クッカーの中に入れて持ち運びたいからオゼンライトとコンパクトガスバーナーに乗り換えた



イワタニ達人スリムは家庭で使うには軽量コンパクトで火力も強くもうしぶんない 
 
がドラゴンフライのようにクッカーの中に入れて持ち運べないかと考えた 
 
 
ブラックランダーは容量があってその中が逆にデッドスペースになって空間を遊ばせている 
 
それでドラゴンフライみたいでCB管が使える商品を検索した 
 
この辺りはさすがAmazonで調べたらゴロゴロ出てくる
 
 
選んだのはキャンピングガスバーナー
 
 
火力が強そうなカセットガス対応バスバーナー
 
遊びで火力が強いこいつも使ってみたかったけど、山奥の朝におけるキャンプ場などはドラゴンフライの音ですら爆音になることを犬山アウトドアベースキャンプ場で知ったので、爆音は向いていない 
 
がキャンピングガスバーナーが壊れたら火力が強そうなバーナーを使ってみたい
 
 

キャンピングガスバーナーの感想 

 
最初はCB変換アダプターつないでも全然つかなかったけど、何とか着火させれた 
 
着火させてから料理作りたかったかが、腹が減りすぎて我慢できずにイワタニ達人スリムで作ってしまった 
 
難点は火力の調整が難しいことだろう 
 
ご飯炊く時はツライと思うが、糖質制限MECダイエットやっているので、米を炊く機会はまずないのでぼくにはOK
 
 

熱が地面に伝わると思い頼んだオゼンライト 

この手のドラゴンフライのようなガスバーナーを使うと地面に火が当たると思ってオゼンライトを注文した 
 
オゼンライトとミニテーブルフィールドホッパーの選択肢が二つになったが、軽さと収納面積を考えたらオゼンライトに落ち着いた 
 
本来、外で食べる時でもテーブルは必要としない人間なので、テーブルを持つという概念がなかったが雨の火の部屋で料理する時や、芝生サイトを傷めない目的になくなくテーブルの導入になった
 
CB管を選択したのは日本国内なら容易にガスボンベが入手できるためである 
 
ガスボンベを電気から作れないかと調べたこともあるのは、料理の際に火が必要だということを認識したからだ 
 
木材が有限な環境なら、ロケットストーブやワイルドストーブに炭焼きが選択肢に入るが、調理までの時間と食事後の清掃時間を考えると生産効率が悪くなる 
 
灯油やガソリンを利用するドラゴンフライやSOTOMUKAなども同様で清掃時間の生産効率が悪い 
 
 
調理も食事後の清掃も生産と考え方の概念は一緒なので時短を目指さなくてはいけない 
 
夜行っている炭焼きもそうだ 
 
ロゴスの着火剤を利用して最短で炭起こしをするなど、毎日毎日、反省と改善提案をだして試みそしてアウトプットしないと早く上手くならない
 
 
 
 
 
この装備でブラックランダーのクッカー1つサイズとCB管で調理清掃が行えるようになりバックパック1つで調理器具も持ち運べるようになった
 
海外とか考えるならCB管は入手困難だから、ドラゴンフライなどの調理器具が選択肢になると思う その時はその時に考えて行動すればいい

オゼンライト組み立てたところ、めっちゃ軽い 張力を利用して組み立てるイメージ 
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オゼンライトにキャンピングガスバーナー乗っけたところ 本体下部の熱は心配なさそう?
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CB管つないだところ

ホースが長くても取り回しやすいところが良い
唐揚げとか普通にできそう 
 
 
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今までよく戦ってくれた達人スリム

おれのじゃないから、実家に返すけど内部が掃除しにくいのだけが難点だった 
 
また使い出しました
 
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改善後の面積比較、すばらしい

調理器具自体はクッカーの中に放り込めるからOK 
 
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追記

購入時に付属していたアダプターは、写真のように押さえないとガスが漏れるため交換しました

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カリフォルニアパティオが左 付属品が右


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ガスが漏れることなく、しっかり固定されて使用できました

 

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