タイピングが遅い人が音声をテキスト化するのに音声入力でしゃべると文字量が書くより多くなった

書く事はキーボードで入力しようが音声入力しようが考ないと文章にはできない
 
表現することを考えていなければしゃべって表現することができない
 
昔は考えて言語化することを脳内キーボードと呼んでいた
 
頭の中でぐるぐるアイデアが浮かんでも書こうとすると表現ができない
同じ現象はありませんでしたか?
 
考えを言語化する作業を毎日行っていないから当然です
脳内キーボードをしゃべって表現するのはもってのほかである
 
だが脳内キーボードも考えを言語化することによって書く能力がきたえられる
キーボードでろうと音声入力であろうと考えが表現できるようになる
 
仕入れた情報を言及し考えた脳内キーボードを言語化をくり返すことによって考えを言語化する能力が早くなる
 
承認欲でなくブログを書いたり動画でしゃべるの理由は成長欲と情報欲です
自分自身を最短距離で早く変化したい
 
情報を読んだり経験したことを考えてアウトプット発信しゃべる言語化する
を繰り返すと最短距離で自分自身が変化できることに気づいた
 
 
アウトプットをたくさん行うためには考えたことをいち早く発信して言語化することだ
 
考えたことを書きつづけると脳内キーボードはきたえられてきた
がキーボードのタイピングは早くならない
 
試行錯誤してたどりついたのはキーボードからはなれて言語化する方法をしゃべってはどうかな?
 
アウトプットはしゃべるか書くの2択です
発信しようがしまいが
 
Google英語翻訳が使えるレベルになり音声入力も使えるようになってきました
 
ならば書くよりしゃべるほうが早からいろんなアプリを使って音声入力を試行錯誤した
 
有料アプリも試したがGoogle音声入力が1番使いやすい結論
 

話すだけで書ける究極の文章法 人工知能が助けてくれる音声入力を紹介します

 
 
 

寝転びながら音声入力はできる

ソファーに寝転んで音声入力だけでブログの下書きをしています
 
パソコンとキーボードもしくはスマホとキーボードでは寝転んだまま文章は書けません
 
音声入力を利用すればパソコンであろうがインターネットさえあれば寝転んで音声入力ができます
 
音声入力の精度が100%では無いからかつぜつの悪さや現在の音声認識変換しにくい部分は後から補正
 
音声入力だけの文章に完成度を求めていない
 
8割の完成度で誤字脱字は無視して音声入力します
 
寝転んで音声入力してもキーボードで書くより音声入力の文字量は増えました
 
 
 
音声入力はアウトプットの改善として生産量は上がります
 
音声入力に慣れてくると文章の下書きはパソコンとキーボードよりインターネットと音声入力の方が文字量が多い
 
音声入力後のキーボードによる校正時間を入れてもトータルとしては音声入力の文字量は多いんです
 
自分のタイピング能力では絶対に音声入力の文字量が上です
 
 

話し言葉で書くと意味不明な文章になるがOK

 
文章を書きなれていないと前後がつながっていなかったり同じことを繰り返して書きます
 
 
書きなれていない自分が思ったまましゃべって音声入力すると意味不明な文章になるのは多々ありました
考えないまま演説している感じです
 
量は質をかねるので音声入力を繰り返せばなれてきます
 
最初はあせってしゃべりかつぜつが悪く正確に音声入力認識できませんでした
 
音声入力後の校正に時間かかりいやになった覚えがあります
 
 

音声入力を続けるとGoogleの役に立ち技術が改善される 

 
選挙に行く理由と一緒です
 
理由はたった一票がサンプルを増やして役に立つから
 
音声入力情報を提供すると未来の音声認識改善と考えますね
 
そのためGoogle音声入力を利用するのが理由です
 
音声入力1つの弱点はインターネットがない利用できません
 

音声入力最大のメリットは書くよりしゃべった方が早い 

 
書くよりしゃべった方が文章入力が早いから音声入力を使わない理由がない
 
だが毎日書くしゃべるを発信しないと考えをしゃべることができない
 
考えをしゃべるきっかけにするのが音声入力の狙いです
 
書きなれていない自分を例に
音声入力すると文章が意味不明で校正も時間がかかります
 
だがトータルとしての文字量はキーボードで書くより音声入力の方が多い
 
文章の質は繰り返せば理解しやすくなると考えている
 
人間は忘れてしまう生き物なので思ったらメモした方が記憶が早い
 
なので思いついたメモも音声入力しています
 
 
 

