- フロンティアキャンプ場を見送って洞戸を目指す
- いつもの武儀川失敗
- 洞戸は寒くて霧雨で薄着で乳首立って撤退
- お手洗いがあるフロンティアキャンプ場(谷口水辺公園)に到着
- 午前中は寒い
- 沖縄離島旅行
- ラジコン
- ドイツの8000円ワイン
- 松阪牛
- 旅行は一人か同性二人か?
- 仕事辞めて毎日キャンプ
- JKサークルまり
- 大阪新地西成旅行
- 稲沢ゆいの郷温泉失敗
- フロンティアキャンプ場施設紹介
フロンティアキャンプ場を見送って洞戸を目指す
フロンティアキャンプ場(谷口水辺公園)は友達がバイクで走りながら探し回ったらしい
地元民しか知らないと思われて、わかっていないと入りづらい場所にある
キャンプ場ではなくて公園だが、デイキャンプとして利用可能
お手洗いが道路の反対側にあり車内泊もできそう
だが一番色気のある洞戸キャンプ場を目指すことにしました
洞戸キャンプ場は500円払ってゴミの処分してもらえて、直火以外は全てOK
至れり尽くせりのキャンプ場で以前は宿泊もやっていたらしい
いつもの武儀川失敗
いつもの武儀川橋下へたどり着くために、道中の草が刈られていなくて、突き進んでいかなければならない状態であった
去年訪れたときはくるぶしまでしか草は生えていなくて容易に侵入できた
最大の撤退理由は当日のコンディションが寒すぎて過ごしにくいために、洞戸キャンプ場を目指すことに決定
武儀川唯一の弱点はお手洗いがないことも撤退理由の一つ
洞戸は寒くて霧雨で薄着で乳首立って撤退
山の気温の移り変わりって本当にすごいね
洞戸キャンプ場付近になると一気に路面が濡れて、朝露の影響かもしれないけどワイパーかけない状態に突入した
川に入る予定でユニクロの薄着で参戦したぼくの乳首は寒さのために立ってみんなにいじられた
洞戸キャンプ場の入り口までたどり着くも、さすがにこの雨と寒さではきついと感じ撤収することにした
最初は寒いからピコグリル持ってきて焚き火を予定していたが、愛知県が25度以上で最近真夏日なのでパティオタープを持参した
逆読みでハマったと思ったがアプリで天気を確認すると晴れてくる予報しかない
山の天気はアプリでは予想できないことがよく理解できました
5度は低く見積もって行動したほうが正解
お手洗いがあるフロンティアキャンプ場(谷口水辺公園)に到着
結局みんなが言ったことのない未知の体験を求めてフロンティアキャンプ場へ戻りました
意思決定の遅さは単に悩んでいるだけ
3つの候補を回って全部見てくるのもいいが、最初の判断で即決してしまえば時間効率は早い
もちろん3つの候補を見て体感できるメリットもあるんだけどね
デメリットは時間の消費メリットは情報と体験
行ったことのない場所を体験する判断としてはありだけど、そこまでの決断時間がちょっと長かったね
2人以上の決断力って今後のテーマになると思う
自分1人なら社員であって社長であるから決定権は自分にある
そういう意味でやっぱり自分を組織に向いてないね
失敗しても意思決定してしまえばトータルとして早くなるのだ
午前中は寒い
天気アプリは10時過ぎから暖かくなると予想していたが体感温度でしょやっぱり寒かったよ
山の天気はアプリ表示ー5度ぐらいで考えないと痛い目にあう
とりあえず寒かったので塩ラーメンに肉を入れて食べました
この日の夕方に家族でご飯食べたときに食事の話をしたんだけど、何でみんなバラバラなものを食べるんだって問い詰められた
今の60代がキャンプする時は肉なら肉、野菜など野菜米、なら米、魚なら魚と担当を決めて各個人が決められた担当の材料買って、一緒の料理を作って食べる習慣だったらしい
確かに各個人が食べるものはバラバラなのはあるけど、時代背景の流れかな?
昔って子供の部屋なかったもんね
プライベートも関係なくて、みんなで同じ部屋で同じテレビを見て、寝るときだけ部屋に戻る
部屋で寝るのも1人ではなくみんなで一緒に寝る
昔はぼっち行動は敷居が高かったはず
逆にぼっち行動が好きというか、大人数であると決定権が無いのは辛いね
すぐ決断して行動したいから悩む時間が無駄なんだ
昔と今の行動の移り変わりをふと考えた瞬間でした
沖縄離島旅行
B君がゴールデンウィークを利用して石垣島から移動可能な離島を部回ってきた話
その話を聞いて沖縄離島本を買ってしまった
写真を数枚見してもらったが本当に綺麗だ
自分の周りはLINEぐらいしかSNSやってる人いないから、InstagramやTwitterで旅行の写真とかどんどんあげてほしいよ
フォローしとけば勝手に見れるし
どうしても顔出したくない、自分の姿を出したい、位置情報もさらけ出したくないが皆の考えらしい
SNSを利用して自分の情報や体験を発信してアウトプットしていかないと、これからは会社だけの収入に頼って生きていかなくてはいけないと考える
むしろ会社にいるほうがリスクでは?
