2018/8/16 誤字脱字、改行、句読点を文賢で推敲
初めての海外旅行って、どんな荷物を持って行きましたか?
便利なグッズは、数回繰り返さないと必需品とは気づきませんよね
自分の例
はじめての海外旅行荷物は、機内へ持ち込んだバックパックだけでした
普通ならキャリーケースに何日分かの衣類を詰め込んでぎゅうぎゅうづめにし、
コロコロ持ち運んで旅行していると想像します
海外旅行経験ない自分でも、最初からバックパックひとつで旅しました
メリットは機内荷物に持ち込めるサイズは離陸後コロコロケースなし、
最速で入出国を駆け抜ける速さ
もちろんバックパック内の荷物量だけで、
1週間以上の滞在結果です
ポイントは衣類を減らして圧縮し軽くなるので、
電化製品の妥協なしに旅できました
はじめての海外旅行前に、
国内旅行で色々試しましたけど
バックパック 縦×横×高さ 110以下
バックパックの通り選びたいのは、肩に掛けるより背負うタイプをオススメします
理由は肩の始点からバッグの中心まで距離が長くなると重さを感じるので、
長時間移動すると重さで疲れてシンドイ
それがショルダーバッグからバックパックに変えた理由です
現在はこちらを利用しています
バックパックを選ぶ基準は一つ、防水やソーラーではない
同時にバックパックを含んだ重量、
7キロ以下も基準
しかしこれから紹介する持ち物なら、
7キロを上回る理由はまったくありません
バックパックを選ぶ基準はたったこれだけ
裏を返すと持ち運びやすく航空会社の基準満たすなら、
紙のカバンでもかまいません
ぼくが色々試行錯誤した結果、
背負うと歩くのが楽なだけ
バッテリーとスマホでも 1Kg あるし
Apple3種の神器は Macbook iPad iPhone
ジョブズが亡き後も Macbook とiPad とiPhone を薄い最新型が出たら買い換えるだけな一方、3種類は長所と短所をさらし出した
しかし1つ捨てようとしても Apple デバイス連携が強く、
結局この3つのコラボレーションが最強に戻る
Macbook の長所はキーボードが使えるのと、
ゆういつバックアップや編集作業ができる
当時はブログを書いたり動画配信もしていなくて Twitter していなかったから Macbook の利点はキーボードだけで、
ブラウジングは iPad に依存していましたが、
これからの旅行は遠くなるほど Macbook の出番あるはずです
iOSが iPadに乗っけれない以上変わりません現状は
そしてどれか1台最強を選べと言われたら間違いなく iPhone でしょう
ポケットに軽く入れ写真も撮れる、
SIM フリーであればあらゆる国の SIM がさせる
画面が小さいので、人に見せたりするときにネックになるだけです
Macbook は wi-fi に頼ったインターネットしか利用できないから、
やはり SIMカードが挿せる iPhone か iPad が有力
初期の頃は iPhone のみで戦っていました
ただ iPad mini から iPad pro になる連れて、
iPad の優位性がどんどん高くなりましたね
雑誌や本なんかダウンロードしてどんどん突っ込んでおけば、
自炊した本も i文庫で読めます
さらに地図アプリも今はダウンロードして持ち運びができるからです
当時は純正アプリなくて、地図アプリをダウンロードするために脱獄していからですね
もちろんデザリングもかねて今はもう脱獄の優位性がまったくなく、
純正アプリのみで脱獄に頼らなくても十分利用可能
事前ダウンロードでき保存できる幅がったから、
オフライン環境でもインターネット環境を建築できます
iPad を使う瞬間は目的地を人に聞く時や、
ホテルの予約などです
知らないわからない言葉でも iPad ペンシルで書いて見せれば、
容易に伝えれます
ブラウジングの画面がでかくて、充電量が多い
今はキーボードがあり多少快適キーボードではないが、
基本的に iPad pro のみで戦えます
問題はポケットに入らないので、
移動中はカバンの一番取りやすい場所に収納だけですね
結論は Apple 3機種と電源に Internet があればいいだけの答えになりましたが、
軽く薄く快適に移動する旅は続きます
現在の持ち物
SIM ピン
SIM カードを購入して差し替える前提なら必須
今はやローミング料金が安くなっているので、
ホテル Wi-Fi 使わずローミングですごす方法もありますけどね
しかし SNS 受け取れるため SIM を iPhone にさす場合に必要
Wi-Fi
帰ってくる日が決まっていて短期滞在なら、
日本国内から滞在国で使える Wi-Fi レンタルが時間短縮
モバイルバッテリーあれば1日使用可能
コストおさえて SIM カード探す時間がムダだからです
最初は興味本位で海外 SIM 買ってみたかった一方、
たいした料金削減にならず探す時間考えると微妙
ホテルの Wi-Fi 使えばよいと思う一方、
セキュリティのない野良 Wi-Fi に遭遇したホテルもあったので
それに暗号通貨はじめると他人の Wi-Fi はスタバですら、
絶対に使いません
それくらいデバイスハックの危険にさらしたくない
どれだけお金を払っても
よって時間効率考えると、Wi-Fi レンタルが一番生産効率高い
あくまで帰る日が決まって、短期滞在前提ですけど
空谷で返却できるので便利ですよ
モバイルバッテリー
Macbook であろうが iPad であろうが、
やはりモバイルバッテリー必要です
ただそんなに大容量必要なく、
2A/h以下であれば十分やっていけました
ソーラーパネルは持って行っていませんし、
高速充電器も持っていませんでした
今はいたるところで充電できます
ソーラー機能を備えたモバイルバッテリーも発売されているので、
モバイルバッテリー 2A/h以下で十分ですよ
旅は移動するので、圧倒的に優先順位が軽さと薄さ
そのために機能性をいかに確保するゲームだから面白い
電気がなくなれば、電気がない生産と勉強を楽しむだけです
コンセント変換器
海外と日本の違いは、ほぼこれだけです
持ってくコンセント変換機を選ぶ基準は、
どの国でも使えるマルチタイプの充電コンセントを選ぶことだけですね
今はどの国でも使えるコンセントが売っていますから、
どれを選んでも大差はありません
なければ到着した空港に売っていますよ😎
S字フック
S 字フックは最強すぎます
何でも引っ掛けれるし、ほぼ壊れない
鉄製でなければ空港で MacBook と一緒に提出する必要がないから、
カバンに3つ4つ入れていくだけで十分です
主な使用方法は洗濯物を乾かす時に、引っ掛けるため
S字フックの利用方法で、洗濯遊びの幅がかなり面白くなる
どこに引っ掛けるとはやく衣類が乾くか?
