最初にふすまべーかりーは閉店しました。よってコルネカスタードは購入することができません
閉店前に買い漁ったふすまべーかりーのレビュー
内容量91gの半分が甘味料をしていない甘いカスタード
さすがにパンだけ食べればふすまパンと気付きます。しかし、様々な材料を使い糖質を下げています
でなければ、45g近くも甘いカスタードを使い、糖質20gを実現できませんからね
91g糖質20.3gふすまパンコルネカスタードふすまべーかりーの紹介
91g糖質20.3gふすまパンコルネカスタードふすまべーかりー
ふすまべーかりー
原材料名
カスタード(フラワーペースト)、小麦たんぱく、小麦ふすま、大豆粉、ライ麦、ラード、難消化性デキストリン、卵、シトッラスファイバー、イースト、食塩、麦芽モルト、トレハロース、増粘多糖類、加工でん粉、香料、保存料(ソルビン酸)、着色料(紅花黄、カロチン)、酸味料(一部に小麦、大豆、オレンジ、乳、卵を利用しています)
ふすまパンらしく、パンには糖質を下げる工夫を様々あり。も、カスタードは細かい原材料名なく、他に甘味料がないため、カスタードは糖質を下げていないと想像しました
栄養成分表示1個91gあたり
エネルギー249Kcal
たんぱく質11.1g
脂質12.7g
炭水化物24.9g
食塩相当量0.4g
糖質20.3g
食物繊維4.6g
予想通りの数字
イメージはふすまパンは糖質を下げ、カスタードは甘味料なしの糖質ですね
理由は、甘味料を使いカスタードの糖質を下げると、糖質がもっと低くなりますからね
食べた感想
カスタードにラップ付。こぼれないような対策
裏を返すとこぼれるほど、カスタードがあるのかな?
近づいて、ふすまパンと気づけませんね
特段、においもありませんしね
切ると豊富なカスタード。これなら糖質20gは納得できるカスタードの量
スパイラルに巻かれたコロネ。内容量の半分はありそうなカスタード
全く空洞なし、ぎっしり入ったカスタード
反対もこの通り
見た目は密度が高く甘いカスタード。食べてみると大量でしたよ
イメージはぎっしり詰まったシュークリーム、を食べている状態でしたね
普段から食べ慣れているので、パンはふすまパンと気づきました
しかし、普段からふすまパンを食べていないと、カスタードの甘さがパンの味を上回るので、意外に気付かないかも?
なんか普通のパンとちょっと味違うよね?の感覚になると思いますよ
そんなパンの味覚を鈍らせる甘く大量のカスタード。パンの満足度は高いが、甘味料を使って糖質を下げてほしい、がデメリットです
おそらく内容量91gあたり、カスタードが半分。91g糖質20.3gふすまパンコルネカスタードふすまべーかりーでした