- ソーラーパネルだって折りたためることが正義
- 出力電圧:DC 18V/3.4A(Max) & USB 5V/2.1Aの2ポート
- ANKER21wとの比較
- ソーラーパネルの置き場所に困る
- 曇りの日のオフグリッドデータ
- 200wソーラーパネルの曇り充電能力
- MacBook 12 充電テスト
- MacBook12充電開始
- MacBook12充電7時間後
- Anker PowerCore+ 26800充電テスト
- Anker Powercore+ 26800充電テスト開始
- Anker Powercore+ 26800充電中
- Anker Powercore+ 26800充電完了
- バカなアイディアはバカになると生まれる
ソーラーパネルだって折りたためることが正義
ANKER21wとの比較
両方のソーラーパネルを折りたたんだ状態です
suaokiの特徴は9枚パネルをコンパクトに折りたたんで手提げ鞄のように持って運べる
suaoki 60W ソーラーパネル充電器 ソーラーバッテリーチャージャー 高効率ソーラーパネル9枚搭載 スマホ ノートPC 自動車バッテリー充電可能
- 出版社/メーカー: suaoki
- メディア: エレクトロニクス
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実は折りたためる事はソーラーパネルでは長所である短所にもなる
どんな場所でも設置できる利点があるが、軽すぎることで風の強い日にひっくり返ってしまう事実
ソーラーパネルにモバイルバッテリーで重りをして見張っていないといけないジレンマがある
アウトドア製品は軽さは武器だけでなく短所にもなる
理由は軽いことで風に非常に弱く風の力で強制的に折りたたまれてしまう
設置時の風による対策は検討中
出力電圧:DC 18V/3.4A(Max) & USB 5V/2.1Aの2ポート
最初はUSBポートが2つ欲しかったけどスゴイバッテリーを充電することを考えるとDC出力は絶対必要だ
システムトークス スゴイバッテリー 【リチウムタイプ】Ver2 SGB-MDC300LP2
- 出版社/メーカー: システムトークス
- 発売日: 2013/09/30
- メディア: Personal Computers
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よくを言えばもう一つUSBポートがあってもいいけどね
どんだけモバイルバッテリーを充電するねん
ANKER21wとの比較
当たり前だけどANKER21wはパネル3枚
suaokiは60wでパネル9枚
単純にパネル枚数3倍だからソーラーパネルの大きさも3倍
軽量化を図ったペラペラパネルだから風に弱く設置方法を考えないといけないね
ソーラーパネルの置き場所に困る
地べたに置いたりベランダから垂らすのも嫌だったので、ちょうどあったリクライニングベッドを利用した
とりあえずこの形で使用しているが、外で寝転びたい時や風の強い日はこれだけでは対策できていなくて思考中
使う用途は旅先でフルに利用したい
アイディアとして車の屋根やベランダにある机に埋め込んでしまうとか?
机がソーラーパネルのアウトドアテーブルってありじゃない?
こぼしても雑巾でふけるし
バックパック自体をソーラーパネル素材で作るとか?
ガラスに埋め込むのが近道だと考えるけど?
