Anker
Anker
充電開始前の状態
PowerPort Solarへつなぐと、あっさり充電マークがつく
めちゃくちゃ嬉しい瞬間
Mac12がソーラー充電できるんですよ
それも直差しで 供給の電力量が太陽光で足りていることの証明だから
31分経過して5%充電できた
1時間34分経過後12%充電
ガチで夢が広がる PowerPort Solarもって旅できそうな予感がひしひしとわいてくる
この時間充電されていないのはWiFiつないでDropboxの同期していたから
つまりこの3時間1分の間は無線につなぎっぱなしで72%と維持していた
天候状態のコンディションはとてもよく晴天の状況
今までの体感では1日外に置いておくと、20〜30%ほどの充電能力 WiFiにつながない前提である
Mac12の場合求める電流が多いから、直接充電するのは非効率だ
ただPowerPort Solarが2ポート備えているため、1つ使わないのがもったいないため
I phone 5sを充電させるのが一番理想
直さししても1番充電されやすいしため充電ロスが少ない
I phone 5sであればPowerPort Solarで十分充電できて電気が余るいくらいだ
この辺りからソーラーパネルで充電の可能性をかなり感じていた
オフグリットのスタート地点はPowerPort Solarと決めていた
パソコンがソーラー充電できるようになったことは、デカすぎる事実
みんなMac12に変えよう
I pad air2 をAnker PowerPort Solar21Wで充電してみた
Anker
テスト開始前のI pad air2
1分で2%充電された
おっ期待してしまうが
太陽光によって充電状況はかなり左右されるから期待しないこと
Anker PowerPort Solarを利用して1日条件の良すぎる時で
だいたい半分くらい充電される
写真の日がその状況で行ったもの
毎日外でソーラー充電しているが、だいたいこんな数字に落ち着く
2.68w/hのモバイルバッテリーを約半分充電できるから
コンディションの良い日は1.34w/h充電されることである
22Wのソーラーパネルで充電している状況である
細かい計算や平均は求めることはできるが、太陽光は安定しないので
きちっとした数字を出せず、長いスパンの平均的な数字で考えた方が良い
もっと言えばこのように実験的に行い、数字を体感する方が早い
行動しているから
机上の理論で頭でっかちになり計算式だけで答えを出そうとするのは遅い
数値もデーターも行動した生の数字が欲しいし生きるのだ
ブログのアクセスやアフィリエイトの売り上げ、ブログ収入なども一緒だ
やってみてから考えればいい
もちろん80/20を使い有効的なマネタイジングはできるが
動いた後の生の数字が必要であり価値がある
動いていない机上の理論だけの数字には興味がない
身銭を削っていない