低糖質の弁当を既存の弁当にに近く食感で、1番低糖質に食べるには食卓便の弁当とマンナンご飯が最適でした
食卓便の弁当は糖質を代替えた材料を使わず、材料の選別と調味料の工夫で糖質を下げている弁当の味は保証します
内容はレンチンしても水気が出ない品質の高さからなせる技ですね
マンナンご飯は糖質が低いご飯の中で、1番ご飯の食感に近い
これ以上糖質を下げるにはこんにゃく米の割合を増やして自炊するか、糖質制限ドットコムのこんにゃく米を利用する、もしくは豆腐や卵の白身で米を代替えた材料を利用するしかありません
しかしマンナンご飯の糖質が30gほどあるので、低糖質な食卓便の弁当を利用しても1食の糖質は40g以下が限界です
スーパー糖質制限には不向きでも、ゆるい糖質制限やロカボダイエットなら1日1食ならオススメの弁当です
もちろん糖質制限してない人でも、この組み合わせでダイエットできますよ
味は既存の弁当とかわらず、おいしいご飯とおかずで低糖質な弁当が食べれました
そんな豚肉の味噌炒めとオクラと海老の和風だしの紹介
224g 糖質6.3g 食卓便の豚肉の味噌炒めとオクラと海老の和風だしをマンナンご飯で糖質40g以下の満足いく弁当の出来上がり
1食560円
送料無料
過度に摂取した糖質は、体内で脂肪に変わります。「食宅便 低糖質セレクト」
原材料名
豚肉、小松菜、素揚げなす、オクラ、大根、キャベツ、えび、竹輪、緑ピーマン、味噌、鶏肉、ねぎ、大豆油、清酒、発酵調味料、濃口醤油、オイスターソース、淡口醤油、乾燥わかめ、果実調味料、ごま油、しょうが、顆粒和風だし、クコの実、カツオ削りぶし、豆板醤、にんにく、顆粒中華風だし、食塩、上白糖、三温糖、増粘剤(加工デンプン、キサンタン)、調味料(アミノ酸等)、pH調整剤、酸味料、マンニット、(原材料の一部に小麦、牛肉、ゼラチンを含む)
ぱっと見ると使っている材料で1番糖質が高そうなのは調味料で、材料はかなり選別してますね
糖質の高い野菜も使わず低糖質の味付けは食卓便の得意なので、糖質が期待できそうですよ
弁当5品の内容
豚肉の味噌炒め
オクラと海老の和風だし
小松菜のお浸し
大根とひき肉の煮物
ワカメ旨塩あん和え
エネルギー 179kcal
たんぱく質 13.5g
脂質 10.3g
炭水化物 8.4g
糖質 6.3g
食塩相当量 1.7g
カロリーが低くタンパク質がそこそこで脂質もあり、何とと言っても糖質が100g換算すれば3gほどしかなく、どんなダイエットにも有効な弁当ですね
いくら糖質の少ない材料を選んでも、味付けで簡単に糖質がはね上がりますからね
調理方法
切り取り線を切って約5分レンチンすれば、ポカポカな弁当の完成です
中身
彩りよくまとまった状態で皿に移さなくても見栄えが良く、そのまま食べるのでズボラに便利ですよ
豚肉の味噌炒めは
たっぷりの味噌を使っています
低糖質の食材を選別すれば、味付けに糖質の高い味噌も大量に使用できますね
素揚げしたナスに
ピーマン
食卓便は野菜とタンパク質をうまく混ぜて内容量を増やす工夫をしています
大根とひき肉の煮物
大根だけでなくひき肉を入れて、トロミがある味付けです
低糖質だからって薄味ではありませんよ
わかめのあん和え
味付けないわかめだけではタンパクになるので、トロミをつけて食べやすいですよ
オクラとえびの和風だし
ゆういつ糖質がありそうな材料は、ちくわだけです
もちろんこれだけの量だから、糖質を気にする必要ありませんよ
オクラは糖質が低く、粘っこいトロミを出せ濃厚な味つけに便利ですね
そこに食べやすいサイズのタンパク質があるエビに、和風だしで味のバランスをとっています
ちくわとエビがあり冷凍食品でも、水気がないのを地味に評価したいですよ
小松菜のおひたし
小松菜は食卓便お得意で、様々な弁当に利用しています
それだけ低糖質で内容量を増やせる利便性の高さに注目しているんですね