かつぜつが悪くてもぶつ切りせずに思ったまま一気にしゃべる

 
単語1つ接続詞なしで区切ってしまうより例えば
私は昨日夜ご飯を食べました
一気にしゃべった方が音声認識できます
 
考えていないとまとめてしゃべれないから最初は苦労しますが
 
遊び感覚でスマホに向かってぶつぶつしゃべる
 
考えるトレーニングとして音声入力を利用すると自分の思考回路が文章になるので自分自身が理解できます
 
間違っていたら消せばいいしそのままアップをされるわけではないので気楽にしゃべってください
 
ぶっちゃけて言うと書いた文章って恥ずかしかったら投稿しなければいいしYouTubeの動画だってただ撮るだけで気に入らなかったらアップロードしなければ良いだけです
 
思ったことと考えたことは違うけど一気にしゃべって文章にできるのが音声入力のメリットです
 

音声入力は人前で恥ずかしい?

 
人前での音声入力を行うのが問題となります
 
自分は周りを気にしていないのか人前で音声入力をやりにくいとは感じません
 
ただ風上であったり雑音を拾うと音声入力の質が低下するので静かな場所のほうが音声ん入力は行いやすいです
 
とは言っても退職のあいさつを数十人に音声入力で書きました
 
退職あいさつ当日にスーパーの中で音声入力だけで書いて会社のパソコンで校正しました
人ごみで音声入力するのは自撮りと一緒で慣れだけの問題と思います
 
だが音声入力するは他人にしゃべられると音声入力の音がのってしまうのでやはり1人でこもって部屋でしゃべる方が効果的です
 
雑音があると音声入力の精度が下がって校正に時間がかかりトータルで考えて生産効率が低くなる
 
人混みの中で本を読むより落ち着いた環境で本を読む方が集中できる理屈ですね
 
人ごみで音声入力するのは満員電車の中で生産するようなものです
 
 

まとまっていない考えでもスマホに30分しゃべると質の高いブログになる

 
途切れを気にせずに音声入力でダーっとしゃべると自分を全てさらけ出すから自分自身が気づいてない意見をしゃべることがあります
 
これは文章で書くと手が止まって考えてしまうので音声入力の方が知らない自分に気づきやすい
 
文章書くときって考えて手が進めないことありませんか?
 
自分が気づいてない考えに出会った時は自分自身の成長と考えます
 
自己成長のために文章を書きたいので音声入力の方が一気に自分をさらけだし新しい自分に出会う確率が高まるメリットです
 
心の声をスマホに訴えるかな?表現としては
 
 

Googleの文字数主義ではないが文字量は生産量の指標になる

 
SEO対策でキーワードをと読者の要望を満たすには文章量でなく網羅性が必要です
 
様々な情報を網羅すると勝手に文字量が増えます
 
増えた文字量を校正して捨てるんです
 
しゃべり言葉で文章にすると文字量として自分の考えた量が増えました
 
文章量が多いだけでなく中身の重複なしに理解しやすく自分の考えにしかないであるが前提ですけど
 
何かに対してどれだけの量を考えているのはやはり言語化して量の計測をしないとわかりません
 
考えてないことを書くことができないし思っていないことはしゃべることができないからです
 
文章を削るために多くの意見体験をしゃべる
 
文字量主義でなく少ない文字で中身が理解する表現が最高です
 
書きたいテーマについて関連分野を網羅していくとある程度の文章量が必要になってきます
 
文章量を稼ぐには音声入力を使うのが早い
 
しゃべった文章を削ぎ落としてわかりやすく理解しやすい校正するのもアウトプット能力です
 
究極の目標は少ない文章量で脳内キーボードを伝えれることです
自分の文章に納得がいかないから音声入力して文字量を稼いで削り落とす反復作業が楽しんですけど
 
 

ツイッターを10回つぶやくと1400文字ほどになる

YouTubeの動画は言語変換できる機能がありますがまだまだ正確ではない

 

