調光グラスをかけている僕
ウェアラブルカメラで動画を撮れば瞬間的な動作も撮影可能
狙ってこの瞬間は絶対に撮れないですからね
あずま屋の横にパティオタープを立てる横着なぼ
ウェアラブルカメラにより満面の笑みも撮影することができます
何に笑っていたのか思い出せないけど相当嬉しかったんだろうね?
オフロードバイクテスト
アドレスで橋を渡るときのテスト
良い子はこんなことしていけませんよ
この幅でも走ることができます
頭に装着するウェアラブルカメラの有利性は手ぶれ幅が少ないことです
後はウェアラブルカメラとヘルメットをどうやって融合させる課題である
海外を見ているとGoProをヘルメットのアゴにつけている動画が多い
頭の上につけるよりヘルメットの横につけるより、アゴに装着する方が自分目線の感覚に近づける
問題はポン付けで装着できる商品が皆無で、自作加工しないといけなない
比較対象を日本人と外国人にしてしまうが、外国人ってこの手の商品を自作加工するキチガイが多い
脱獄も一緒で日本人ではない
物事にハマったら、後先と周りの目線を考えずに目的に到達するための意思が強いんだ
日本人として自分も見習わなくてはいけない
動画の臨場感は写真では伝わらない
実際に動画を見ていただきたいがと、オフロードののガタガタ感が伝わってくる
舗装された道路を走った瞬間を撮影するより、オフロードの動きのほうが臨場感あってぼくは好きだな
実際の動画を見てこけるんじゃないの?わっ危ないと言ってしまいそうになる
擬似バーチャル体験は動画の延長線上の考えがVRなんだろう
伝えたいことの表現方法が一つ増えれば、文章や言葉でなくてもコンテンツを創る可能性が無限になる
毎日楽しくて幸せな世界
ウァラブルカメラの進化がVRと考える
ほんとに動画見てもらえば理解してもらえると信じていますけど、自分が乗ってるバーチャル感覚に気持ち移入できると想像します
VRではないけど近い状況を創り出せることがウェアラブルカメラのメリットと考えます
風切り音対策にはシールド(風防)だ
シールドがあるのはわかりますよね?
シールによってウインドジャマーの効果になり風切り音を軽減することができます
ウインドジャマーを使用すると風切り音は軽減されますが、周りの音は聞き取りにくく臨場感から遠ざかると考えます
バイク動画撮影ならシールドが風切り音効果があることを伝えたいです
ワルキューレ
続いてワルキューレ試運転
となりにチラッと見えるのはドカティ
バイクに狂った仲間がいていい実験ができました
たけしは50ccしか免許がないため原付しか運転できません
ワルキューレスタート
こちらお同じく風切り音はシールドによってかなり軽減されています
個人的にはパナソニックのウェアラブルカメラの狭い焦点が好きじゃないんだけどね
ソニーは試したことないので分からないが、GoProの立体感がある映像が好きなんだよ
逆にパナソニックのウェアラブルカメラの方が個人目線に近い
バーチャル体験映像に一番向いていると考えている
実各社ごとの撮影映像は各個人の好みの差にわかれると思う
Uターン
行き止まりまで行ってUターンしたとこです
旋回時の撮影もスムーズに出来ていました
ストレート
最後は少しストレートで速度を出した時の状況です
バイクの動画撮影の一番の対策はやはり風切り音と考えます
ウインドジャマーによって風切り音はかなり軽減されますが、周りの音を拾わなくなり臨場感がなくなるデメリットが付いて回ります
風切り音に目をつぶるかウインドジャマーの中にマイク押し込むか、現状の対策は2択です
2択以外の選択肢がシールドによる風切り音対策です
弱点はレプリカなどには適応が効かないことです
くだらない研究をどんどん続けて報告していきます
風切り音対策にはシールドが効果あり
参考になれば嬉しいです