アウトドアベース犬山キャンプ場 ティピーテント内で焚き火の箱easyが使いたくて行ったんだ

4分32秒で理解したい人はこちら
 
 
 
 
テントの中で薪ストーブが使いたい
 
ティピーテントなら一酸化炭素だけ注意すればいけそう
 
調べたら愛知県にアウトドアベース犬山キャンプ場にティピーテントに泊まれます
 
じゃあ行こう
 

 
 
 
 
到着 思った以上に山の中 犬山にこんなところあったのね
 
Evernote Snapshot 20151212 150206.jpg
 
入り口を左手に行くと釣りができるみたい?行かなかったけど、次回はのぞいてみる
 
Evernote Snapshot 20151212 150206.jpg

 

農園オートサイト
誰もいなかった
電源が有料で使えるみたい
ただこんだけの土地をよく保有して、キャンプ場経営を考えたんだね?
ここまで道、重機運んでくるの0.4は厳しく、ミニがせいいっぱいだろ
純粋に山の生活にふれた最初の瞬間

 

Evernote Snapshot 20151212 150232.jpg

 

農園オートサイトから

 

Evernote Snapshot 20151212 150232.jpg

 

電源利用できる
至れり尽くせりだけど、電気のない生活をして考えてみてほしい

 

Evernote Snapshot 20151212 150340.jpg

 

農園オートサイトの一部
おばあの入院から緑や自然に触れることが多くなり、気になるようになってきた

 

Evernote Snapshot 20151212 150445.jpg

 

作られてない自然を感じる
ちょっと過疎感があるが本来はそんなもの

 

Evernote Snapshot 20151212 150445.jpg

 

キャンプファイヤーやれるところ?
薪いっぱいで山の生活を感じる

 

37f6fcfa.png

 

入り口付近の農園オートサイトから下っていく風景

 

Evernote Snapshot 20151212 150550.jpg

 

駐車場に左上は受付

 

Evernote Snapshot 20151212 150550.jpg

 

駐車場前 ゴミは分別すれば有料で処理してくれる
至れり尽くせりだけど、全部持って帰ってきて自分で処分した

 

Evernote Snapshot 20151212 150637.jpg

 

運びたい荷物があれば、駐車場から荷台を利用できるらしい
本当に至れり尽くせり
でも運ぶ前に本当に必要か?を自分に問いてほしい
ダブルタイヤの一輪車みたいなやつ?初めて見た

 

Evernote Snapshot 20151212 150637.jpg

 

I pad air2 ナビで高速間違えて京都方面に行ってしまい、一の宮あたりで?引き返して
意地はって高速なしで、あま市から2時間くらい?帰りは40分もかからず帰ったけど

 

腹減って仕方がなくて、食ってビール飲みたかったけどそこは我慢
とりあえず、自分の目で全体像を眺めたかった
初めて行く場所や街って、缶ビール片手に飲みながら歩き眺めるのが好き

 

知らないから楽しい、知ったらなめるようになってしまう

 

 
 
 

2015-12-29 アウトドアベース犬山キャンプ場内探索

 
 
フリーサイトのある川
落ち葉が川に溜まっているのが風流

 

Evernote Snapshot 20151212 150849.jpg
 
テント張ってなくて、人のいなところを撮ったが
純粋に美しい
 
Evernote Snapshot 20151212 150849.jpg
 
受付付近の水上?サイトと鉄板?サイトかな
貸し切ってバーベキューできるよって場所
経常利益考えるなら、ここの強化を考える
そんな目線で見ても自然じゃないけど
俺ならもっとSNSで発信する

 

Evernote Snapshot 20151212 150849.jpg
 
フリーサイトの北側かな?奥でテント張ってる人いた
真っ直ぐなじゃない路面が自然を感じさせる
安全性や作業性を求めると、現場ではフラットな路面のため日々試行錯誤してるが
ここでは意味がない

 

 
Evernote Snapshot 20151212 150849.jpg
 
フリーサイト西側からフリーサイトを眺めた風景?
デイキャンプっぽく?炊事場の近くにテント張って家族?で楽しんでました

 

Evernote Snapshot 20151212 150849.jpg

 

フリーサイトの先っぽ?
流れる水が綺麗じゃなくて本当に自然

 

Evernote Snapshot 20151212 150903.jpg

 

中央炊事場と水上?の付近の池?

