GoogleとAmazonが狙っているのはスマホ世代以外を取り込むことだ
グーグルが新製品発表、人工知能活用を本格化へ https://t.co/vIWtefJKU5 ユーザーの質問に答えて予定を立てたり音楽をかけたり、メールを送信するなどの作業を代行する電子機器「ホーム」を近く発売 pic.twitter.com/uEaANUuqWw
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2016年5月19日
アマゾンが次に狙うスマートホームの覇権 https://t.co/TsuUSiWRs8 ネット通販とクラウドの世界を制した米アマゾン。今度は、音声認識アシスタント機能を搭載した電子機器でわれわれの生活に深く入り込もうとしている pic.twitter.com/pMs6pBNxvw
— ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 (@WSJJapan) 2016年5月18日
パーソナルアシスタント機能「Google assistant」発表――「Google Home」や新チャットアプリも - ITmedia Mobile https://t.co/CSF4xlhUnT
— はてブ新着エントリー(コンピュータIT) (@hatebuit) 2016年5月18日
メッセージアプリも興味ありありだ
最後に電話連絡に変わるビデオ電話アプリに一番興味がある
音声認識に誤認識改善アルゴリズムがあればスマホが使えない人の情報が入る効果により大きく知りたい情報が変化する GoogleやAmazonでなくてもスマホが使えない人の情報収集したいのは必然の行為だ
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2016年5月19日
Facebookは個人経歴を利用としたSNSで匿名性がない最大の分野と考えている パスポートに匹敵して代替えできるのFacebookしかない
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2016年5月19日
パソコンより簡単なスマホを全世代が簡単に利用できるためにスマホ以外の代替え音声認識補助システムが必要だと考える
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2016年5月19日
文章は認識率が高まらないのに音声は何で認識率が高まるんだろう?検索エンジンがキーボードとフリックを代表にした文章認識に依存していたと考える
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2016年5月19日
言葉は考えているけど理性の前に感情のまま発信してるから音声認識システムとしては最適だ 文章をキーボード書けば勝手に考えて編集する
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2016年5月19日
本音の言葉を情報収集するためにGoogleとアマゾンは音声認識デバイスを発表したと考えている
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2016年5月19日
タイミングが一緒なのはあんまり考えないけど考えると理解できるよ
本音の言葉を情報収集するためにGoogleとアマゾンは音声認識デバイスを発表したと考えている
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2016年5月19日
タイミングが一緒なのはあんまり考えないけど考えると理解できるよ
スマホを使わない人のアルゴリズムを変換できるデバイスを発表されたと考えればGoogleとAmazonにFacebookは喜ぶ
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2016年5月19日
俺はスマホを使えない世代を急速にサポートするシステム考えている
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2016年5月19日
コンピュータのメモリの仕組みはどうなってるの? https://t.co/kCtvanzVeL
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2016年5月19日
グーグルはロボット技術で何を仕掛けるのかhttps://t.co/7DMgUihiAL #NewsPicks
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2016年5月19日