- オフグリッド入門のためにスゴイバッテリーの闇を語ろう
- そろそろスゴイバッテリーを60W×2のソーラーパネルで充電にも答えておくか
- ALLPOWERS60Wソーラーパネル2枚の設置状態
- ALLPOWERS60Wソーラーパネル1枚の大きさ
- Anker26800mA/hバッテリーは容量半分で充電スタート
- 充電時のUSB電流計測
- ソーラーコンバインケーブル
- ソーラーコンバインケーブルの二又状態
- スゴイバッテリー残量メモリ2=約3.8A/hで充電スタート
- スゴイバッテリーはソーラー充電しながらでもデバイスを充電可能
- チャージランプは0から充電スタート
- 絶好の充電コンディション
- スゴイバッテリーをエンゲル冷蔵庫動かしながら1日実験
- 夕方にとびます 簡易電圧液晶チェッカーのUSB液晶表示
- Anker26800mA/hバッテリーの充電容量と酔っ払い語録
- あまりにスゴイ充電能力だからUSB歯ブラシも充電
- スゴイバッテリーは満タンになった
- 電池余るからMacBook12も充電してみた
- 屋上アウトドアに感謝
- 実験終了時の風景
オフグリッド入門のためにスゴイバッテリーの闇を語ろう
シガー12V20A出力とACコンセントandソーラーパネル充電入力
ACコンセント充電アダプターと12Vシガー出力
コンセント充電はキャンプ時などの持ち運びたい時にオフグリッド電気から充電するだけであって、送電線から流れている電気コンセントから充電したくないという邪魔なプライドある
ACコンセントアダプターはソーラーパネルからも充電できます
さらに同社から販売されているアダプターを利用すればソーラーパネル2枚で充電可能
電源ボタンとUSB充電
MacBook 12を使っている自分にとってはDC出力は必要ない
USBが逆にもう一つか2つあるとよかったけどね
USB出力は4AでありMac Book12にi pad pro 9.7をつないで充電するとMac Book 12 は充電されない
出力不足である
ANKER2600で同じ状態を試すとMac Book 12は充電できる
ただしi pad pro 9.7とダブルドッキングのためMac Book 12を利用しながら充電すると電流供給量が負けてジワジワとバッテリーが減っていく
USB出力4Aは試験に出ます
ソーラーパネルで充電できる秘密のアダプター
こいつがないとスゴイバッテリーが充電できない
問題なのが DCDCアダプターはスゴイバッテリーに付属しているのではなくsuaoki60wソーラーパネルの付属品なんだ
スゴイバッテリーでソーラーパネルから充電したいなら同社から発売されている40Wソーラーパネルを利用するかsuaokiの60Wソーラーパネルを別途購入するしかない
この問題を見据えて60Wソーラーパネルを注文したんだけどね
スゴイバッテリー同社から発売されているソーラーパネルダブルコネクターがあってそいつを利用するとソーラーパネル2枚でスゴイバッテリーを充電できる
くどいけど何べんでも伝えたい
最終的にはダブルソーラーパネルの120W仕様まで試してみようと考えて
ソーラーパネルで充電しまっせ
suaokiソーラーパネル60WからDCDCアダプタでつないで
ソーラーパネルをスゴイバッテリーに連結
スゴイバッテリーにアダプタをつなぐ
後は充電できるかの確認
充電確認ランプ
光で充電ランプが伝わりにくて申し訳ありませんがバッテリー残量ランプの2と3を点滅してうろついています
1日suaoki60Wソーラーパネルの充電結果
1日充電して確認すると3と4つ目を移動しているあたりです
オフグリッドマニアは充電容量を頻繁に確認するのが楽しみ
しょっちゅう充電メモリを確認しに行っています
机上の理論で60WソーラーパネルでANKER2.68A/hのバッテリーを大体満タンにできる
スゴイバッテリーはANKERバッテリーの約3倍だからスゴイバッテリーのメモリ一つが1.5A/h換算で1日充電すれば充電ランプを1つか2つ満たすことができる
ソーラーパネルの充電量は机上の理論通りにいかないのは経験から理解してるけど大体それぐらいを目安にしている
理由は太陽光によって電流が一定しないから
何とかして1日で7.5A満タンのスゴイバッテリーを充電させたいね
同社から発売されているDCダブルコネクターを使ってソーラーパネルダブルにするのが一番実践的だろうね
ひつこいから何べんでもダブルソーラーパネルを歌いたい
折りたためるソーラーパネルは他に色々調べたけど60Wのsuaokiが一番有力だった
調べるの楽しい
ソーラー充電に関しては持ち運べる折りたたみよりも備え付けが充電効率がいいのは理解している
備え付けは重量と安定性があり角度が決めれて風による影響を受けないからだ
だけどねやはりソーラーパネルだってコンパクトに持ち運ぶ時代なんだ
ソーラーパネルはフレキシブルタイプが増えて船や車に簡単に装着できるよ
セミフレキシブル ソーラーパネル100W 12V 薄型軽量 軽さ3.5Kg 2枚セット
『 ワンワンの会社勤務 』 のようなもの: フレキシブル・ソーラーパネル!