小松菜だけでは物足りない彩りを、赤のクコの実を利用しています
食卓便の弁当を利用すれば糖質40g以下でご飯がある弁当は食べれますよ
いちど試してみたかった禁断の奥義、それはマンナンご飯と低糖質な食卓便の弁当です
これ以上ご飯の糖質を下げるなら自炊してこんにゃく米の割合を増やすしかない現場は、マンナンご飯一択ですね
ご飯の食感に近いマンナンご飯は、初めて食べてマンナンが混ざるっていると気付きにくいですよ
豆腐やこんにゃく米オンリーではやはりご飯の食感に遠く、マンナンご飯が1番ご飯の食感に近い低糖質のご飯です
マンナンご飯と食卓便の低糖質弁当を食べた感想
普通の弁当と味の差はありません
食卓便の弁当は何回もレビューしている通り低糖質な食材を材料選別して、普通の調味料を使い味付けしています
味付けを工夫しているので、既存の弁当と味の差はありません
特に糖質を代替えと材料を使っていないので、どの弁当を食べても低糖質と思えない味ですよ
そこに1番ご飯の食感に近い低糖質なマンナンご飯を合わせる、既存の弁当と一緒でしたね
豚肉は大量の味噌が濃厚な味わいでしたよ
素揚げしてあるナスはレンチンしても水気が出ず、冷凍してもクタッとならない工夫をしてあります
豚肉の下にキャベツや大根があり低糖質のまま内容量を増やすのは、野菜が便利ですね
味噌と豚の脂でおいしく食べれますよ
糖質が高い味噌を大量に和えてあり、全部食べほしても栄養成分の糖質です
糖質を気にして味噌を残す必要ありませんよ
大根の煮物だけでなく、細かいひき肉を入れて濃厚な味付けにしてあります
こういう細かい気配りがポイントで、低糖質の弁当だから決して薄味でさっぱりではありません
要所要所に既存の弁当とかわらない、濃厚な味付けを残してありますよ
ひき肉が入っ他味付けはおいしいスープになって、全て飲み干しました
わかめ単体だけでなくトロミのある、あんで味つけしてます
食卓塩は糖質の高くなるトロミの味付けを、調味料と内容量の割合を減らして低糖質にする手間をかけていますよ
バランスよくタンパク質があるエビを入れて、低糖質だから野菜ばかりの弁当にはしていません
和風ダシのさっぱりとした味つけのエビでした
糖質は高くなる練り製品のちくわは、割合を減らして糖質のバランスを保っています
糖質を把握した材料の選別と、内容量の調整は自炊する糖質制限ニストは手間なのが理解していますもんね?
粘り気のあるオクラを入れて和風だしの味付けでも、少しトロミが増えますよ
こうした調味料でなく材料を利用してトロミを増やし方は、しっかり材料の選別ができるからですね
小松菜は糖質の低い野菜で普段でも利用したいが、自炊するには手間で弁当の1品についていると助かりますよ
醤油をかけすぎた味付けではないので、低糖質の野菜をそのまま低糖質にする工夫もしていますよ
各おかずとマンナンご飯を食べると、やはりご飯の食感は低糖質じゃない普通の弁当の食感でしたよ
ご飯を入れた糖質が1食40g以下なら、ゆるい糖質制限やロカボダイエットなら1日1食に利用するならギリギリの範囲ですね
だがスーパー糖質制限には不向きなご飯で、やはりこんにゃく米糖質制限ドットコムのご飯を利用する、あるいは豆腐や卵の白身で代替えしか方法はありません
しかしたまに食べる弁当なら、これぐらいの糖質はオッケーと感じましたよ
なぜなら糖質制限してるとお腹が減らなくなり、ご飯に代表される糖分の多い食品を求めなくなったからです
ご飯が食べたくて我慢できないなら、低糖質な食卓便の弁当とマンナンご飯の組み合わせをオススメしますよ
理由は1番既存の米に近く、弁当の中で低糖質だからです
値段もこの組み合わせで800円いかないなら、コンビニでサラダとブランパンやサラダチキンの組み合わせと比べても差がありませんからね
糖質を無理なく制限! 管理栄養士監修「食宅便 低糖質セレクト」