適当にしゃべった自分の動画を文字起こししました
 
15分程度の動画で何文字ぶつぶつ言ってるのかを生産量として計測したかったからです
 
結論は500文字ほどでしゃべった動画を文章化してリサイクルコンテンツして生産量を上げようと考えました
 
おどろくほどしゃべった文字量が少ないことに気づきました
 
考えながらしゃべるから間があく時間が多いことが理由です
 
結局はキーボードで書こうが言葉をしゃべろうが考えてなければ音声入力を利用しても文字の生産量あげれません
 
思いを考えるためアシストするツールとして音声入力は最適です
 
言えることは考えていないとしゃべれない
 
1000文字程度の考えは5分で表現したいです
 
 

音声入力のメリットはしゃべった考えが見れる

 
重複しても順番がバラバラでも自分の考えが簡単に文章になります
 
しゃべるだけで自分の考えが見れる
 
まとまっていない考えもとにかく表現していくと誤字脱字だらけの意味不明な文章になります
 
 

読み返して理解できない誤変換はすぐ直します

 
仕事の基本で思い立ったらすぐやるです
 
初期はあせって文字を増やしたいから誤変換も無視してどんどん音声入しました
 
後から校正するときに修復不能な文章が多かったのを覚えています
 
後から判断できない誤変換はその場で音声入力をやり直すかかな文字入力を利用して早く修正した文章はトータルとして文字の生産量が上がります
 
音声入力のメリットは途中で校正せずに一気にしゃべることですがさすがに自分で読んで理解できない文章を校正できません
 
よって理解できなければ素早く編集する
 
現在のGoogle音声入力の技術ではどうしてもしゃべった言語からはなれた文章になる言葉があります
しゃべり言葉から想像できる単語や文章なら良いですが音声入力された文章を読んで理解できなければ消して入力した押したほうが早いです
 
ただ修正ばかりでは何のために音声入力を使っているかがわかりません
 
音声入力した文章として自分で読んで単語を理解できていればOKと考えて句読点や漢字の誤変換は無視してどんどん突き進むほうが文字の生産量が多い
 
そのためにゆっくりかつぜつを意識してしゃべればある程度の文章になります
 
かつぜつ悪いって言われる自分でもです
 
あせらずゆっくりかつぜつ意識した音声入力なら発言者が理解できない文章になっている事はまずありません
 
途中で言葉をいい変えずに一気にしゃべりましょう
 
 
 
 

音声入力を利用しても書きたいことが考えていないとしゃべれない

 
書きたい事に対して考えていなければ音声入力だろうがキーボード入力だろが表現できません
 
普段から物事に興味を持って考えていないとしゃべれない
 
グチでも文句でもいいから心の底で思っていないことを言語化して表現できる事はまずありません
 
音声入力をかんたんにするために自分が行っているのは時系列の写真を撮って言及しています
 
時系列の写真がサブタイトルになって過去の経験を思い起こして自分の言葉で表現していくんです
 
公演で長時間を重複せずに的確にしゃべれる人は普段から考えて考えを頭の中にまとめている能力があると思っています
 
文章が書ける人はしゃべるのも上手だと聞きました
 
考えているから書ける書きたいから考える早く書きたいからしゃべるループの繰り返し
 
考えるの数だけ書ける
 
なので書くよりしゃべった方が早いから音声入力する
 
書くと自分が変化し成長するのが楽しいので書くために考えるだけです
 
誰しもが心の底で何かを考えているから言語化して表現し繰り返すだけ
 
音声入力も早く書くためには有力だが考えていないとしゃべれない
 
音声入力は魔法の書き方ではない
 
テーマに対して考えていれば表現文字量が多くなるだけの法則です
 
 
 

書くためにしゃべる

考えるためにしゃべるって言いたい
 
スマホに向かってブツブツしゃべれば考える音声入力
 
考えるきっかけをキーボードで書くかフロック入力で書くかブツブツしゃべるかだけです
 
考えてキーボーで書くと文字量が少ないけど音声入力でしゃべると膨大な文字量になる
 
文字量は考えた量だから考えるきっかけを音声入力を利用するだけ
 
多量を考えて高速で自分を変化したい
 
 

人に見せれない文章でもしゃべって音声入力する

 
 