とりあえずやってみるのは結構柔軟な考えだと思うんだけど?
ラジコン
傾斜35度まで登れるラジコンテスト
ラジコンのトルクがなくて砂の上にハマると見事に動けなくなりました
これぐらい角度を縦に登らずに横にスラロームするように走しれるランドクルーザ
この写真を撮るためにはカメラでは無理ゲーで、動画で撮影からお気に入りのアングルを抜かないと撮れない
5秒の躍動感ある動画をGIFで作ってみたい
跳ねる跳ねる
逆立ちした瞬間
狙って撮れんもんねこんな写真
動画は写真の集大成なのだ
ランクルといっしょに噴水を目指して散歩
もうすぐ噴水だぜ早く入ってし涼みたい
汗が止まらもんね
乾電池で動いているために走れなくなると困るから電源切って
いざ噴水へ
涼んでよみがえった
噴水はどこから湧いてるんだろうね?
水を飲んでも問題なかったし不思議だな
川に入るためにビーサンできて正解
こんなところで毎日生産したら効率あがりまくるだろうね
電源入れてスタート
こっから先が河原へ通じる道です
駐車場には誰も停めていないので貸し切り状態
お決まりの股くぐり
ドイツの8000円ワイン
B君が会社の取引先にワインをいただいたらしい
最初に飲んだ時飲みやすくて多分高いだろうなと思って、C君が銘柄を調べ出してたどり着いた結果、ドイツのワインで8000円と
値段聞いてA君がうまいうまい出して、C君の家にはまだ余っているから次のキャンプで持ってきてと示唆していました
人間って現金なもので値段を知ると一気に美味しいと感じてしまうんだ
四日市の飲み屋で先輩のボトルを飲み明かしたら25000円だったらしい
ホントかウソか知らないけど値段を知ったら飲みやすくてチュルチュルと飲んでしまった
むちゃくちゃ酔っ払ったのは言うまでもない
松阪牛
A君が休みの日のキャンプでしかストレス発散できないと言い、奮発してグラム1,500円の松坂牛を買ってきた
やりたくならはよ仕事辞めろよ
いつものごとくバーナで炙って調理
理由がフライパンで焼くと肉の脂が飛び出てフライパンの表面流れてしまう
ガスバーナーで表面だけ炙れば肉の脂が中に凝縮されて、油を出ないからおいしいんだって説明を妙に納得した
相当に美味しかったみたいで特別に1枚ずつ焼くから食べていいよって全員いただいた
確かに食べて意味がわかった
バーナで表面だけ焼いているから中はしっかり焼かれていない
レアのレアといった感じだ
肉の素材がいいためにしっかりフライパンで焼くよりうまい
あえてタレなしで食べたからうまさは理解している
素材がいい肉がなせる技だろうね
人生で一番おいしいもの挙げろと言われたら、小さい頃に食べた三松の松阪牛しかない
数万円して目の前でシェフが焼いてくれ、赤ワインで軽く炙って中までで焼いていなかった覚えがある
味付けの濃厚なタレだけでなく塩コショウの簡単な味付けだった記憶がある
デイキャンプの夜は偶然にも松阪牛を食べて、普段ご飯食べないぼくが久しぶりに茶碗2杯を食べてしまった
それも昼にワイン半分飲んで夜にビール3本にヴォッカ飲んでから
松阪牛でなければご飯は食べれなかったはずだ
旅行は一人か同性二人か?