 

Evernote Snapshot 20151212 151005.jpg

 

水上サイト?屋形舟みたい

 

Evernote Snapshot 20151212 151005.jpg

 

ダチョウ?カルガモ?全然わからん

 

Evernote Snapshot 20151212 151057.jpg

 

この船みたいなやつも利用できるみたい?

 

Evernote Snapshot 20151212 151057.jpg

 

各種料金表
本当に至れり尽くせり
今、書きながら気づいたけど
シュラフとストーブは興味本位で借りとけばよかった
特にストーブ 次試そかな

 

ビールなくなればここで補充せよ
俺は3本持って行って、あとはジン

 

Evernote Snapshot 20151212 151136.jpg

 

受付からティピーへの道

 

Evernote Snapshot 20151212 151213.jpg

 

忘れた?
駐車場から撮ったティピー前の屋根

 

Evernote Snapshot 20151212 151213.jpg

 

自販機がある
やはり至れり尽くせり
個人的にはキリンラガーと牛乳があればOK
ビール置いたら売れるぞ

 

Evernote Snapshot 20151212 151213.jpg

 

薪風呂の前、これ実際に金払っていいから炊いて湯に入りたかった
凍結防止のため?中央炊事場以外は水道類、使えないらしい
移住して薪風呂を目指す
ロバートハリスの100リスト

 

Evernote Snapshot 20151212 151254.jpg

 

濁った水と枯れた葉がいい
なんで、こんな不都合な環境に興味を費やすんだろう?
英語的な文章で書いた

 

Evernote Snapshot 20151212 151400.jpg

 

凍結防止?のためか
中央以外の炊事場
水が出るっていうだけで幸せなのは
過去の経験から実感している

 

Evernote Snapshot 20151212 151434.jpg

 

探索したくて興味津々

 


 
 

アウトドアベース犬山キャンプ場うわさのティピーテント内へ

 

 

 

帰るまで理屈がよくわからん
ティピーは分厚い布?で覆われて、さらに
雨避け傘?みたいなのがある
至れり尽くせり

 

この至れり尽くせりは
おばあの病院で、凄腕看護師が
風呂大嫌いなおばあに準備なしで風呂入ってもらえる
言葉か知らないが
タオルも下着も上着にズボン?パンツ?
その他諸々を自分で準備なしで、月、木の風呂に入れるから

 

何もなしで風呂に入れる、至れり尽くせりって
聞いたから、心地よい記憶に残って使っている

 

言葉下手だけど気持ちは絶対に伝える
 
Evernote Snapshot 20151212 151914.jpg
 
ティピーテント内
水入れのバケツとスコップにエバニューのマット
 
Evernote Snapshot 20151212 151914.jpg

 

Evernote Snapshot 20151212 151940.jpg



テント内上空
外から開閉させると通気口になる
雨でも上に雨よけがあり、至れり尽くせり

 

Evernote Snapshot 20151212 151940.jpg

 

U字こう以外は全て私物
実家の東でもU字こう使えば野焼きにならないのね

 

Evernote Snapshot 20151212 153217.jpg

 

隣との境目の単菅

 

Evernote Snapshot 20151212 153217.jpg

 

現在の犬山温度
後で気づいたけど、山間部なのでこれより低いでしょう?

 

Evernote Camera Roll 20151212 153829.png

 

着火開始
腹減りすぎて我慢できないので、ピコグリルでスタート

 

Evernote Snapshot 20151212 162540.jpg

 

薪の箱easyとりあえず設置

 

Evernote Snapshot 20151212 162540.jpg

 


業務スーパーで買った焼肉カルビ、タレがうまい
MECダイエットには天敵だが、腹が減っては仕方がない

 

Evernote Snapshot 20151212 163000.jpg

 

こいつも同じく業務スーパーのイカ
一杯のまま焼いて、ハサミで切って食べるのが好き

 

Evernote Snapshot 20151212 164219.jpg

 