とりあえずやってみるスタンスで試して面白くなかったらやめて他の方法を探してきました
 
インターネットで発信する人はドMで情報欲と自己成長欲が高い
見られたいのと知らない情報にふれて自分を高速で変化したい
 
書くかしゃべると自分の知らない発想にふれるのは
 
自分の文章や言葉を見直すと思わない気付きが必ずでます
 
思っていないかんげてもいない心の奥底にある知らない発想を出すために書く
 
ために音声入力がくだらない文章でもしゃべり続けます
 
タイピングが遅く試行錯誤したら音声入力にたどりつきました
 
裏を返すとタイピングで満足な言語表現ができなくても音声入力を利用すれば中身の薄い表現でも書けます
 
しゃべり続けられるのは考えがあるからと前向きに考えて音声入力しましょう
 
 
 
 
 

しゃべりまくった音声入力を校正してどんどん捨てる

 
動画を撮るようになって捨てれない貧乏性は痛感しました
 
せっかく書いたり撮ったりしたならどんな駄作動画や意味不文章の誤字脱字を修正して発信すると自分が早く変化したい
 
だがブログのリライトや自分の動画を見た時に赤面する状態になります
 
誤字脱字だけでなく自分が見ても前後の意味がつながっていなかったり何を言いたいのかわからない文章が多々ありました
 
文字量は詰め込めばよいのでなく誤字脱字と意味理解ができない文章は質の低いコンテンツとみなして文章を削る
 
削った文章を意味があるようにつなげる
 
同じことを書いている時も削るもしくはつなげる
 
動画を短縮する作業が強烈だと感じました
撮りっぱなしを流すのはよろしくない
 
北海道一周中に感たのは自分が欲しい求めているコンテンツが作れていない
10分で伝えることが5分で伝えればいいし2000文字で伝えることを1000文字で伝えるのはなおさらいい
 
削り落とすための文章を増やすために音声入力を利用するんです
 
米や野菜の生産者も一緒で自分が作ったものを捨てることは強烈につらい
 
自分が欲しい求めているものが作れていない時は捨ててしまわないと質の良いものが作れません
 
自分自身にいい聞かせています
 

音声入力しながら校正できるアプリがあります

 
Fleksy + GIF Keyboard

Fleksy + GIF Keyboard

  • Fleksy, Inc.
  • ユーティリティ
  • 無料

 

音声入力しながら誤字を予測変換してくれます
精度が高くGoogleが導入したら脅威の存在ですね
 
 
音声入力はディープラーニングが向上することでYouTubeの言語翻訳も向上すれば言葉が聞こえない人が文字理解できる時期が来る
 
音声入力の精度が上がれば校正作業の作業価値が下がり需要がなくなります
 
校正作業の必要度が下がればキーボードと校正する仕事の需要が下がります
 
ということは?
 
 
ただ最後まで逆転の発想と奇想天外なアイデアは常識的なディープラーニングから生まれないと思っています
どこまでいっても考えて実行することは最短距離のアウトプットです
 
 

校正が必要ないほど音声入力技術が向上すると長分の文章が量産される

 
Kindleアンリミテッド登場時も読み放題の中には質の低いスカスカの本が多くあります
 
質の低い意味は自分が経験したことを書いていない
そしてタイトルを見て手に取った本は読者が求めている答えになっていない
 
だけど求めている読者の検索情報をGoogle基準にそって満たすと非常に面白くないコンテンツが上位を占めます
 
Googleは突出した多様性を恐れている
 
突き抜けたクレイジーな存在を生み出さないように検索エンジンをコントロールしていると考えます
 
 
自分に言い聞かせていることは
音声入力を利用すれば思いついたくだらないことでもだらだらと文章にすることができる
 
情報の真実性がなくても検索する人の答えを網羅して書くと長文になる
 
Google検索から離脱したコンテンツを作り上げたとする
 
離脱したコンテンツは情報検索者が他のページを見なくても納得できる記事とします
 
結果的に情報を網羅すると長文になるコンテンツはGoogleの検索エンジンを勝手に攻略して上位に進出してしまう
 
校正の必要がない音声入力に突入すると?
 
情報の網羅性がかんたんになりボリュームのある記事が量産される
 
Kindleアンリミテッド読み放題でしろうと参入がかんたんになると当然書き手の質も下がります
 
自分でも本が出せるんですからの理由です
 
音声入力が高性能になるほど質の低い長文が量産されると予想します
 
Googleアルゴリズムはキーワードに対して相対的に情報を網羅していると検索上位になる
検索上位にはキーワードに対して詳しい情報で読書の要望をみたしたコンテンツが評価されると考えています
なぜなら文章を書こうが動画を撮ろうがGoogleの検索に引っかからないと生産が上がらないからです
 
資本主義である以上は金になる事は攻略されて当たり前
Googleは他者貢献すると検索上位になるシステムは面白いけどね
 
ただGoogleにしたがっていては多様性がそこなわれる
 
お上にしたがっていては革命的な考えはできないんだ
 
Googleを超える企業が現れないと思っているんだろうか?
 
