基本的に糖質制限では糖質より食物繊維やたんぱく質が上回っていれば、全て有効的な食材になりますよね?
加工していない従来の商品であると、肉や魚に豆腐と卵に限定されてしまいます
タレがかかれば一気に糖質が増えますし、何よりケーキやチョコレートはまず無理だと考えていませんか?
しかし楽園フーズから販売されているチーズケーキチョコ味は、なんと35g糖質1gでたんぱく質と食物繊維が糖質の2~3倍あるんです
チョコレートがですよ
ただ原材料のほうは牛乳の代わりに豆、小麦粉の代わりにおからパウダーかっちり糖質を下げる工夫をしています。チーズケーキの歯ごたえとチョコレートの甘さは再現されて、既存のチーズケーキチョコ味と全くそんしょくがありません
そんなコーヒーのお供にもおやつにも利用できる楽園フーズチーズケーキチョコ味の紹介
35g糖質1g楽園フーズチーズケーキチョコ味
5本830円送料別
楽園フーズ
原材料名
クリームチーズ、玉子、豆乳、エリスリトール、カカオマス、おからパウダー、バター、植物油、ラム酒、食塩、スクラロース
エリスリトールだけでなく、豆乳やおからパウダーを使って糖質を下げているところがさすが楽園フーズ
糖質がある材料がカカオマス。後はどれだけの割合が入っているかだけですね
栄養成分表示1個35g
エネルギー102kcal
たんぱく質3.7g
脂質5.8g
糖質1g
食物繊維2g
ナトリウム62mg
エリスリトールを除く
やっぱり想像通り
35gに対して糖質1gはたんぱく質や食物繊維の方が多く、おからパウダーを使っている効果がありそうですね
糖質よりタンパク質や食物繊維の方が多い材料は糖質制限にものすごく効果的で食べ過ぎても問題ありません
それがチョコレートで再現されるなんて楽園フーズのありえない改善努力です
食べた感想
これだけ写真を撮ってるうちにガマンできなくなり1口で食べきってしまいました
チョコレートとそんしょくのない味が甘くて、おからパウダーを使ってもモゴモゴすることなくチーズケーキの味を再現しています
10個食べても糖質10gはつまり350gのチーズケーキなんですよ
おやつにもおつまみにも食べ過ぎても全く問題がない。チーズケーキのチョコ味は食後のデザートにも利用できそうですね
コーヒーのお供にトーストの後にもどんな状況でも有効的な食材になりました
はっきり言ってタレがかかった肉や魚を買うより、楽園フーズのチーズケーキ食べまくった方がよっぽど低糖質でたんぱく質や食物繊維があり、手放せない材料になりましたよ
3つ食べると糖質3gでたんぱく質が10g。おそろしいチーズケーキのチョコ味は1楽園フーズで販売中