旅完全に1人タイプだね
9月に北海道へ同性2人で行くけど果たしてどうなることやら
その話したらB君が同性2人で旅行ってで絶対恥ずかしいと、ケラケラ笑っていた
他人の目線を気にするから起こる結果だ
他人の目線を気にせずに自分が何を見てるのか、どう見たいのかこっちの方が大事だし
B君をギャフンと言い負かしてやらないといけない
実は冷静に考えると同性2人で旅行ってやったことないです
友達の家に泊まって出かけたりしたことあるが、これは同性との旅行にはならない
やってみないとわからないからやってみる
一人旅であると好き勝手に自分の決断でどんどん行動することができる
予定を立てるのは嫌いなんだよ
数カ月先のことを今からあれこれ悩んで考えたって仕方がない
考えでゃなく調べて悩んでるだけの状態
泊まる場所なんか極端に言うと当日の朝に決めたっていい
夜まで泊まる場所が決まらなくなっていい
アプリやインターネットで調べて観光地を回るのもいいが、適当に歩いて人に聞いて思ったまま直感で行ってみる方が案外面白い
ドラクエみたいに知らない街を訪れることが楽しいんだよね
知らない街に着いたときにやる自分の行動は、缶ビールを買って飲みながらふらふら歩いて街並みを眺めることです
ぼーっと歩いて眺めるとなんとなくその町の匂いが分かる
完全に趣味の領域です
旅したい欲がだんだん溜まっていたよ
仕事辞めて毎日キャンプ
毎日キャンプしてるみたいなもんだから、日曜日にみんなでキャンプしても開放感はないけどね
やはりみんなの中でキャンプが非日常空間の行動だから、ドーパミンを発して興奮するんだよね
外でご飯を食べることが日常になっている自分にとっては、慣れてしまった
それでも外で食べる飯はうまいと伝えたい
そして違う料理屋を試したくなる
みんなの意見であったアウトドアで暮らすということには賛成
名古屋駅の人混みで移動時間だけ消費しては何も生産できない
透き通った自然の中でご飯食べたり、ラジコンしたり話したり本読んだりあー本は読まないね
新しい場所に興奮しているので学習といった本を読むことをしたくない
理由は新しい環境を遊ばないことがもったいないからだ
本を読んだり学習なんてどこでもできる
新しいことはその場所その時にしかできない
道の経験はアウトプット作業だから、インプット作業になる情報を詰め込む、本を読む学習を行うとアウトプットができないからが最大の理由
JKサークルまり
B君が最近この店行ったんだって?
備忘録として書くだけで細かい話は伏せておく
一宮市にあるお店
グーグルに聞くと解決する
大阪新地西成旅行
こっちもあんまり大きいこと書けないね
西成は日本でかなりヤバい部類に入るらしい
大阪の新地も別の意味でヤバいらしい
大阪へ突撃旅行も今後の計画に加わった
最大のネックが日帰り旅行しかできないことだ
もちろんおばあが優先順にあるが、たまには旅行してもいいかなと考えてきている
この場合は考えているんでなくて悩んでいる状態だと自分自身に問い詰めたい
それにはやはり生産力を上げること
どんどん英語アプリを連打して1文字でも多く読んで、英語をものにしないといけない
とりあえず英語は自分の納得できるところまで底上げしてから、後は行動して考えたことを文章化だね
旅行の弱点は旅行中に生産活動が一切できない
理由は旅が楽しくて通常できることを旅行中に行うのが、もったいない
早く旅してアウトプットする自分に進化させたいぜ
そのためには生産生産の毎日
昨日の自分より今日の自分が常に生産力で上まらないといけない
稲沢ゆいの郷温泉失敗
帰り道に中央道を走っていた時、この前オープンした風呂屋が潰れていた
C君に聞いたら温泉が掘れていると思ってオープンしたが、営業してから温泉が出なくなり自腹切って湯を沸し営業続行していた話
当然利益が赤字になり店を閉めたとの理由
C君曰く通常は調査してから温泉を掘るから失敗がないらしい
失敗がないと考えることが失敗なんだけど僕は考える
だったら何か別の方法を考えて再起させなくてはいけない
自分なら施設と土地ごと売っぱらって早く損切りするけどね
物体が存在する店舗はその時点でマイナスからのスタート
店舗をインターネット上に構えれば0からのスタート
どんな店舗でもインターネット上で立ち上げる事だけで、物体があるリアル店舗より優位に立っていることに気づくのがスタート
フロンティアキャンプ場施設紹介
芝生に咲いている花
そびえ立つ樹木
西の山に見える鉄塔?
周りをぼかした写真が撮りたいんです
入場禁止の花畑
噴水付近の芝生
河原なら炭や焚き火がOK?みたい
駐車場と河原へ下るスロープ
駐車場
駐車場から噴水への道
駐車場から噴水の途中には時計があります
噴水から流れてきた池は当然入れますよ
駐車場から噴水の風景
噴水を下流から眺める
噴水
噴水拡大
噴水の浅瀬で子供が遊んでいました
花が咲いています
西には森林
絶好の天気になりました
鉄塔がそびえ立つ森林
芝生の花たち
河原へ降りればバーベキューをしていいみたい
ドローン禁止も書かないとね
道路の向かい側にお手洗いがあります
後に吊るしているの僕の食器マネしちゃだめだよ
自然を踏み潰さないように
公園への侵入口
河原の進入口
みんな車に乗ったまま河原へ移動していました
キャンプも効率快適化志向の時代
写真にある浅瀬が困難に感じます
軽自動車で突っ込むツワモノもいました
河原へ下るスロープ
むりくりアウトランダーににウェアラブルカメラ装着
やっと上れた
sea to summit
頂上を見るために
お疲れちゃん