風対策をしてしっかり設置しないといけない敷居の高さはあるけれど、ガラスに貼り付けるとかそれこそ車に埋め込むとか鞄に埋め込んでしまった固定方法はいろんな考え方がある
3000yenadaysyachuhak.blog.fc2.com
こういうこと考えると楽しいのは、電気オタクなんだろうね
メインイベント冷蔵庫を動かすぜ
このために買ったといっても過言ではないスゴイバッテリー
だってだってだってエンゲル冷蔵庫を動かしたいんだ
机上の理論で行けばスゴイバッテリー満タンならエンゲル冷蔵庫を約7時間つまり一晩の間を動かすことができる
エンゲル冷蔵庫の冷凍力が凄すぎるから一晩の間を動かす必要はないけれど、これから暑くなる季節に保冷剤なしの冷蔵庫を持ち運べるのは地味じゃなくてかなりでかい
スゴイバッテリーはエンゲル冷蔵庫を動かせるぜ
動くのはわかっていたのでやはり世紀の瞬間
次は何時間エンゲル冷蔵庫を稼働させれるかをテストしたい
入力と出力にはAが必要
スゴイバッテリーってMac Bookレベルのバッテリーにシガー出力が備え付けたモデル
裏を返すとMac Bookで冷蔵庫を動かすシガー変換アダプターがあればいいんじゃないの?
巨大なAをかけずに充電できれば低いW数のソーラーパネルでも充電できる
逆にモバイルバッテリーからの出力はVが固定されている以上は巨大なAをかけないとデバイスの充電が満たされない
低Aでバッテリーを効率良く充電して高Aを出力できるモバイルバッテリーが理想像
Aにレバレッジをかける方法は?
W数を無視した充電能力の高いソーラーパネルを片っ端から試す
角度、高さ、障害物の全てを疑う
30度前後の効率良い角度
高さと障害物はイコールでソーラーパネルより高いものが周りにないのが条件
机上の理論ではsuaoki60Wにトリプルブーストかければ180Wソーラーパネルが持ち運べる
ソーラーパネル業界はパネル枚数と充電量が比例している
バッテリーと蓄電量も同じ考え
現在は持ち運べるsuaoki60Wソーラーパネルが有力だからこいつにブーストかけます
どんな商品でも
重さ、体積、折りたたんだ体積 受容能力
これだけ守れば最短距離に近づく
生産能力と一緒だね
そろそろスゴイバッテリーを60W×2のソーラーパネルで充電にも答えておくか
ALLPOWERS60Wソーラーパネル2枚の設置状態
ALLPOWERS60Wソーラーパネル1枚の大きさ
Anker26800mA/hバッテリーは容量半分で充電スタート
充電時のUSB電流計測
ソーラーコンバインケーブル
ソーラーコンバインケーブルの二又状態
スゴイバッテリー残量メモリ2=約3.8A/hで充電スタート
スゴイバッテリーはソーラー充電しながらでもデバイスを充電可能
チャージランプは0から充電スタート
絶好の充電コンディション
スゴイバッテリーをエンゲル冷蔵庫動かしながら1日実験
夕方にとびます 簡易電圧液晶チェッカーのUSB液晶表示
Anker26800mA/hバッテリーの充電容量と酔っ払い語録
あまりにスゴイ充電能力だからUSB歯ブラシも充電
スゴイバッテリーは満タンになった
電池余るからMacBook12も充電してみた
屋上アウトドアに感謝
実験終了時の風景
食事を現地調達すると荷物は縦横高さ110センチで移動できる
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2016年5月14日
調理道具と食材を除けばバックパック一つでキャンプできるのに冷蔵庫のソーラー充電を試したいがために荷物が増えるデイキャンプ前夜の苦悩 I pad Mac iphoneがあれば世界中モバイル旅行できるのは知ってるんだけど?物は少なく幸せは多めに
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2016年5月14日
枕とベットは地球の地上でApple3種の神器は太陽光から力をいただけば快適な生活空間は崩れない 飛行機で移動できない110以下ならいらない順番に捨てればいい アウトプットもインプットを捨てているだけ 110センチで移動できないジレンマにハマった
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2016年5月14日