ゲームが好きでドラクエで育った世代だから英単語を遊んで学べる英単語アプリを探していた
南無阿弥陀仏の意味って知ってますか?
写経が全ての学習において最強
派生語
敵キャラクターが派生語ごとにでてくるのが、地味でかい
派生語は漢字で言う冠と一緒で人偏を書けば人に絡んだ漢字が想像できる
英語の派生語も一緒
単語のボキャブラリーを増やすためには派生語から入った方が早い
例えばmonoは一つだから語尾tone=音が入って一つの音と考えて単調に結びつく
monoが一つと覚えていればmono+?の単語は一つの何か?って想像できる
まったく見たことない単語でも派生語を知っているだけで何となくは想像できる
派生語を知り尽くしているレベルのボキャブラリーじゃないけど、派生語を取り組んだアプリは素晴らしい
派生語を導入した英語学習アプリはなかなかない
敵キャラクター名と答え表示に派生語を丁寧に分けてゲームプレーヤーにわかりやすいように表現されている
スマホでドラクエした時に十字キーはどうやるの?
ドラクエ風にスマホでロールプレイングゲームをしたいから十字キーはどうするのかなと考えた?
タッチ画面の上に十字ボタンが出ていた
別途コントローラーを接続することなくタッチ画面で十字キーで移動できる
この考えが浮かばなくて斬新だと思ったけど、アプリでゲームをするには十字キーで動かさないゲームが向いている
理由はボタンを押したままポンポンポンポン進んでいける
学習の理解も速さが武器だからゲームアプリといえど真剣に学習したいから試行回数を増やしたい
問題を解いた数、文章を読んだ回数、1文字でも多く読んだか?を増やしたいためにドラクエ好きな僕がゲームアプリを試している
純粋にドラクエ風英語アプリを楽しむには良いが、生産効率の速さを求めると十字キーは足かせになる
アプリ内に誘導アフィリエイトはOK
この後にAmazon購入サイトにたどり着きました
街にいる人々にしゃべると、英語や語学に関する質問が出てその後はAmazonの購入サイトへ
アフィリエイトに誘導しやがってとは全く考えずに、本気で語学に悩んでいる人に適切と思われる教材へリンクする
bot的アプリ内リンクはビジネスモデルとしてパクりたい
無料アプリをダウンロードしてもらってゲーム内から誘導は絶対にありだ
知らないけど制作に携わった人であれば自分の課金コンテツを導入するのは当然
それこそ自分のブログやYouTubeへ誘導もあり
実際に紹介している商品の説明が納得できる商品だった
アプリ内から課金誘導のアイデアはビジネスモデル利用したい
本気で英語学習問わずに学びたい購入者は金額に躊躇しない
購入後に達成できない自分に不安を抱く
学習教材に魔法はないと言っておく
学習コンテンツをアプリのように
学習コンテンツをゲームアプリ式にして最初から最後まで音声付属
販売されている英語教材本を読むより面白い
理由は音声付属だから
ここで思いついた
市販の本も著者の音声付属でもいいんじゃない
編集なしで3分しゃべる
会話対面式のアプリもあり
チャットbotだけどね
脱線
英語教材の文章って同じ文章ばかりだと飽きてくる
TOEICの公式問題集に飽きている
繰り返した方が理屈がいいのはわかっているけど、ケータリング会社がうんたらかんたらは自分には面白くない
ゲームアプリであれば様々なコンテンツが用意できる音声込みだから
仮に書籍と同じ1,500円の学習アプリが
毎日音声更新コンテンツを組み込んだものであれば、面白い
毎日更新だけがユーザは求めている
アプリ利用の最初は10日間無料でダウンロードしてもらい、納得できるコンテンツなら1,500円の値段で購入いただく
noteの有料コンテンツと一緒で課金してもらう=学習アプリを課金後は放置NG
学習アプリも日替わりで毎日様々な学習メニューを提供する
マクロ的な機械バリバリのポチポチモバゲーコンテンツは却下
英語アプリであれば毎日違う問題を提供する
アップデートされないコンテンツなんてこの先あり得ないので、学習アプリのビジネスモデルを考えるときには常に更新つまりアップデートされることが前提だ
創ったものを売りっぱなしではユーザーもついてこない
無料ブログでも過去記事は常にアップデート
常に創作作品は最新版なんだって言い聞かせた
ドラクエ抜きで英語に対してもっと濃く深ければ良い
ドラクエで育った世代なので1日やりこんであっさりクリアしてしまった
たった5〜6時間だけ
派生語も組み込んで音声も聞けて非常にわかりやすいアプリ
音声については機械音が高いけどね
もっともっと単語の量を増やして派生語も増やして、英単語8000〜100000文字以上あると英語学習アプリとしてはかなり魅力的なものになる
課金したいユーザーの意見はコンテンツになる
英語学習者でドラクエ世代ならまず課金するはずだ
英単語にボリュームが少ないのと音声が寂しい
自分レベルでも簡単に攻略できてしまう
難易度を上げて課金対象にしてコンテンツ種類を幅広くする
例えば闘技場を作って様々な派生単語の展開
敵キャラを味方にして派生語辞書アプリをドラクエゲーム風にする
味方にした派生語キャラは戦闘中も派生語を助言
新しい武器や防具も加工できるようにし回復役なども課金対象にさせる
問題は進んだ分だけ学べる学習コンテツを提供すれば回復課金が成り立つ
作成者関連のお気に入りの本やブログももっともっと紹介させて欲しい
TOEIC満点者が数名制作に関わると面白い
noteやYouTube動画にブログ連動あっても面白い
ドラクエが好きで英語アプリは速さが武器と感じたからアイデア考えました
ドラクエ知らない世代には十字キーがネック
著しく生産効率を下げるから
課金コンテンツ購入後のアップデートはユーザーが一番求めるものだ
無料記事でも過去記事のアップデートなど気がついたら行いたいと自分に言い聞かせる
無料記事でも過去記事のアップデートなど気がついたら行いたいと自分に言い聞かせる