切ったところ
ゲソの部分がたまらん

 

Evernote Snapshot 20151212 164624.jpg

 

 

 

焚き火の箱easyキャンプ場デビュー

 

 

ぼけてるけど、受付付近
急に暗くなったけど、17時30分
 
Evernote Snapshot 20151212 173702.jpg

 

テントの前で暗いので薪
あえて照明類は持ってこなかった
便利なモノがない時の自分を見たかった

 

Evernote Snapshot 20151212 174100.jpg

 

腹も膨れて目的の薪ストーブ稼働

 

Evernote Snapshot 20151212 175212.jpg

 

どれほど火が大事か痛感した瞬間

 

Evernote Snapshot 20151212 175247.jpg

 

同じ二の舞はしないようX-pot1.4l はピコグリルの上には載せない

 

Evernote Snapshot 20151212 180027.jpg

 

エチオピアコーヒー
フィルター通さずに直に湯と豆を沸騰

 

Evernote Snapshot 20151212 180244.jpg
Evernote Snapshot 20151212 180448.jpg

 

できたコーヒー
この一杯が掛け値なしに美味い

 

Evernote Snapshot 20151212 181717.jpg
Evernote Snapshot 20151212 181738.jpg

 

焚き火の箱easy 中の状態
その後一旦鎮火させたら風呂へ
入らなくてもいいけど
風呂を見たい これも経験

 

Evernote Snapshot 20151212 183858.jpg
 
 

 

キャンプ場でてこうとするけど、暗いって怖いことと素直に感じた
北海道でもそう思った
いかに電気に依存している生活しているかが、よくわかる

 

Evernote Snapshot 20151212 190629.jpg

 

逆にこういうところも夜に走りたかった
本来は山などでは夜動かないのは鉄則
海外でも夜の移動は避けた方がいい
忘れ物や間違いを起こす可能性を高めるから

 

Evernote Snapshot 20151212 190949.jpg
 

19時付近さらさくらの湯へ

 

 

 

この辺りはまだ灯りがある
 
 
Evernote Snapshot 20151212 191334.jpg

 

到着 さら さくらの湯

 

Evernote Snapshot 20151212 191952.jpg

 

 
 

 

入り口の案内

 

Evernote Snapshot 20151212 192024.jpg

 

男湯、女湯

 

Evernote Snapshot 20151212 192258.jpg

 

服着て体重測ったけど、あんまり減っていない
MECダイエット大丈夫か?
体重じゃなくてお腹周りとかへっ込めばいんだけど
むしろそっちが理想

 

Evernote Snapshot 20151212 194834.jpg

 

完全ピンボケ
受付前の入浴券とタオル
俺は風呂にタオル持って行かない人だから結論はいらないね
体拭くのも、風呂上がる前から自然乾燥すればいいだけだし
むしろ、銭湯や温泉行くと、出ても暑くて汗でるからタオルはいらない

 

Evernote Snapshot 20151212 195219.jpg

 

受付手間の食堂
普通キャンプに来て外食はしないでしょう

 

Evernote Snapshot 20151212 195225.jpg

 

入り口のイルミネーションを中から見た風景

 

Evernote Snapshot 20151212 195359.jpg

 

帰り道 
運転しながらI phone 5sで撮った
止まって撮りましたよ

 

Evernote Snapshot 20151212 200106.jpg
Evernote Snapshot 20151212 200153.jpg

 

この看板ないと、間違えてしまうかも
一回間違えると、山道だから途中でUターンする場所がなかなかない

 

Evernote Snapshot 20151212 200330.jpg

 

ヘッドライトハイビーム

 

Evernote Snapshot 20151212 200452.jpg

 

ヘッドライト普通の状態

 

Evernote Snapshot 20151212 200452.jpg

 

無事お帰りなさい
暗くて怖かったよー

 

Evernote Snapshot 20151212 200530.jpg
Evernote Snapshot 20151212 200558.jpg

 

無事おテントへ帰宅もこの後

 

Evernote Snapshot 20151212 200935.jpg

 