曇りの日のオフグリッドデータ
さすがに曇り空では充電容量も見込めないからこの日は試さなかった
MAX能力で試して本商品はありありだぜーって言いたいし
次の項目でアンペア能力を伝えたい
200wソーラーパネルの曇り充電能力
先程の空模様で200wソーラーパネル1枚で大体1Aほどの電流
晴れてコンディションが良い時は5Aから7Aぐらいの電流を計測する
雨の日や日の出時に0.1Aほどである
晴れて暑いからといってソーラーパネルのAつまり充電量が比例しないのはGoogleが知っている
机上の理論は無視して200wソーラーパネル24V仕様で1日平均25A/h月平均750A/hが先月の計測データーです
MacBook 12 充電テスト
ムリクリにソーラーパネルとリクライニングシートの間にMacBook 12を入れました
もちろんパソコンケースに入れて熱を持たないようにしています
MacBook12壊したらぶっ倒れる
本来はこういうやばい使い方はしないでね
MacBook12充電開始
この瞬間が地味にうれしい
だってソーラーパネルでMacBook12は充電できることを確認できたんです
充電できると確信していたけど意地でもテストしたかったのでワザとMacBook12を充電せずにバッテリーを空っぽにしました
MacBook12充電7時間後
期待していたほど充電できてない時間に対しては
理由は充電テスト日に太陽光が足りなかっただけ
普段利用してる200wソーラーパネルは晴天時に大体30A充電可能だ
MacBook 12をテストした日はマイオフグリッド充電容量は17Aであった
単純に約半分だね
ものすっご納得してなくて言い訳してるけど
ANKER21wでMacBook 12充電テストした時は約20%が充電できたのよ
天候のコンディションが良い日は40%から50%が充電可能と見込んでいる
MacBook 12に直接充電は充電効率悪いんだけどね
とりあえず試してみたいからやってみたんだ
ソーラーパネルで昼間MacBook12を充電しながら使用できる環境になると、アウトドアでパソコンいじり倒してブログ書いたり動画編集したりプログラミングが半日できる
緑の中でテント張ってソーラー充電しながら、パソコンいじり倒してバーベキューする本物のノマドがソーラーパネルによって可能になる
まさに遊牧民だぜー
Anker PowerCore+ 26800充電テスト
Anker Powercore+ 26800充電テスト開始
充電テスト前から大体予測はついていたけど、ANKER21wソーラーパネルを利用して充電コンディションの良い日に2.68A/hの約半分が充電できる
机上の理論で単純に約3倍のsoaik60Wソーラーパネルを使えば満タンまで充電できると見込んでいる
Anker Powercore+ 26800充電中
MacBook 12と同じくギリギリまで使い倒してからの状態から充電テストをしたかったんだ
絶対に充電満タンになると想像している
いや期待しているじゃなくて満タンにならないと悲しい
想像を飛び越えて1日かからずに充電できると見込んでいるんだ
Anker Powercore+ 26800充電完了
満タンになっていなかったのはさわさわとしたけど、コンディションの良い日でなかったためと自分に言い聞かせておいたムー
逆に言うとコンディションのよくない日だと満タンにならないことであるんだろうね
新しいデータとして蓄えておきたい
バカなアイディアはバカになると生まれる
こっからは酔っ払いの駄文
折りたたみソーラーパネルなのか60wに対して充電効率が?
据え置き頑丈ソーラーパネルと比べて角度を決めて1日固定できない理由?
パネル自体の変換効率が18%前後だと思う
テスラのパネルは25%前後だった記事を今年見た覚えがある?
ソーラーパネルは角度いじるより蓄電効率が高い地域に移動がキモ?
自宅にあるベランダバルコニー青空オフィスは日陰がなく東西南に建物がない
北側にあるのは実家と呼ばれる建物だけである
ソーラパネルはピークの瞬間充電量より年間平均充電量を目指した方が効率良い
折りたたみソーラーパネルは単純計算1枚6w
バッテリーに世界は重さと充電が比例しているから軽くなる代替えエネルギーを考察したい
軽さが固定できない短所になるアウトドアは面白い
ソーラーパネルを増やさずに真逆の発想をして快適にオフグリッドしてスナフキンになりたい
MacBook12にSIMが挿せるとWiFi電流の無駄が減る
i pad pro 9.7にOS Xを利用できれば解決する
タブレッドがPCに慣れないのはOSの問題だ
キーボードでもタブブラウザでもタッチ操作バリバリのペンシルでもない
スマホが母艦つまりi phoneが母艦
タブレットが母艦つまりi padが母艦
パソコンが母艦つまりMacBookが母艦
母艦になるには全てのデバイスを同期して管理できる装置
i padがMacBookを管理できるなんて考えない
むしろ振り回される
何もかもをソーラーパネルで充電したければ圧倒的な蓄電量を見せつける
最初に発明したデバイスは重くてデカくていい
充電の容量さえデカければ俺は試す
見切り発車でいいからどんどん発信してアピールした姿を見たい
編集
文章のうまさ
他人から見た自分
全ていらない
本能のまま伝えて発信
ソーラーパネルは世界のエネルギーを充電して
SNS元気玉を吹っ飛ばすよ
ヴォッカロックがまわってきたので近くの酒場へ行きたい
アラームとカエルの鳴き声と風速7mの音が同意語に聞こえる
聞こえた音はあなたの聞きたい音
うっっっっぜー
好き勝手やってろー
能書きたれんなー
って言う賢者を目指す酔っ払い
周りは風速10m