だいぶ難しい
国家以上に匹敵するGoogleとAmazonはフリーランスと呼ばれる、会社からやめて起業した人たちの8割をまかなっていると思っている
その内容はブログなりYouTubeに投稿するなりアフィリエイトを利用するなりして収入をたたき出している人が多いと考えている
逆にGoogleやアマゾンに依存することなく収入を叩き出す方法ってなんだろう?
自分の知っている範囲ではヤフオク等を利用した転売
結局Amazonを利用する瞬間もあるから全く依存しないと言う事は難しい
次にクラウドソージング
ブログの記事依頼ランサーズとクラウドワークスは利用したことがある
ただ文章を自分で書かないと飛躍的に自分自身が変化できないのと、ブログPVに即効性の効果がなかった
クラウドソージングで収入を得る作業は経験ないがランサーズやクラウドワークスで収入を稼ぐ方法もある
会社辞め太郎さんが退職記事に嬉しくて酔っ払ってTweetしたり、吉見夏実さんは実際にクラウドソージングにてライターで収入を叩き出している
noteで読んでいますから一つの方法として確立されている
会社辞め太郎もライターとしての道を切り開いている
ただ一つのプラットフォームに依存して利益をたたき出すことは危険と考える
仮にnoteとKindleでダブルヘッッダーを考えてもやはりAmazonに依存してしまう
紙の本を自費出版してもKindleと併用した方が効率が良いのは当たり前
だからやはりやはりAmazonに依存する
それ以外の方法で本を出したいと考えながらnoteにたどり着く
ただやはり多種多様な課金広告システムをもったプラットフォームがある時代では、一つのプラットフォームに依存するのは有効の選択肢とは考えない
動画投稿サイトを調べても結局は広告収入にたどり着いてしまう
集客と言う面では動画と文章のダブルヘッダーで攻める
攻めると変換して責めると出たのは無視してアウトプットは二つと考えている
書くこととしゃべること
共に考えていないとできない行動と認識
しゃべるのが上手い人は文章も上手
この場合の上手いは人を惹きつける納得できるの理解でOK
Snapchatが広告収入の話は出ている
Periscope現在はマネタイズの方法がなく、Twitter集客利用してYouTubeにリサイクルの方法が考えられる
動画サイトは他にニコニコ動画の課金方式がある
YouTubeは課金システムを出す
無料から課金の敷居が高い
課金式コンテンツが強いのは個人がメディアになりすぎて超強力な影響力のある人にしか課金しない
課金を目的にするとある意味自分がアイドルにならないといけない
広告を無視した課金コンテンツを求めるとやっぱりKindleとYoutubuに戻ってしまう
つまりGoogleとAmazon
課金コンテンツはnoteで挑戦して失敗している
外注した記事を有料コンテンツで売ろうとしたが1部も売れず
ただ不思議と売る気がない介護施設にいるおばあとの会話は飽きることなく続いている
心の中では半分別れを告げているおばあとの記録が溜まりすぎるからアウトプットの一環として音声記録だけサーバー保管している
たまたまnote始めたらサウンド投稿機能があって有料マガジンを作成
有名人じゃないから行える芸当
海老蔵さんが取材自粛を促したように本当に触れてはいけない瞬間がある
ただ俺は覚悟と旅立ちをいただいたおばあの脳出血に感謝している
家族の確執やしがらみといったダサい理由でなく俺がしたいと思った事に速攻で生きているから
すっげーむかつくけどめっちゃ気になる人が死を直面した瞬間に自分自身が今を生きようとしても全く遅くない
ということでFacebookを無視したAmazonとGoogleを無視したプラットホームに頼る方法考えてみた
がドイツとロシアみたいなAmazonとGoogle以外のプラットフォームを探すのは難しかった
裏を返すと会社辞めて副業収入欲しいじゃんみたいな人はとっととGoogleとAmazonの傘下に入るべし
世間から理解できないマネタイズつまり収入化できるプラットフォームで起業すれば
性別 肌の色 性癖 愛情の対象 欲求する項目
がSNS化できる
見られるのが嫌な人に対して閉鎖的なプラットフォームも必要だけど
適当に開放して全ての意見をタムプラス