一口しか食べていない鶏肉を半分食べられていた

 
上の豚バラも、風呂へ行く前に少しかじられた
カサカサって音したもん
怖いよー
多分、鶏肉の方が食べやすいんだろうね
テント内で食べられたのはこれだけ
他の物自体も荒らされていない
この時、食料品の無防備さと山への無知識を痛感
反省するも、この食べられた肉は、後日私のお腹の中へ
面白そうだから試した
腹壊して、病院これんくなったらこの肉のせいだよって
おばあに言った
その話は後日
ただ食べた動物だけ知りたかった
山は怖いよー

 

Evernote Snapshot 20151212 201042.jpg

 

テント内のティピー 薪の説明

 

Evernote Snapshot 20151212 201140.jpg

 

真ん中の薪置くところへ焚き後の箱easyを設置

 

Evernote Snapshot 20151212 201618.jpg

 

ファイヤー開始

 

Evernote Snapshot 20151212 203300.jpg

 

いい加減、飲みたい

 

Evernote Snapshot 20151212 203630.jpg

 

灯り持って行ってないから、ティピーテント内、真っ暗なのよほんとは

 

Evernote Snapshot 20151212 203630.jpg

 

命綱のオガライトとかっぱらってきた斧

 

Evernote Snapshot 20151212 210013.jpg

 

ティピーテント内を外から撮影

 

Evernote Snapshot 20151212 210038.jpg

 

ティピーテントの床下単菅
恵まれすぎた環境だろ
野性味には欠ける

 

Evernote Snapshot 20151212 210331.jpg

 

囲炉裏と床下
多少の強風と大雨でも多分大丈夫なはず
地面も多分、固定してあるのかな?

 

Evernote Snapshot 20151212 210331.jpg

 

ティーピーテント内上部の排気口
こっから一酸化炭素を排出

 

Evernote Snapshot 20151212 210634.jpg

 

練り消しみたいに手の垢を落として洗う感じ
油汚れもこいつならOK

 

Evernote Snapshot 20151212 210747.jpg

 

炊事場
石鹸は川の水を循環させるため、普通の洗剤じゃない
名前忘れた

 

Evernote Snapshot 20151212 211231.jpg

 

炊事場の横の調理場みたいなところ
至れり尽くせりすぎる

 

Evernote Snapshot 20151212 211231.jpg

 

カモかなんかが泳いでいたところ?

 

Evernote Snapshot 20151212 211340.jpg

 

炭素感知器の説明書

 

Evernote Snapshot 20151212 211813.jpg

 

これをするために来たんだ

 

Evernote Snapshot 20151212 211813.jpg

 

 

笑's・焚き火の箱「Easy」専用ガラス側板/SHO-0061
笑's
 
 
 
 

火がないと寒いぜよ21時30分

 

 

実際は雨降らんくてよかった
 
Evernote Camera Roll 20151212 212621.png

 

多分、I phone5sで照らして撮影

 

Evernote Snapshot 20151212 212644.jpg

 

煙突が外れているのが謎?
この酔っ払いなにやってるんだ?

 

Evernote Snapshot 20151212 212857.jpg

 

ティピーテント前に放置された煙突
風呂入りに行って、いい加減すぎるお前

 

Evernote Snapshot 20151212 212857.jpg

 

フラッシュ無しのテント前
怖い

 

Evernote Snapshot 20151212 212944.jpg

 

多分、おでんの玉子を茹でている
帰宅後、ブラックランダーはまだ黒い(現在も)
毎日使用後、タワシでこすっている

 

Evernote Snapshot 20151212 221208.jpg

 

テントというより避難所

 

Evernote Snapshot 20151212 221917.jpg

 

こいつあほだぞ
ゆで卵の写真撮って

 

Evernote Snapshot 20151212 222120.jpg

 

多分、無事に茹でたから、納得したんだろう?

