- 習うより慣れろで回数が増えればインプットとアウトプット速くなる
- こなせる問題量が増えてくる
- 文章も一緒でひたすら考えて書くor考えて問題を解く
- 解いた問題量を比較するにはアプリから簡単に確認できる
- 復習は基本
- 成長するには行動回数にレバレッジをかける
引き続き問題の多いゲームをやって強制的に試行回数を増やす
イングリッシュモンスターを例に出す
1回の問題数が多ければいちいちトップ画面に戻る必要はない
強制的に英語問題回数を自分に与えるためには問題をしない時間を減らさないといけない
問題集の多いクエストをこなしてトップ画面に戻ったり英語に触れる時間を減らさない
つまり日本語に触れる時間を減らす
習うより慣れろで回数が増えればインプットとアウトプット速くなる
情報元は自分の経験談
最初は答えの英文を見てもわからない問題が多かったがひたすらひたすら繰り返すことによって問題を解く時間が高速になってる
暗記してしまえは学習勉強になるが暗記してしまった方が話が早い
というより無我夢中でやっていると勝手に暗記してしまうんだ
好きな女性なんて忘れないしね
強制的に暗記させる環境を自分に埋め込む
こなせる問題量が増えてくる
これが重大なポイントね
1問を解く秒数が速くなればなるほど1日のトータルとしてこなせる問題数が勝手に増えてくる
最初はわからない問題が多いから量増えない
問題は理解できていないとわからない自分が嫌になり問題を放棄してしまう
対策は少しずつでも問題に触れることによってインプットとアウトプットを瞬間的に高速に繰り返すようになり問題をこなす回数が増えてる
やはり強制的に回数を増やす環境を作る
文章も一緒でひたすら考えて書くor考えて問題を解く
ブログの文章も一緒
最初はなかなか気の利いたことは書けない
数ヶ月たっても気の利いたことの書けない自分が居るけど
自分に納得していない自分がいる
客観的に自分の文章を意読めばわかる
文章を書くことは考えて自分と対面する
新しい自分と出会うにはどんどん書いて発信して毎日毎日改善していかなくていけない
改善対策は1記事ごとに自分で見返して客観的に眺める
英語学習と一緒で帰納的に学ぶ
具体的にはどの記事がアクセスがあるか?どの記事が検索流入があるか?毎日毎日データを見比べて改善内容を自分に提案する
ゼロ秒思考にそって行うと簡単になる
とにかく数をこなすことで少しでもブログを良くしようと改善提案を考えるので基本的には繰り返すしかない
解いた問題量を比較するにはアプリから簡単に確認できる
スマホアプリ機能が急激に上昇しているからイングリッシュモンスターの問題量も比較が簡単に確認できる
自分の例で言えばイングリッシュモンスターでなくても英語の本を読んだ量はページ数に文字数を計測してevernoteに記録保管している
さらに改善対策として毎日英語学習や文章量の他に浮かんだアイデアを朝起きたら書き留めていますね
ゼロ秒思考にそったやり方ですが改善提案のテーマを書いてテーマにそった対策をだーっと書いています
最初は1度に対策が浮かばないと思いますが毎日毎日繰り返すことによって考える力が身につきます
改善提案なんてゴロゴロ浮かんできます
その対策を考えるために脳みそのCPUをインプットアウトプットを強制的に繰り返して最新版にしたいんです
最新版の自分と毎日出会うために昨日の自分に負けない英語問題量と文章量つまり考えた量を自分のノルマに貸しています
復習は基本
イングリッシュモンスターは前日、今週、月ごとの問題量の確認ができます
学習の基本は復習問題にあると考えます
ブログも一緒で書きたいこと伝えたいことは噛み砕いて他の表現しているから基本は書き手の伝えたいことはそれほどぶれない
人の文章を見てるとなんとなく感じます
復習は過去の改善と一度見た有益な情報を忘れないため行う
昨日書いたブログの記事を見直すといい
成長するには行動回数にレバレッジをかける
最初は投資、課金、消費、浪費、お金の使い方はどんな言い方でもいいからありとあらゆる教材を試してみる
理由は世間で良書と言われる教材でも自分で試してみないと自分に合うかわからないんだ
好きな人にたとえてみると理解できるかな?
現時点では自分に合う最短距離へ導いてくれる教材を探す旅と考えて欲しい
対策はあなたに何が合うのかを確かめるためにお金の力を利用して資産を教材探しにブッ込む
英語学習に王道はない
多読はよくない1つの教材を繰り返した方が最短距離と認識している
確かにその通り
最初のステップは英語学習の最短距離に魔法をかけたくて様々な教材を試す
効果が出ないから挫折する
1つの教材を繰り返したほうが同じことを覚えるので最短距離になると理解している
人は多種多様様々であるから教材が合う合わないのブレ幅が多すぎる
趣味を語学学習にするのがポイント
ティムフィリスは日本語を覚えるときに格闘技の本が一番の教材になったと書いてあった
ティムフェリスにとって格闘技の本が抑えれない衝動以上の興味があり日本語でしか読めないから教材になったんだ
学習論を覆すために常識を疑って成功者の学習方法があなたにとって必ずしも成功するとは限らない
常識を疑って英語を学ぶ教材を考える
英語で書かれていれば全部教材だから片っ端から試して読んで経験して考えるんだ
あなたが夢中になっていることを覚えたい言語に置き換える
語学学習も胡散臭い金儲けも企業も遊び人も基本は繰り返すことしかない
強制的に繰り返すために行動に興味を持たせる餌を与える
今日が人生最後の日なら何する?が答え
常に飽き性
のために同じ本を何回も読んでると飽きてくる
人間の記憶って1回見れば断片的に覚えているんだ
違う教材を読んだときに記憶の断片にある文章を読めばまた学習の一環になる
違う教材を試しても出会う言葉は類似しているから飽き性なら多読はOKと言いたい
音声から学ぶ繰り返し思考
音楽って聞くと思うけど普段は何を聞いているんだろう?
現に自分の聞いている音楽はBritney Jean SpearsにAlexandra Ioanna StanにInna
Steve Jobsのスピーチなんて猿の????みたいに1,000回以上聞いている
ジョブズは明日って言ったけどおれは今日と考えていて今日が最後の日なら何をする?
常に最後の日を考えている
おれが最後の日でも介護施設のおばあに会いに行って残りのリソースを英語学習にぶっ込んで浮かんだアイディアは世界へ発信して後はパロパロになって離れたくない人のそばにいたい
人生最後の日でも狂おしいほど聞き返したくなる英語
記憶と認知を飛躍するためにいろんな教材をしゃぶりつくように試すのは自分が飛べる教材を探すためなんだ
教材探索は学校の教育にならって同じ本を何回も繰り返しなさいは最短距離と考える
繰り返す教材に興味がないと興味と成長に資金投入ができない
無意識に繰り返したくなる教材を探すためにいろんな教材に福沢諭吉をブッ込んでいる
資本主義を利用して学習を掛け算式に成長したいなら情報に金額投入して情報のシャワーをあびる
先駆者の経験は知った方が早い
経験者の情報を買った以上はそっから先は行動しないとあなたは成長しない
躊躇せずにあなたの感情のまま、あなたが求める日々の日常を描くため、知識として得た全情報を行動に突っ込んで欲しい
どんな境遇や状況であろうと今のあなたはあなたが求めた自分なんだ
負のエナジーは愛のエナジー
結構酔っ払ってるね