お話をアシストしてスマホ以外の世代をインターネットに取り組む



 
 
スマホが便利で音声入力が有利なことは揺るぎがない
 
スマホのみの音声入力で検索するとスマホを使える人しか音声入力のメリットをできない
 

GoogleとAmazonが狙っているのはスマホ世代以外を取り込むことだ

音声アシストデバイスに情報を取り込むことによって、スマホが使えない使わない人の情報収集することができる

スマホ利用しない人を顧客にして莫大な情報がGoogleとAmazonの資産を巨大化させる
 
巨大帝国が手に入れていない分野の情報を入手しようとするのは必然
 
どこまでの認識精度とアシストがあるのかは未知数だが、調べることを手間と感じる人間の「面倒くさい」をカットしたデバイスは素直に面白い
 
個人的な利用価値を考えてるのが、スマホを使えない人がいる介護施設で利用頻度を増やせないかと考えている
 
デビューしてからいきなりの実施性能を求めるのは難しいが、本音声認識改善能力とサポート改善能力が備わっていれば、利用者の思考回路を読み込んで優れたアシスト力が生まれると考える
 
単純な音声認識サポートデバイスでは普及が難しい
 
今の音声認識に求めるのは、利用する毎に誤認識を修正してくれるシステムを組み込むことだ
 
技術の進歩により認識率はかなり高くなっているが、やはり誤認識がある
 
誤認識の数だけ最終的に人間性が修正しないといけないために、誤認識=無駄が増える
 
ググレカスではないけれど、簡単に調べて答えてくれるデバイスが普及することにより能動的に調べる人間が増えると考える
 
能動的に調べることができれば、能動的に行動することができる
 
すぐ動く人が増えまくると恐ろしい競争社会になるけどね
 
ググれをGoogleに聞くと自分は言うが、結果的には検索エンジンの代理をGoogleとAmazonから発表された二台のデバイスが間接的にまかなうことになる

メッセージアプリも興味ありありだ

 
音声入力をデバイスではなくスマホで行うことによって、メッセージの返信を考えることなく返信できるシステムだ
 
どれほどの精度に仕上がってるのかは未知数だが、認識率改善アルゴリズムを組み込んでほしいと希望している
 
 

最後に電話連絡に変わるビデオ電話アプリに一番興味がある

 
いいかげんに電話連絡という手段を排除したいから、何とかしてインターネット回線を利用して電話連絡だけしかできない人に、電話連絡をできるように改善したい
 
低速回線でも通話可能ということなので、どこまでの低速回線でも通話可能は未知数だが期待している
 
メッセンジャーアプリの音声認識アシストシステムを開発することで、いよいよインターネットを使わない不便性が大きくなっていた
 
一番の問題点はインターネットを使わない人のグループをどうやってGoogleとAmazonに取り込めるかだと思う
 
音声認識アシストシステムが発売されたら、介護施設にでも置いて実験してみようと考えている
 
その前に介護認定が外れるほど回復して、介護施設で試すチャンスがないことを心から願っている
 
酔っ払って誤字脱字あるけど考えていること
記憶を忘れないために音声入力ですぐにTweetしてブログでリサイクル