ファミリーマートとサークルKで発売している低糖質なライザップシリーズはスイーツにもコミットしています
ライザップパンはチョコチップスコーン以外はリピートしないが甘いお菓子シリーズは低糖質と感じさせない味に仕上がっていました
もちろんスイーツはエリスリトールを利用するから甘さがだしやすくそして大豆粉やふすまの味を緩和する働きがあります
ふすまや大豆を使って低糖質を狙ったパンにもエリスリトールをもっと利用して甘みを出せばふすまや大豆のにおいと弾力をもっと緩和すると考えています
つまり甘みがあればにおいや弾力が誤魔化せるから低糖質なスイーツにエリスリトールはピッタリなんです
低糖質なお菓子スイーツでハズレを引いたことがないどころかむしろ当たりばかりのラインナップ
ちょー低糖質4.1gなほろにが珈琲ゼリーを試食しました
ほろにが珈琲ゼリーは糖質4.1g
栄養成分1個当たり
エネルギー94Kcal
たんぱく質2.5g
脂質7.2g
炭水化物17.5g
ナトリウム11.7mg
炭水化物と表面の糖質4.2gどっちを信じりゃいいのって話ですけどエリスリトールを除いた糖質量が4.1gです
エリスリトールをのぞいて大幅に下げているのは?
原材料名
エリスリトール、乳等を主要原料とする食品、インスタントコーヒー、ゼラチン、砂糖、洋酒、ココアパウダー、グリシン、乳化剤、セルロース、調味料(無機塩)香料、リン酸塩(Na)(原材料の一部に大豆を含む)
原材料にふすまはなしで大豆を利用しているだけだからです
コーヒーゼリーがゼラチンでエリスリトールを使って甘みを出し糖質を大幅に下げていると考えました
スイーツは1個が何gかの表記がないのが辛い
推定50gほどと想像しますと糖質4.2gってかなり低いんでは?
ココアムースが甘くて表現できない
ココアパウダーがにがくてクリームが甘くてやばい
スプーンを内部に潜り込み珈琲ゼリーを食すとゼリーは淡白で味気ない
だがー
表面のクリームとココアパウダーが脳みそに直撃する甘さで忘れられない
コーヒーゼリーはなくてもいい存在で表面のホイップクリームだけで1度食べた人をリピートさせます
コーヒーゼリーは無駄なシューズのようにシンデレラの夜を待っている
クリームは甘い夜を迎えてやんちゃなにがい珈琲ゼリーを排除していく
甘い夜の物語
飲んで食べてたからこんな表現をしていましたね
甘いお菓子はエリスリトールで大きく糖質を下げて粉の味を込ませるから実は糖質制限に向いています
これが甘いスイーツにハズレがない理由でした
ライザップシリーズのスイーツ類はローソンよりラインナップが増えましたね
自分の中の位置付けは低糖質で満足できるパンとお菓子を探すならローソン
甘いスイーツならライザップとコラボしたファミリーマートサークルKです
推定50g換算として糖質4.1gは優秀すぎるほろにが珈琲ゼリーでした