インチキなブログの書き方を考えた
ウェアラブルカメラに代表されるHXA-500は頭に取り付けるタイプで、孫悟空の輪っかのように取り付ける
カメラを頭に取り付けることのメリットは、両手が自由になって行動の全てを自分の目線で撮影することができる
最初は動画撮影時に写真を撮っていたが、動画は写真の塊だから無駄な作業と考え動画から写真を抜けばいいんじゃね?やってみることにした
狙った被写体をズームすることは難しいが、行動目線のアングルから閃いた写真を選んで思考した記憶の断片を時系列の写真に頼りどんどん文章にしていけばいい
ブログ始めた初期は時系列で写真を撮って文章を書くことに慣れていた
面白いか面白くないか別として自分の行動すべてのコンテンツになる
最大のメリットは両手が空いて動画撮影に関して片手がふさがらず固定された目線でもなく行動の全てが記録できることだ
- オゼンライトの組み立て状況
- キャンピングガスバーナーの準備
- 麻婆豆腐の作り方がよくわからん
- ひき肉投入
- 豆板醤投入
- とろみ粉がひっついた
- キャンピングガスバーナーとオゼンライト
- 筋書きのないアクシデント
- ポン付けで作った麻婆豆腐だが美味い
- 焦げ目
- 食事中の動画は汚らしいか?
- どんなことでもドンドン発信して欲しい
オゼンライトの組み立て状況
オゼンライトの仕組みは丁番のようにバネの力を利用して反発した力でテーブルを締め込める理屈
詳しくは動画を見てください
何回組み立てても1発で組み立てられたことがない
動画でわかると思いますがかなり苦戦している
最初はキャンピングガスバーナーを使用する際にテーブルや路面を火から保護するためにオゼンライトが必要と考えていたが、キャンピングガスバーナーはオゼンライトがなくてもテーブルに火力の影響はない
単純にオゼンライトとキャンピングガスバーナーを書きたかった理由は、オゼンライト記事の影響力が良かったのでブログ生産力して書いてみようと思っただけだよん
市場調査を兼ねたリサーチ記事
なんでもやって見ないと自分自身が理解できないからね
キャンピングガスバーナーの準備
いろんなガスコンロにガスバーナーといった類を利用したが、キャンピングガスバーナーはガスボンベの残量が少なくなると火力は低下する
イワタニガスコンロでもガスボンベの中身が少なくなると火力は低下する
動画の中でガスボンベを新品に変えた理由です
中身の少なくなったガスボンベはフィールドチャッカーに利用している
麻婆豆腐の作り方がよくわからん
家族と食事をしたときにテレビで麻婆豆腐がやっていたから作ろうとメモしたのが行動のきっかけ
単純な人間ですから
同じテレビで中華鍋の特集もやっていて中華鍋が欲しくなったよ
単純なことに影響を受けて簡単に飽きてやめてしまうのが性分だけど、とりあえずやってみないとわかんないからね
基本的な作り方は粉を水でといてとろみを作ってから、豆腐とひき肉を入れると説明書には書いてあったけど、なんかめんどくさくなって全部投入した
片栗粉と思われるとろみを溶かずに直に入れてしまった
後から気づいたがこいつのせいでこべりついたのは内緒話
ひき肉投入
ひき肉を使う料理って、普通は最初からひき肉と玉ねぎを炒めて、後にとろみを加えるための粉を投入して混ぜ合わせるのが一般的なんだけど、豆腐を入れてしまった以上はそのままひき肉を投入せざるしかなかった
後から冷静に振り返ると、とろみだけ別で作っておきひき肉と玉ねぎを炒めて豆腐を投入し、最後にとろみ粉でさらっと火を通したほうがおいしいのではと考えた
もう一つあるから近日中に試してみます
豆板醤投入
豆板醤が入っていると思われる物を投入するまで知らなかったけど、ひき肉がちゃんと入っているね
ひき肉の量は多くないけど豆腐だけ買えば麻婆豆腐が簡単に作れるのは地味にデカいね
ガチで作るなら解凍ではないひき肉を買ってきて豆板醤と片栗粉があればできそうと感じました
とろみ粉がひっついた
とろみ粉がひっついたと思われて、スプーンでゴシゴシ削っているんだ火力が強すぎたかもしれない
動画を見てもらえばわかるとおり、シュゴーの凄まじい火力で熱している
ブラックランダーの代わりに中華鍋でいっぺんやってみたい
思いたったらやってみるはブログのタイトル通り
思いたったらやってみるはブログのタイトル通り
キャンピングガスバーナーとオゼンライト
写真を見ながら書いてて考えたんだけど、アウトプットを先回りしてタイトルにしたい画像に顔を近づけることにより、お気に入りのアングルが見つかる
ウェアラブルカメラのメリットは、動画として何千枚何百枚もの行動の瞬間を自分のお気に入りのアングルから拾うことができる
逆にデメリットはズームがないから狭く眺める角度の写真が拾えない
デメリット解消のため被写体に近づいて意図的に近い写真を残すことを意識すれば、文章書くときに簡単になると考えるのはアリじゃないのか?