 

Evernote Snapshot 20151212 222231.jpg

 

大根の無念を晴らすべく、じっくり煮込む
こいつはばばあの大根

 

Evernote Snapshot 20151212 225656.jpg

 

キャンプ場内の巡回
排尿のため

 

Evernote Snapshot 20151212 225825.jpg
Evernote Snapshot 20151212 230044.jpg

 

自分の車のナンバーは隠さない

 

Evernote Snapshot 20151212 230044.jpg

 

ティピーを違う角度から

 

Evernote Snapshot 20151212 230044.jpg

 

ティピーテント前の状況
テーブルはかっぱらってきた物

 

Evernote Snapshot 20151212 230124.jpg

 

そらとっても真っ暗

 

Evernote Snapshot 20151212 230124.jpg

 

ピンぼけた写真も隠さない
ドM症候群

 

Evernote Snapshot 20151212 230124.jpg

 

再度、ティピーテント前
多分、このキャンプ場はまた訪れる
やり残したことがまだある

 

Evernote Snapshot 20151212 230124.jpg

 

灯りなから、I phone5sの懐中電灯だけ
懐中電灯はfreshLight

 

Evernote Snapshot 20151212 230213.jpg

 

多分、写真の順番ぐちゃぐちゃ
I phone 5s とI pad air2の充電ある方で撮影している
かたっぽは照明代わりに使用しているから
いっぺん灯りの無い世界を体験し考えて欲しい
人類は火を炊くところからはじめている

 

Evernote Snapshot 20151212 230213.jpg

 

薪とsea to summitのバックタップ

 

Evernote Snapshot 20151212 230213.jpg

 

酔っ払ってるから寒く無いけど
11度は嘘だね
バッテリ−36%がどれだけ懐中電灯に使ったかがわかる

 

Evernote Camera Roll 20151212 230457.png

 

MOVEをティピーから撮影
VOXCY壊してから愛着無いけど
頑張って走ってくれている
ナビ無し、ETCだけ
こいつで車内泊はやる
まだおばあは載せていない

 

Evernote Snapshot 20151212 230935.jpg

 

U字構でバーベキューやるの早いのが、ここきて知った
人生何でも経験だよ
絶対にまた行く

 

Evernote Snapshot 20151212 232235.jpg

 

いきなりこの写真だから順番ズレズレ
instagramにのせれるだろう
余談だけど、文章の書き方

 

Ever noteに時系列で写真貼りまくる

 

後日、写真と記憶を頼りに執筆

 

酔拳つかうときはぐちゃぐちゃになる

 

基本、写真撮影はI phone 5s

 

写真は、文章の?倍

 

動画は写真の?倍

 

今の会社の社長の名言

 

Evernote Snapshot 20151212 232559.jpg

 

おばあの固い大根が煮立っていない
暗闇の炎が力強い

 

Evernote Snapshot 20151212 232847.jpg

 

この湯気に集中されている
経験を酔っ払って写真撮っているから
それ以上でもそれ以下でも無い

 

Evernote Snapshot 20151212 233139.jpg

 

またMOVEきやがった
だいぶ酔っぱらっている
手当たり次第写真撮ってるはず

 

Evernote Snapshot 20151212 233746.jpg

 

キャンプ場内の各ティーピーテント前に単菅組んであるから

 

タープとか立てて雨よけ設備を用意しているんだろう
至れり尽くせりのキャンプ場
ババアのリハビリ施設みたい

 

Evernote Snapshot 20151212 233810.jpg
Evernote Snapshot 20151212 233811.jpg

 

シンガポールで使った石鹸ケースとMacケース
空港の何でも続きの際には金属類は全てMacケースへいれて提出
Lap topで全て通じるね
まだまだ酔っ払うよ

 

Evernote Snapshot 20151212 234126.jpg

 

 
 
 

灯りのためのI phone5sの電池が無い23時30分

class="itemSubTxt"> 
 
電池無いのにネットにつないでいるあほ
ただ人間は、知恵がある

 

Evernote Camera Roll 20151212 234632.png

 

完全に重複写真
大根が煮立っていない

 

Evernote Snapshot 20151212 234647.jpg

 

ティピーテント内の囲炉裏
この時は、腹減りすぎて飲みたい食べたいばっかり
世間との時間を略奪されると
そこには本能しか生まれない

 

Evernote Snapshot 20151212 235602.jpg

 

囲炉裏のある山奥へ移住希望
  • おばあは連れて行け無い
  • 両親はどうでもいい
  • 俺の手を離れて勝手にやっていけるはず
  • 囲炉裏の周りでしたい

