薄い
マジックキーボードの裏面
Appleのロゴがあるだけ
2015MacBook12キーボードとマジックキーボードの横幅とストローク
快適な2015MacBook12の浅いキーボードに近いマジックキーボード
ストロークはマジックキーボードの方が少し深い
マジックキーボードの打ち心地が良すぎてMacBook12と差を感じにくい
タッチパッドがない分文字入力だけに集中できる無駄な部分が少ないです
マジックキーボードとMacBookキーストローク深さと浅さ
キーボードのストロークは個人の好みがあります
が他人の好みは知ったこっちゃない
個人的には浅いキーボードが打ちが最高
いい買い物をしました
スマートキーボードのキーストロークは浅いけど横幅が違うのでMacBookにはなれない
こだわってたどり着いたマジックキーボードは打ちやすくMacBook12とストロークの浅さが違うだけで問題ありません
やっほい
MacBook12とIpadpro9.7スマートキーボードとOSの比較
スマートキーボードとマジックキーボード
Ipadpro9.7のカバーとして超便利で簡易的にキーボードを使うにはスマートキーボードが優れています
毎日Ipadpro9.7とスマートキーボードを持ち運んで表面には一切傷が付いていません
落としても大丈夫で脇にはさんで歩いています
ただスマートキーボードはMacBook12のキーボードには程遠くマジックキーボードはスマホでMacBookレベルのキーボードが欲しい人に特化しています
MacBook12とIpadpro9.7スマートキーボードの比較
寝起きにベッドの上で寝転んでニュースをブラウジングするにはIpadpro9.7とスマートキーボードです
MacBook12は上むきに寝転んでブラウジングできません
Ipadpro9.7の利点は上むきにもブラウンジングできることでスマートキーボードを使えば腹ばいで寝転んでもブラジングができる
MacBookの利点は画面の角度を無制限に調整できることでスマートキーボードでは角度調整ができない
以上から寝転んで角度調整できなくてもスマートキーボードとIpadpro9.7になれました
上向きに寝転んでブラウジングできるIpadpro9.7の大きさがぴったりです
越えられない壁はキーボードとトラックパッドではなく予測変換とMacBookと同じ環境で文章書けないから
キーボード
マジックキーボードで問題ない
Ipadpro9.7の画面角度調整は市販の商品を使えば解決できます
文字入力だけで比較すればMacBook12もIpadpro9.7マジックキーボードも同じ快適になりました
トラックパッド
スマホのタッチパネルかトラックパッド問題の前に
キーボードとキャレットはコンビ
Ipadpro9.7でキーボード入力してもキャレットはタッチパネルで行うから問題はないが
タッチパネルでキャレットに慣れていなためカーソルを合わせるの苦労する
トラックパッドが有利なのはキャレットが合わせやすい
Ipadpro9.7ペンシル使えばタッチパネルで行えるから問題ない
キャレットを間違えなく出来ればタッチパネルはトラックパッドになる
さらにスマホで文字と文字の間を操作するには二本指でスワイプすればパソコンの作業ができます
文字と文字の間を上手く操作できればIpadpro9.7の大画面を利用してかな入力すると早い
ローマ字入力でパソコンから書くよりIpadpro9.7でかな入力すると意外に書きやすいですよ寝転んで書けますし
音声入力の校正にIpadpro9.7でかな入力をしリンク張りなどはマジックキーボードを試行錯誤中です
予測変換
完全に越えられない壁
フリック入力ならありがたいがキーボードで予測変換は無駄
キーボードは考えたことを表現するツールだから勝手に予測すんな
IpadとIphoneに予測変換をしないOSを組み込まない限り越えられない壁
スマホを売るために予測変換をわざと残してんのか?
スマホでブログを完結するマジックキーボードまとめ
MacBookと同じキーボードを求めるならマジックキーボードに落ち着く
文章だけは問題ない
問題は予測変換のウザさとマジックキーボードとIpadpro9.7ではてなブログをアプリではなくクロームブラウザで書いてもMacBookと環境が違いカーソルと画面スクロールが不満だった
純粋に文章だけを打つならマジックキーボードで十分だがMacBook環境をIpad、Iphoneスマホに持ち込めないと快適な作業はできなかった
高城さんに聞いてみたいね
だがMacBookと同等のキーボードはアップル純正が一番
あとはMacBookの環境をどうやってスマホに持ち込むかが課題になりました
スマホで文章書いてリンクを貼ってブログを完了する旅はまだまだ続く