時代の先駆者と同じ方法をしていても先回りはできない
覚醒する材料を自分に与えて、非合法でインチキして加速的に進化させないと先駆者には追いつけない
Googleで調べればわかることでも、自分にとってはアイデアで経験しないとわからないことが多いのは身体が知っている
やってみるだけなんだよ
こんな日々のぼっちでヒキコモリ作業がめちゃくちゃ楽しいんだ
筋書きのないアクシデント
ウェアラブルカメラの最大のメリットは筋書きのないアクシデントを逃さないこと
オゼンライトを滑らかして麻婆豆腐をこぼしそうになった
動画を見ればわかるとおり、予想できない出来事が一部始終を録画できている
逆にぶちまけた方が面白いかもしれないが、日常生活で予測できないアクシデントを写真にすることは難しい
記憶の断片をたどればクリエイターの表現能力によって幅広く文書にできるかもしれない
動画の記憶があることに簡単に呼び起こすことができる
予測しないアクシデント1から10まで記憶しているウェアラブルカメラを装着するメリットはアウトプットする上でも最大の武器になると考えている
ポン付けで作った麻婆豆腐だが美味い
適当に作ったと麻婆豆腐だがめちゃくちゃ美味いよ
ひき肉はスーパーの特売品で豆腐はカットしてある鍋物用
麻婆豆腐ルーは糖質制限対策で、夜食にチーズや燻製さきいかが欲しいから、ローソンに買いに行ったら売っていて速攻ゲットしてきた
食べながら考えていたのが、豆板醤があれば片栗粉を利用して麻婆豆腐ルーがなくても作れる
ミートパスタはトマトホールを利用してひき肉と赤ワインと白ワインを煮込めば作れる
豆板醤の辛さよりと砂糖の甘さが上回って糖質制限には向いていない
さらに言うと片栗粉も糖質制限に向いていない
辛さのとろみを出して糖分を控えめにシンプルに美味しく作れる方法がある
個人的にはパクチーやトムヤムクンを利用して辛さを作り、トマトとココナッツミルクで辛さを緩和させればおいしい麻婆豆腐が作れると考えている
豆腐とひき肉に甘さととろみがあればいいんだから、なんか抜け道があると考えているんだけど?
焦げ目
焦げ目が美味い
狙ってできたのではなく、とろみ粉を混ぜずにそのまま投入した結果が焦げたうまさだったんだ
この時に感じたのは豆腐だけではなく、意図的に焦がしていない焼き目がうまい
スープの中に入れて軽くで熱しても、意図的に焦げ目がつくれるシステムを考えてみたい
おでんのゆで卵を土鍋で調理するときに、少し焦がすことを目的にして鍋の底に置くとか?
どんどんくだらない料理をして結果をフィードバックして考えていきたい
食事中の動画は汚らしいか?
食事中や食器の汚れが気になるかもしれないけど、食事の動画撮影についてをやってみた
きっかけは友達が動画を取る際に食べる瞬間をあげてもいいんじゃないの?というところが始まった
食べてるクチャクチャ感や、食材を引きちぎったりスプーンやフォークで食材を割ったり口で噛んだりが汚らしく思えると考えた
行動したことのない結果を自分の想像の意見に任せて、他人から見える自分を考えてしまったんだ
おそらく食べているとこも撮ってみたらいいんじゃない?っていう意見がなければやっていなかった
効率主義で考えてる自分にとっては痛烈な感情抑制を見えない角度から受けてノックアウトした状況だ
自分の先入観の概念に任せて経験しないことを友達の意見があっても否定しようとした
つまり実行に起こさない現象
昔の自分なら行動していなかったと予測する
周りは自分によって変わったと言うなら、自分が周りを変えているかもしれない
逆に自分の行動を見たささやかな友達目線の意見があると改善したくなる
自分の中で否定的な考えを身近で見てくれている人の意見があると素直に否定せずに行動しようと考えた瞬間でした
どんなことでもドンドン発信して欲しい
麻婆豆腐に満足してもなんとしてもとろろうどんを食べたくてスライサーを取りに戻りました
バカな日曜も発信しないとみんなが知れないから、ドンドン発信して欲しいマジで
音声入力を利用すれば独り言のように文章が書ける
あえて自分の情報処理能力を超える情報量を、強制的に自分の脳みそに突っ込んでその先の自分がどう変化するのかを見たいんだ
研究材料は自分であって、すべての行動に対して自分がモルモットになる
組織に属していても自分の変化は望めないと麻婆豆腐を作って感じました