エアコンの付近を求めてありとあらゆる場所に引っ掛ける挑戦をするでしょう
人間は自分たちが必要と感じると、頭を使って工夫して遊びます
ネピュラチェーン
S 字フックとネピュラチェーンはセットと考えてもいいですね
普通のヒモを使ってもいいです
裏技を考えるなら100均で売っている超長いAC コンセントを、
ネビラチェーンの代わりにするといいね
なんでかって言うと海外のコンセントはどこにあるかわからないし、
モバイル機器を充電するに必要な長さが足りないとかあるから、
ACコンセントは長いにこしたことはない
スマホが全てに対応時代になった今は、どこでも電気を作る方法を生み出す
日本にいるあなたの環境以下で生活するとき、
電気に対してどう考えるかだけです
ネビラチェーンの長所は、
ありとあらゆる場所に工夫して洗濯物を干せます
洗濯物だけではなく、照明もつるせますしね
与えられたミッションは、次の日の朝までに衣類を乾かすこと
それだけできれば、バックパックひとつで十分に荷物を持ち運べますよ
生活を軽く薄く遠くまで快適に移動するためには、持ち物に問いかける瞬間
ベビーパウダー
ベビーパウダーの利用は、ドライシャンプーと制汗剤に皮脂吸収
ぼくは皮脂がすごいのでベビーパウダーをぬると、
顔のテカリを抑えられました
またベビーパウダーは 汗をかいた時に体にぬってもいいし、
ドライシャンプー代わりに頭を洗ったてもまったく構いません
肌に優しいしくかぶれないし、
強烈な臭いがありませんから
使用方法に関しては白い粉が多いので、
少なめに手にとり文字通りベビーパウダーのように肌へ叩き込む
さまざまなな男性用テカリ対策商品が発売中止になって、
最終的にたどり着いたのベビーパウダー
美のケアは情熱と熱意があれば美しい
本気で踊るほど汗はかく
少なくとも顔のテカリと多汗をベビーパウダーで解決できました
旅行ではなく旅の距離が原点から離れるほど、
コンプレックスの悩みは長所とネタですよ
石鹸
石鹸ケースに石鹸を入れて持ち運ぶと、
すべての衣類洗濯がカンタン
これ1つで頭から足の先まで洗って、なおかつ衣類の洗濯します
手洗いでゴシゴシ洗って、速乾タオルで絞る
洗った洗濯物をしぼってもネビラチェーンと S 字フックにかけたって、
1晩で乾かないんじゃないのて思うかもしれませんが
速乾タオル
そこで速乾タオルの登場です
元々は水泳用の商品で、いくつかのメーカーから様々な商品が出ていますよ
速乾タオルとは速攻で水を吸ってくれるタオルで、
洗って絞り水をきったらそのまま速乾タオルでくるくる巻いて、
布団のように絞って上から足踏みして水気を出す
それを2回繰り返すと、衣類の水をかなり絞れますね
あとはS字フックとネピュラチェーンで、はやく乾く場所を探して干すだけ
昔は折りたためるゴムのバケツの中に入れて洗える洗濯機もありましたが、
耐久性に何があって旅の途中で破れたために結局この形になりました
マネークリップ
マネークリップは普通に余った日本円と、
訪れた国の紙幣にクレジットカードをはさんでいます
クレジットカードは海外では Jcb がほぼ使えないから、
Visa、 Master、 Amex を組み合わせて持っておくといいですよ
自分は Visa、Master 数枚で戦っています
Jcb が楽天なのは、空港でプレミアムラウンジを使うためだけに持っていますね
マネークリップでなくても構いませんし、輪ゴムでくくってもOKです
ただ決定的に軽くしたいことを考えると、財布は邪魔が結論
コンドーム
地味だけど日本製と海外製は品質違う
それに相手が持っていないケースがまれにあったので
かさばるものでなくジャマにならないので、
自分の身は自分で守りましょう
1日分の着替え
それで最後は1日分の着替え
旅行の衣類なんて清潔面の問題もありますけど、
毎日かえなければいけないというルールもないし、
今や各国の空港なんかにユニクロもあり免税店でも購入できます
おそらく旅行に関しの一番ネックになるのは、
どれだけ衣類を持っていけばいいのかだと思いますが、
1日分あればあとは現地調達すればまったく構いません
極端に言うとパンツや靴下を履かないといけない理由などまったくないから
寒かったらその国で買えばいいし、何とでも現地調達できます
香港なんか突発性に雨が降るから、そこら辺でカサは割高で売っています
金さえ出せば別に現地で買えないルールをまったくありません
衣類圧縮袋
あそうそう最後に忘れた、衣類圧縮袋を1つ持っていくといいですよ
衣類は圧縮して小さくすればいい
液体類やベビーパウダーをまとめて突っ込むと、
空港で出す際に便利ですからね
使わなかったもしくは必要なくなったもの
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