 

Evernote Snapshot 20151213 000415.jpg

 

ティピーテントとの地面の間
自分には珍しすぎるけど
山暮らしをする人には日常だと思う
木は燃やすもの
加工すると木は1tを5000円以上で売れる 水分入れて

 

そんな概念はここでは思考しない

 

Evernote Snapshot 20151213 000630.jpg

 

ティピー内での囲炉裏のブラックランダーのおでん
嫌いな書き方
〜の〜の〜の
は上記の書き方

 

ただここで生きるために炎を炊いたことは忘れない
久しぶりにNicki Minajを見たくなったから
 
それ以上でもそれ以下でもない
 
純粋にリズムが好きなんだ
 
世界では寒い暑いを卓越した人がいっぱいいる
 
 
単純に主張したいだけだんけど
 
俺は陽が落ちて腹が減ったら、飲みたい
 
ただそれだけなんだ
 
その理由は理屈じゃない

 

Evernote Snapshot 20151213 000630.jpg

 

I phone 5sを灯りにして上から照らしているのをI pad air2で撮ってるんだけど
人間快適なものがなくなると考える
I phne5sの充電器はMac12だから
暗闇でわからないけどケースに入れたMac12をくくってI phone5sの電源にしている
じゃないと灯りがないからみえない
酔っ払ってるからめちゃくちゃだけど

 

2015-12-13 00.13.23-1.jpg

 

この暗闇感がいい
ブラックランダー煤で真っ黒けにしたけど
生きるために火をともすしかない状況を感じた
寒いし腹減るし
あったまるためには火をおこすし
腹を満たすためには最短距離で腹がふくれてあったかいものを作る

 

本当に生きるためなんだ

 

2015-12-13 00.13.23.jpg
脱走した兵士のくらしみたい

 

脱走する組織にはいはいないけど

 

春には、組織に属していない

 

焦げたように見える靴で東南アジアを歩いたふりした

 

炭と灰のあとが汚くて美しい

 

形容詞と動詞の反転

 

キャンプ施設に守られた行動は遊びではない

 

遊びはもっと非危険なんだ

 

Evernote Snapshot 20151213 001631.jpg

 

 





寝るまで1時

 

 

闇鍋じゃないけど
火とおでんだけが頼り

 

 
2015-12-13 00.19.15.jpg
 
こうやってI phone5sの電池きれてI pad air2で撮ったり
I phone5sを充電しながら撮ったりして
試行錯誤している酔っ払いです
寒い時は汁けのものと腹がふくれる練り製品
つまりおでん最強
ピコグリルと薪の火が最強すぎて
直火OKでなんでもありな状況なら
自然の火力が一番
というより、生きるために火を炊くんですよ
縛りゲームとして、車のアイドリング暖房など
甘えた文明の利器に頼らない行動をした時の

 

自分を見たかった 試したかったから
 
2015-12-13 00.21.12.jpg
 
寒くて腹減ってる状況では
あつあつのちくわがどれほどありがたいか
コンビニで食べるちくわとは条件違うぜ

 

何を食べるかより
どこで食べるかより
誰と食べるか
どうやって食べるかは論議の対象ではない

 

どうやるかより何をやるかが重要なんだ

 

無駄なことを効率よくしても無駄なんだぜ

 

ただ今やっている行動は俺には無駄じゃない

 

だって自分からの目線しかないから
他人がどう見ているのかに対しては一切思考していない

 

だって無駄だもん

 

2015-12-13 00.24.56-1.jpg
 
弱いカメハメ波かちっちゃい元気玉打たれたみたい
1日でいいから電力会社との契約を解除して
電気のない暮らしをしてほしい
夜明るいのは非日常であると感じた
どんだけ無駄な消費電力作ってたれながしているのと
カメハメ波が打てればかなり電気が作れる

 

暗闇に行ったらこれからカメハメ波を打つぜ

 

 
2015-12-13 00.24.56.jpg
 
暗闇では美味しい酒も黒い
灯りのない時代はどうやって酒を飲んだでしょう?