 
 

音声入力が進化しても革命的なアイディアは人間からしか生まれない

 
ブログを書く文字量を上げたいため試行錯誤して音声入力にたどりつきました
 
音声入力の技術が向上したから今までブログを書き続けられたといっても過言ではありません
 
日本語を音声入力するには有効です
 
世界の共通言語は英語でありプログラミング言語は英語で書かれていることによってキーボードはなくならないと考えます
 
次にショートカットキーを使ったほうが圧倒的にリンク張りやタブ作業が早いです
同様にキーボードがなくなるとは思いません
 
音声入力でショートカットキー入力ができるアイディアも出ます
音声入力とキーボードに頼らない技術の進歩により母国以外の言語をテキストにする可能性もある
 
結論はキーボードあれ音声入力であれ第3のテキスト化であれ作成者が考えていないと書けない=しゃべれないです
 
 
書くこととしゃべる事は考えを表現するアウトプットである
どこまで技術が進んでも考えることしか文字と言葉を生産できませんから
 
考える第一歩の音声入力は自分のようにタイピングが遅い人に強力な武器です
ぜひ利用してみてください
 
 
 
 

Googleについての思考

 
考えて表現すると面白いアイディアが生まれ言葉によって世界の情報として発信される
 
Googleの音声入力は不特定多数の大量なデーターから進化しました
だが拾ってきた言葉を効率的に積み上ても革命なアイディアは生まれない
音声入力によって効率的に文章を書くができたとします
効率的とは校正の必要がないほど音声入力認識が向上する
 
 
 
だが書き手がAIに代替えされると考えません
Googleの検索上位を目指した文章を書くとキーワードと情報を網羅しないといけない
もしくはコンテンツを量産する
日記を増やすと情報を網羅した体験記事を増やす意味は違うけどコンテンツ量の多さがGoogleの評価を上げる
 
 
 
Googleを超える存在が現れないようにGoogleの意思で検索結果を誘導している感じがします
 
Googleは情報とキーワードを網羅した優等生の文章もしくはコンテンツの量を評価している
 
Googleの評価に従ったコンテンツを量産するとどうなるでしょう?
 
 

音声入力が現在1番凄いのはグーグルのGmail

以下は校正推敲なしで音声入力したGmailの下書き
音声入力はインターネット環境に左右されます
普段は18時以降に音声入力でブログの下書きをしますがインターネット環境がソフトバンクエアー2だから普段は認識率が甘かったかもしれません
Gmailの下書きは14時頃にしゃべったのでインターネット環境に左右されたかもしれない
校正推敲なしの下書き音声入力をみてください
 
 
 
 
今まで散々試しました
有料アプリ無料アプリとはGoogleのものから全て
どれもこれも満足がいくものではなく構成に時間が必要でしたが最終的にたどり着いたのは何だと思いますか
 GoogleのGmailなんですよ
音声入力の認識率がGoogle翻訳が上がったことによりGmailの認識もまた格段に向上しました
ミスを探すのが難しい位の音声認識率なんです
 Flickrより格段に認識率が高音声入力で文章書くにはGmail行った分です
 Googleドキュメントが同じようにいかなかったためおそらくGmailの中にある音声認識のアルゴリズムが違うんだと想像しました
今まではEvernoteや?ブログアプリから音声入力を行っていましたがGmailから行うと格段に認識率が違っていて構成の時間がかかることなくぜんざいの生産効率が非常に上がりました
ちなみにこの文章は音声入力で書いています
滑舌が悪い雑音があるといったレベルを排除してどんどんどんどんしゃべった言葉を認識して言語化してくれます
ブログ最強のアプリといっても過言ではなくなりこれだけ音声入力の認識率が高くなればどんどん質の低い雑な文章がインターネット上の廃棄物になっていくでしょう
裏を返すと考えている事はほぼ音声入力によって構成のメニュー直され喧嘩できるから後は何を考えているかだけですね
 Gmailのアプリを使ってぜひブログをどんどん書いてください