情報をはやく多く知るには結論、理由、具体例の文章しか読まない
— 服部剛(Takeshi Hattori) (@HaveBeer) 2018年11月24日
疑問文ではじまってタイトルと文頭2行で結論ないニュースなどはすべて読み飛ばす一方、その結論にいたった動機の過程を知りたい需要に昨日気付いた
文章より動画や生の言葉で知りたい欲望の需要があったのにビックリ
事実の結果だけどんどん処理して、疑問文タイトルと文頭を読み飛ばす自分にとってビックリ
— 服部剛(Takeshi Hattori) (@HaveBeer) 2018年11月24日
リアルで話すと結論より、やろうとした最初のアプローチと動機を知りたい需要があってビックリ?
言われて見ると納得で、最近見た動画で同じ内容ありました
そのクリエイターもどうやってやろうとした動機や最初の初歩過程動画が圧倒的に創る人が少ないよりいないと言及
— 服部剛(Takeshi Hattori) (@HaveBeer) 2018年11月24日
ほらこうやって語尾を省いて言及でしめる自分にとって理解を超えた衝動でした
自分にとってわかっている事は他人にとってはまったく理解できない行動である一方、言葉や動画で1から猿でもわかるコンテンツは課題になりましたね
— 服部剛(Takeshi Hattori) (@HaveBeer) 2018年11月24日
コピーライティングをなぞる文章コンテンツと理解しているから、最短の情報収集をこうりりかする人と
動画から意識しなくても情報収集したい人の温度がかなり違うんですよ
— 服部剛(Takeshi Hattori) (@HaveBeer) 2018年11月24日
この言葉(動画から意識しなくても情報収集したい人)を意識せず書くだけで、今かなり温度差感じている
結論信者じゃとりあえず手を動かせよと行ってしないそうな一方、文章ですら表現されない動機の過程は興味動きましたね
文章と動画と写真に音声とザクっと4つに分けた思考回路の自己表現プラットフォームは、そこに依存する人の欲求が’違うんだね
— 服部剛(Takeshi Hattori) (@HaveBeer) 2018年11月24日
頭は常に考えているから自分結論は目と耳に口の2つは動かせな一方、衝動的な感情が動いた初期の文章や動画ってないよねーと気付いた昨日でした
いやーなんでも試すとはやい
動画を撮るといかに校正に頼っているかを痛感した
— 服部剛(Takeshi Hattori) (@HaveBeer) 2018年11月26日
音声入力にして困ったこと。キーボード入力の時間がほとんどなくなったので、ボトルネックが、キーボード入力ではなく、書く内容になったこと!! - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ https://t.co/lcP1naomQK
SEO や数字考えない最小の言葉で書くツイッターメモと埋め込み手抜きブログを、しゃべる動画で表現できると思考回路の言語化に幅広がる
— 服部剛(Takeshi Hattori) (@HaveBeer) 2018年11月26日
理由は書くよりしゃべる音声入力がはやいから
しゃべる音声入力のデメリットは誤字脱字の修正より、結論→理由→数字ある具体例をしゃべり言葉で表現できる能力が自分にないから
— 服部剛(Takeshi Hattori) (@HaveBeer) 2018年11月26日
ツイッターや文章なんてどれだけ誤字脱字や英語スペルミスしても、カンタンに校正可能
しかし適当にしゃべると独りよがりだけでなく、理由を説明していない
掘り下げると結論の理由でなく、最初の試そうとした動機理由がかんけつにすら表現できていない
— 服部剛(Takeshi Hattori) (@HaveBeer) 2018年11月26日
しかし経験が足りていない問題解決はカンタンで、数こなすだけ
校正込みの書き言葉でなれたふりする一方、しゃべり言葉の校正もそのうち繰り返せばなれるだろうの楽観主義
書くよりしゃべると書くのがはやいから音声入力利用するなら、しゃべってブログやツイッターメモがアウトプットはやいんじゃないのって自分に問いかけた
— 服部剛(Takeshi Hattori) (@HaveBeer) 2018年11月26日
書くのはツイッターメモ含めて瞬間的に考えている
しかしカットなし無視してしゃべると、その時の感情がモロに言葉や目線など反映する
ノドのごっくんから鼻のススりまで動画は呼吸まで記録するより、思考回路の言語化がでたとこ勝負がスッゲー難しいと感じました
— 服部剛(Takeshi Hattori) (@HaveBeer) 2018年11月26日
答えはカンタン慣れていないだけ