セブンイレブンの牛ホルモンは甘くて濃厚で脂が多く、ストイックに糖質を制限できる自分ですら食べたら我慢できなくなり、低糖質ラーメン追加するほどのおいしさでした
なんといってもホルモンは牛で脂が濃厚です
焦げ目のついた味付けが、タレにもホルモンありますよ
レンチンで簡単に食べれセブンイレブンで手軽に購入できるのがメリットではなく、逆にデメリットになりそうな糖分が糖分を呼ぶ中毒性がありました
なぜなら食べた瞬間にご飯が欲しくなり、マンナンご飯がストックしてないか探したほどでしたからね
なかったので普通の米を炊きたい衝動にかられるほど、濃厚な甘さでしたよ
半端に糖質を制限してる人に絶対オススメしません
なぜなら中毒性が高く、食べたらもう1個食べたくなるからです
ビールが身の回りにあったら、手が止まらなくなるはずですよ
そんな別の意味でオススメしたくない、牛ホルモン焼きの紹介
デジモノステーションで紹介してある理由が、食べると理解できました
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100g 炭水化物13.6g 牛ホルモン焼き 冷凍食品 セブンイレブン
278円
セブンイレブン
原材料名
牛小腸(アメリカ)、砂糖、醤油、味噌、発酵調味料、コチジャン、野菜(生姜、にんにく)、醸造酒、香辛料、食塩、調味料(アミノ酸)、増粘剤(加工でんぷん、キサンタンガム)、pH調整剤、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、(原材料の1部に小麦を含む)
ホルモンも肉と同じく糖質を考える必要ありません
糖質は砂糖や醤油などの、調味料だけですね
どれだけの量を味付けているのかな?
コチュジャンがあるだけに?
栄養成分表示100gあたり
エネルギー268kcal
たんぱく質12g
脂質18.4g
炭水化物13.6g
ナトリウム730mg
食塩相当量1.9g
食物繊維は多分ない炭水化物13gなら衣が多めの唐揚げや、つなぎにこなが多いハンバーグと変わらない糖質ですね
ホルモンの糖質ないので、ベッタリ濃厚な味付けの調味料にしているはずですよ
栄養成分表示のタンパク質が12gは、肉100gの半分ですからね
50gはタレが占めて糖質が10g以上ある計算になります
調理方法
写真の切り込み指定位置まで封を切って、レンチン2分であっさり完成しました
どの箇所でも似たような範囲の封を切れば、レンチンしても問題ないと思いますよ
要は密閉してレンチンすると爆発するので、蒸気口をどこかに作るだけですからね
中身
タレが容器のフチについているのは、原材料名や栄養成分表示の写真を撮りたいからホ傾けたからです
それにしても濃厚ベッタリのタレですね
ホルモンにもタレにも、カリカリに焼かれた焦げ目があります
糖質制限なく食べればかなり期待できそうで、ホルモン好きにはたまらなそうですよ
ローソンのホルモンは逆にレンチン不可でコンロを利用して温めるタイプで、味噌を利用したスープがあるも糖質はさほど高くありません
ローソンのホルモン鍋の内容量はセブンイレブンの倍以上あるので、セブンイレブンは相当タレに砂糖や醤油にコチジャンを使っていると想像できますね
でも焦げ目がついておいしそう
食べた感想
非常に中毒性の高いホルモンで昼間に食べてもビールは飲みたくなり、マンナンご飯をレンチンしようかと思った位ですよ
手元にレンチンタイプのご飯が置いてなくてよかったです
レンチンタイプのご飯がないので、思わず普通の米でご飯を炊こうかと思ったくらいですからね
それぐらい糖分が糖分を呼ぶ中毒性があるタレとホルモンの濃厚な焦げ具合が、食欲を一気にかき立てました
しかしボイルのホルモンでは味気ないので、やはりタレの甘さと焼きが入った牛ホルモンはパンチが効いた濃厚な味でしたよ
1番のメリットは豚ではなく牛のホルモンなので、脂は濃厚でやわらかくコリコリと2つの食感を楽しめますからね
焼肉好きにオススメで、キャンプやアウトドアでビールを飲みながら食べると最高なはずですよ
昼間でもビール飲みたくなるやばい存在
しかしご飯やビールを呼び込む甘いタレの牛ホルモンは、糖質制限には危険な存在ですよ
なぜなら食欲を抑えれず我慢できなくなり、ストックしてある辛豚骨ラーメンを食べてしまいましたからね
とにかく糖質制限に慣れてご飯もパンも麺もストイックにできる自分ですら、危うくご飯やビールが欲しくなる、そんな味わいの牛ホルモンは誰が食べても満足できる味を保証しますよ
セブンイレブンで簡単に購入でき、レンジさえあれば調理可能な便利さが逆にやばいですよ