 

2015-12-13 00.24.57.jpg
 
以下は全くわからん画像
確信ティピーテント内の画像
英語風に書いた
もっと順番違うけど

 

2015-12-13 00.31.24 HDR.jpg
 
このあたりは慣れてきた
出来上がった画像は全く考えれない
ただ目の前の状況を経験しだだくさに映像化して
酔っ払った記憶を頼りに文章にするんだ
この時、脳内キーボードが建築されていれば
恐ろしいカミングアウト文章を書けるぜ
脳内キーボードをクラウドファウンディングにて作成
 
2015-12-13 00.32.04.jpg
 
どいつで撮ったか不明な写真
Drop boxから時系列で写真を並べている
酔っ払いのなれのしかばね

 

教訓
酔っ払っても
のちに編集しやすいEver noteにしましょう
生産効率改善提案
 
2015-12-13 00.37.31.jpg
 
真っ黒くろすけ
真っ暗な方が怖くない
少しだけ灯りがあるから希望を求めるんだ
ヨーロッパの詩人みたいに書いてみた
あっかんべー

 

勇気とは怖さを怖いと認めた上で立って進めることなんだ

 

怖いことが認識されなければ勇気は生まれない

 

これはおれの経験から生まれた持論

 

 
2015-12-13 00.37.32.jpg
 
エバニューマット

 

私生活ではシートゥーサミットエアーマット使用してるけど
そんなに温厚を感じなかった
というよりティピーでは床板があって
普段就寝環境ではフローリングで
酔っ払ってどっかで寝ても地面が寒い状況はない
(酔っ払って寝ても所詮室内、外気は入ってこない便所でも)

 

だから比較対象として間違っている

 

路面の上で寝た時に評価が分かれるはず

 

夢は芝生の上で寝てテント無しで星空をみながら飲みたい
 
Evernote Snapshot 20151213 005348.jpg

 

寒いし灯りないし酒進んできて腹減ってきたし
上記が集中力の妨げになり本なんて全く読めないし
寒さは別で腹減る以上に酔っ払いすぎて疲れてきた

 

もってきたジン350くらい飲んだ
アルコールは生きるための火なんだ
アイーン

 

Evernote Snapshot 20151213 005934.jpg

  

寝起き早朝から帰宅までの戦い

 

 

 

シュラフを頭までかぶらずにざこ寝して寒くて4時ごろ起きた

 

生きるために火を起こすのはこのこと

 

左は前日?のおでん当日だけ(日が変わっていないから)

 

大根がよく煮立ったのでOK

 

火が消えたから寒くて起きたが正しい
 
Evernote Snapshot 20151213 044048.jpg

 

外気温10度って言ってるけどうそだね
体感は5度以下
特に寝起きなので寒い
これをきっかけに暖房のない防寒対策を試行錯誤するようになる

 

Evernote Camera Roll 20151213 045718.png

 

とにかく燃やす

 

これほど必死に火をつけたことはない

 

こういう経験をして自分を追い込み

 

その時した行動の自分が見たいんだ

 

Evernote Snapshot 20151213 052958.jpg

 

I phone5sしか灯りはない

 

2015-12-13 05.29.59.jpg

 

これだけ派手に戦ってくれたブラックランダーに感謝だ

 

スノーピークにはこれをさらに改善した商品を開発してほしい

 

俺でも発想アイディアはだせるよ

 

2015-12-13 05.41.17.jpg

 

体があったまれば朝はコーヒーが飲みたくなる

 

挽いた豆と湯を直に沸かすエチオピアコーヒー

 

過去ログにあるのでお試しあれ

 

そのためにXーPotは存在している

 

2015-12-13 06.13.05-1.jpg

 

湯なんか余裕で沸かせる火力

 

Evernote Snapshot 20151213 061305.jpg

 

X-Potへ湯を投下

 

その後にフタをして

 

コーヒーを注ぐんだけど

 

このフタには湯切りの穴があって

 

これにより麺をゆでたり、水切りができる

 

伸縮性もあるしオススメだ

 

ただし火には直接当てるなよ

 

シリコンが破れてマンコみたいになるから

 

