結論から低糖工房アイスクリームバニラ味に粘り気がないのは、難消化性デキストリンの影響でなかった
理由は、今回紹介する抹茶味は難消化性デキストリンがないが、アイスクリームの粘り気あり、従来の抹茶アイスクリームと差がなかったからです
とりあえず低糖工房のアイスクリーム全部試してから、再度バニラ味を食べて結論づけたい
バニラ味の牛乳、生クリーム、安定剤の比率が低いのか?他の影響で粘り気がなかったのか?単に自分の味覚が狂っていたのか?
既存の抹茶アイスクリームの甘さ食感そのもの90ml糖質3g砂糖不使用アイスクリーム抹茶味低糖工房の紹介
90ml糖質3g砂糖不使用アイスクリーム抹茶味低糖工房
送料は5400以上で無料なのでまとめ買いをオススメします
10個セットで購入しました
原材料名
牛乳、生クリーム、抹茶、安定剤(増粘多糖類)、甘味料(アセスルファムK、スクラロース)、乳化剤
抹茶味は難消化性デキストリンがない?
ならば、バニラ味のようにシャーベット状のアイスクリームなのかな?
栄養成分表示1個90mlあたり
エネルギー64Kcal
たんぱく質2.1g
脂質4.7g
糖質3g
食物繊維0.7g
ナトリウム33mg
ショ糖0g
難消化性デキストリンがないのに、食物繊維はゼロではない。何が入っているのか?
いくら甘味料で糖質を下げてるも、抹茶のアイスクリームが糖質3gは恐ろしいね
食べた感想
ふたを開けると、透明のラップ
はがすと見た目は、抹茶のアイスクリーム
近寄っても、普通のアイスクリームと見分けがつかず
食べると冷えて、かたまっているが、柔らかい粘り気のある抹茶アイスクリームでした
食物繊維の難消化性デキストリンがないので、バニラ味のようにシャーベット状を想像していた。いい意味で裏切られました
ならば、粘り気の少ないシャーベット状の食感を出すには、難消化性デキストリンの影響でない
牛乳、生クリーム、増粘多糖類の割合がバニラ味が低いのかな?
納得いかないので、バニラ味は低糖工房のアイスクリームを全てコンプリートしてから、再度試そうと考えています
他社のアイスクリームより糖質が低く、既存のアイスクリームと味の差がなく甘さも健在
アイスクリームの糖質5g以下なので、下手なお菓子を食べておやつにするより、アイスクリームで糖質制限できますよ