軽量コンパクトで持ち運び可能なプール
梱包から開けた状態がめっちゃコンパクトで、このまま持ち運ぶことができます
空気注入口は2つ
空気中入稿は上段下段と2つに分かれています
下段だけ入れてもある程度安定しますが、上段がフニャフニャになるため貯める水分量が半分になります
電動ポンプはACコンセントのみ
口笛が吹けないのと箸が上手く使えないのと指が鳴らせないのと浮き輪に空気を入れれない僕なので、あっさりと電動ポンプもいっしょに購入しました
唯一の弱点はACコンセントしか使用できないため、スゴイバッテリーでは動かすことができません
powerhouseの出番だね
予約してしまったけど
電動ポンプは1000Wインバーターで使用可能
1000Wインバーターから電動ポンプをテストしましたが、一切途切れることなく稼動させることができました
出力もその後にACコンセントで使用する時と同様の力を発揮しています
青空オフィスの秘密兵器
秘密兵器を紹介します
家をリフォームした時にに何か使う可能性があると考えて、ベランダにACコンセント2つを取り付けました
ホットプレートや電子レンジも使用できます
オフグリッドのプライドには反するけど、もともとプライドなんて1ミリもないから利用できるものはあっさり利用します
炭や薪を使わずにコンセント使えんじゃないのと考えるかもしれませんが、調理はやはり電気でなく火で行わないと美味しくないが持論
電気で火の代わりにするのは、電気消費的に効率が悪いのだ
説明書はEvernoteにメモして捨てる
うまく空気が入らなくて説明書読みましたが、いつも外箱や説明書はすぐ捨ててしまう僕なの
重要な説明書だけは写真に撮ってEvernoteにメモしますね
Evernoteならオフラインで見れますから
海外でどれだけ役に立ったことか
ポンプでも時間かかるから人口空気注入は無理ゲー
下段の空気が大体入った状態です
これだけでも案外使えると思いますよ
水の容量と高さを考えると、この半分でも十分大人1人なら使用することができますよ
電動ポンプ使用で空気注入約5分
上段も無事に空気注入が終わりました
電動ポンプを利用しても空気注入時間は体感で5分ほどかかったと思います
絶対に電動ポンプないと空気入れること難しいと思いますよ
足踏みポンプを持っていますが疲れて汗だくなっていやに挫折してしまいそう
電動ポンプセットのプールもありましたが、いいレビューが書いてなかったので別途購入しました
この電動ポンプヒット商品ですよ
空気を抜くことも可能で空気注入口も変えることにより、浮き輪にも使用することができます
今度洞戸へいったら使ってみようかなぁ
空気入れただけの状態なら軽い
当たり前だけど空気入れただけで水を入れなければ、担いで運ぶこともできます
これって今思いついたんだけど、こいつをカヌーがわりにして河で泳げばいいんじゃないの?
あーでもダメか?
そのまま流されて岩に激突してまいますね
浅はかな行動で世間をお騒がせてはいけない
安全に遊ばないといけないため安全第一なんだ
特に仕事を辞めてから車の運転にも気を使っていて、自ら命の危険を高めるような行動は絶対にしない
入れる水の量がハンンパない
入れる水量がハンパなくてホースから入れないと追いつきません
普通の家に消火栓なんてあると思えないし
前職では浴槽の深い機械に水を溜めるときには消火栓を使っていました
さらに高速で水を入れたい時には高圧をかけて水を注入していました
何事もブーストをかけると加速的に物事を進めれます
仕事のこなし方も一緒です
自分にブーストをどうやって与えるかが課題
自分をモルモットにしてうまくエサを与えて上げると、能動的に自分を動かすことができますよ
水を入れる時間はかかります
半分ぐらいまで水を入れるだけでもかなり時間かかりますよ
5分以上ほったらかした記憶があります?
詳しくは動画をみてください
あー所々カットしているから、正確な時間計測はできないんだごめんなさい
冷房の代わりにプールで沈む
絶好のプール日和の天気です
プールの大きさを伝えたい
遠目に見るとプールの大きさが分かると思います
大人2人で仲良く寝転んで入れるスペースがありますよ
おっさんがプールへ入る
実際に入ってみました
河の水でなく水道水でもちょっと冷たいね
30度を超えた日でバーベキューをやった後のため汗もかいていて、簡単に入ることができました
ウァラブルカメラHX-A500は装着したままプールへ入れる
頭まで寝転んでどっぷりつかりました
この時は気付かなかったですけど、ウェアラブルカメラを装着したままプールへ入っちゃったんですよ
しまったーって防水仕様を調べたらコントローラも防水仕様で水深3Mで30分オーケーと書いてありました
実際にこの後にウェアラブルカメラをプールに突っ込んだ水中撮影テストも実験しました
3M30分だから川で泳いでも肩までつかって泳ぐ瞬間はほとんどありませんから、実際に使える耐久性はOKと考えます
理由は河で泳ぐ際には安全のために浮き輪を使用します
河の流れをなめちゃいけなし急に深くなるし流れが速くなるから安全補助装置は絶対に必要です
安全装置の浮き輪が存在するためにウェアラブルカメラも一緒に保護されます
もちろんスカ天くらって河の中へウェアラブルカメラとコントローラーがに入っても、30分潜ることは考えにくいですから水の中での使用は大丈夫と判断しました
ベランダにプールを設置した結果は?
ということでベランダにプールをインストールした結果でした
実際にはベランダでなくても、大人2人分のスペースがあれば十分に設置することができます
ダブルベッドのイメージと考えてください
実際に考えている案は畑にパラソル立ててプールを設置を検討中です
プールととポンプ合計5000円で購入できますから、真夏の費用対効果としては充分だと考えます
扇風機よりまずプールに入ることによって、冷却を考慮してオフグリッド最初の夏を乗り切るぞ
以上プール設置報告でした
何か1つでも参考になればこれ幸いです
お疲れちゃん