ファミマでライザップ 60g 糖質0g サラダチキンバー

ファミマでライザップのサラダチキンバーはサラダチキンと違い、内容量が少なく食べやすいひと口サイズになっていました

さらに食べやすい理由はゼラチンが少なくドロッともスープ状にもならず、袋からそのままサラダチキンバーを食べても脂がこぼれません

ほぐしてなく切ってなくてもそのまま食べれる柔らかさがメリットで、1口サイズの形状は袋からそのまま食べるのにピッタリでした

クセがなく柔らかくサラダチキン特有のタンパク差がないのも強調点です

 

もちろんチーズをかけて焼けば、カリッとしても柔らかいサラダチキンが出来上がりますよ

何より食べやすい内容量で簡単にタンパク質はとれ、糖質がほぼゼロなのが最大のメリットですね

そんな食べやすく柔らかいサラダチキンバーの紹介

 

 

 

ファミマでライザップ 60g 糖質0g サラダチキンバー 

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158円

ファミリーマート

 

原材料名 

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サラダチキンバーが袋に入ったままの状態だと文字が読みにくいので 

 

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出してシワをなくした状態です

 

鶏胸肉、鶏皮、乾燥卵白(卵を含む)、調味料、粒状大豆たんぱく、食塩、香辛料、乳たんぱく、醸造酢(小麦を含む)、リン酸塩(Na、k)、pH調整剤、調味料(核酸)、酸化防止剤(ビタミンC)

 

バーにしたサラダチキンは添加物が少しある程度で、目立った糖質の材料はありません

添加物のないサラダチキンは鶏肉の内容に比例したタンパク質になるので、やはり焦点は味付けやゼラチンと食べやすさですね

 

 

栄養成分表示60gあたり

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栄養成分も同じくサラダチキンバーにフィットした袋が折り曲げられているので(真空状態)、このままでは数字が読みにくく

 

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サラダチキンバーを出して平面にしました

 

 

エネルギー76kcal

たんぱく質13.5g

脂質2.4g

炭水化物0g

糖質0g

食物繊維0g

食塩相当量0.7g

 

他のサラダチキンと大きく違うのは内容量が小ぶりで、チーカマサイズになっています

糖質が全くないのは100グラムあたり0.5グラム未満の糖質は、食品表示基準で0としてよいからでしょうね

添加物が入ったサラダチキンの糖質が全く0と思えず、どこの会社のもコンマ数グラム程度の糖質は誤差の範囲で入っています

内容量60gにタンパク質が13.gなら100g換算すれば20g近くになり鶏胸肉に近い数字で、特に魔法の成分は使わずひと口サイズの食べやすいサラダチキンと想像しました

 

食べた感想 

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袋から皿に出しレビューのために断面を切ったりする必要がなければ、そのまま袋から食べれそうと感じました

大きいサラダチキンのようなカタマリでなく、ほぐしサラダチキンのようにバラバラではないので、そのまま口に入れて食べれるサイズです

ゼラチンも少なく液状になっていないので、脂はこぼれませんよ

 

 

 

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トロッとしたゼラチンでもなく、スープのような液体ゼラチンでもないので、袋から大量にこぼれません

特筆すべきはサラダチキンバーはナイフ切らずとも、そのまま食べれる柔らかさですよ

 

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しかし断面を見たいからナイフで切りましたけど

ナイフで切った感触がものすごく柔らかく、フォークで固定する必要はありません

金太郎飴のようにどこの断面を見ても繊維が一緒で、表面もマジマジ見ても均一で鶏胸肉らしさが感じられません

 

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だがつなぎにデンプンを使って練り製品にしてなく、食感は柔らかい肉そのものでしたよ

見た目はかまぼこっぽいけどね

 

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ナイフで切ってもじわっと脂が出る程度で、濃厚なゴテゴテのゼラチンでありません

だが液状のゼラチンでもなく、クセがなく食べやすいサラダチキンですよ

今までのサラダチキンとは、見た目、食感、脂、添加物、柔らかさ、形状が別物です

 

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少ない添加物とカマボコのような断面は練り製品っぽく見えます

そんな鶏胸肉のサラダチキンはなかなか珍しいですね

若干塩分があるも、鶏胸肉特有のタンパク差が全くありません

無理矢理に味付けず自然に感じるのは、何より食べやすいサイズそして鶏胸肉の柔らかさを強調したいです

ナイフなしでそのまま食べれる柔らかさと、ひと口サイズの食べやすい形状はかなり貴重な存在のサラダチキンですよ

 

内容量が少なくガッツリ食べるには足りません

小腹がすいてプロテイン代わりに利用すれば、ピッタリですよ

プロテインと比べたメリットは、糖質がありませんからね

1回に何本も食べると割高になってしまうが、これだけ利便性が高いサラダチキンバーは冷蔵庫にストックして小腹が空いた時に食べていますよ

 

サラダチキンにチーズは糖質制限の強い味方です

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なぜならゆるい糖質制限やロカボダイエットなら優先して脂質を取る必要はありません

しかしスーパー糖質制限は極度に糖質制限するので、サラダチキンだけど脂質が足りないんです

チーズは脂質がありタンパク質も豊富で糖質がない、まさに糖質制限向けの食材でサラダチキンにかけて焼けば相性はバッチリですよ

 

 

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アルミホイルにのせたサラダチキンバーに、スライスチーズをかけてトーストすれば簡単にカリカリのチーズサラダチキンが出来上がりますよ

 

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サラダチキンバーを食べやすいサイズで脂がこぼれず、タンパク差のない鶏胸肉なのでチーズがマントのようにサラダチキンを覆いますよ

 

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マンとチーズのまま、焼いても柔らかいサラダチキンはこのまま食べれますが

 

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断面を確認しましょう

トーストしてもサラダチキンの中身は、かたくなりませんよ

 

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カリッと焼き上がるチーズがサラダチキンに張り付いて、フォークで切ってもはがれません

なので濃厚なチーズと柔らかいサラダチキンが一体になり、チーズで包んだ肉を食べている味わいでしたね

 

通常のカロリー制限にサラダチキンは有効です

だがスーパー糖質制限には脂質が足りません

しかしサラダチキンにチーズをつけて焼くだけで、簡単に脂質を補えますよ

もちろん他のサラダチキンにチーズは有効ですが、サラダチキンバーは特に柔らかくひと口サイズでそのまま食べやすいので、チーズをかけて焼いても食べれる柔らかさです

 

デメリットは内容量が少なく割高だけです

しかしそのデメリットを上回食べやすさと柔らかさのサラダチキンは、おやつにつまみに食事のお供に利用できますね

ブランパンに遊んだり低糖質カップラーメンに入れたり、まだまだいろんな利用方法がありそうですよ

とにかくそのまま食べれる柔らかさと利便性を強調したい、サラダチキンバーでした