Evernote Snapshot 20151213 061442.jpg

 

暗闇のコーヒーだけど

 

かけがいのない一杯

 

これは飲んだ時にしかわからない

 

Evernote Snapshot 20151213 061536.jpg

 

それで飯終わって、お腹がゴロゴロしてきたから大きい方をしに

 

そこで試したいのが、携帯用ウォシュレット

 

キャンプ場なんだけど、便所の入り口には人センサーライトがあって近づくと灯りつくし

 

中もきれいすぎてアウトドア感ないが、設備の整った犬山ベースキャンプ場

 

便所の大きい方は流す時、圧力をかけるタイプです

 

インドでウンコする時にオススメな携帯ウォシュレット

 

2015-12-13 06.27.21.jpg

 

なんでこの写真を撮ったかっていうと、囲炉裏を掃除しましたよって主張したかったから

 

スコップで灰を拾って落ち葉とかも拾ってと

 

やはり使わせてもらった以上気になるし

 

掃除は基本です

 

人生で最後の上司に教わりました

 

これは今後誰にも伝えたいし教えたいし行ってほしい

 

突き詰めるとすぐやるっていうこと

 

パソコンやタブレットに携帯も一緒

 

掃除を減らすため小型化して効率性を図るのはもっとも

 

ただただどこまでいっても掃除は基本です

 

2015-12-13 07.43.54.jpg

 

床も雑巾で拭いて、エバニューマットも拭いて

 

ティピートント内部を拭き忘れたのは後悔

 

そこまで配慮が回らなかった

 

今思えばテント内は煤だらけ

 

次行ったら気をつけるよ

 

2015-12-13 07.45.02.jpg

 

燃焼中の薪もしぶしぶ水を投下

 

内緒だけどこのバケツ穴が空いていたから、くんできてもじわじわと減って

 

1時間後くらいに空になっていたぜ

 

こういうのが楽しい

 

決してクレーマーではない

 

日本でクレームって言葉の使い方履き違えているしね?

 

日本は苦情、インネン、イチャモン、文句など

 

英語は主張だもんね

 

カタカナ英語も実は日本の文化だったりするから全くアリだと思っている

 

ただ英語学習には妨げでしかない

 

2015-12-13 07.45.03-1.jpg

 

ユージコウ 変換する漢字がわからないためカタカナ

 

直火焼きにブロックやレンガが有効なのをここにきて知った

 

周りの人は細かい木を折ったり削ったりして着火剤代わりにして焚き火していた

 

本当にきてよかったと心から思えた

 

ユージコウに残った灰なども掃除

 

基本ですが当たり前になると仕事ができる人になる

 

異論は認めない

 

2015-12-13 07.45.03.jpg

 

さよならティピーテントというより

 

暗闇と野外の寒さに動物に食われた肉

 

単管を足場に組んで丈夫に木の板をフラットにしきつめて

 

真ん中に囲炉裏を設置 テントは排気口を上部と正面にもうけている

 

至れり尽くせりの薪テントお試しアレ

 

自然は理屈じゃないから最低限の装備で自分を追い込んで考えてほしい

 

2015-12-13 07.45.04.jpg

 

帰宅時9度ってウソ

 

そんなにあったかくない

 

充電はMac12を充電器代わりにした

 

余談だけど

 

帰って施設じゃなく、この時はリハビリステーション行ったが

 

睡眠不足か不慣れば環境の疲れかめっちゃ眠かった

 

犬山キャンプ→リハビリステーション→家帰ったら

 

経験したことのない疲労感で応接間で寝てしまった

 

というより目をつぶって体を回復したかった

 

体や服や車内はオガライト?ナラ薪?の匂いが3日位は、はなれなかった

 

もう少しというよりだいぶ日本語勉強してから出直します

 

PS 犬山ベースキャンプ販売のウッドガスストーブ?を購入しました

 

理由
  • ペレット利用により灰と煙を削減
  • 草など身近にあるものを利用して火を起こしたい
  • 自分には当たり前だけど収納時にコンパクトになる(これめっちゃ重要)
  • 火力テストなどホームページを見させていただきました
  • 理屈じゃない単純にやりたいから