後から来るピリッと辛いタッカルビのチキンステーキは、メーカー表示より多い120gのわりに炭水化物は8gは利用しやすい鶏肉ですね
なんといっても油もれない袋のままレンチンでき食べやすい、3拍子揃ったところが地味に便利ですよ
そのまま食べるれるし油もれがないから、持ち運べる利便性があります
タンパク質20gあるから製品誤差を抜きにしても100gの鶏肉で、おそらくタッカルビだからコチジャンで味付けても低糖質に食べられますね
低糖質なチキンステーキだからレタスとマヨネーズの脂質を出して、菜摘バーガーにするメリットがありますよ
理由は衣のある糖質が高い鶏肉にマヨネーズをかけるとカロリーオーバーになるが、糖質の低い鶏肉ならマヨネーズの脂質を加えてもカロリーを気にする必要はありません
糖質は最初に消費され、糖質の低い鶏肉ならマヨネーズの脂質が先に消費されますからね
何よりマヨネーズの脂質で、腹持ちの良さがメリットですよ
期間限定なのでピリッと辛いタッカルビが好きな人にオススメしたい、チキンステーキを紹介
内容量101g 炭水化物7.92g 期間限定タッカルビチキンステーキ
販売 ファミリーマート
価格 220円
ファミチキを買うと違う袋も、チキンステーキの袋が地味に便利です
見た目は紙なのに油もれがほとんどなく、そのまま手でさっても汚れず何よりそのままレンチンできる利便性が高いですよ
食べるときに線まで切れば食べやすく、袋の油シミもないので手が汚れず楽に食べれますね
原材料名
オニオン、ガーリック、唐辛子、ブラックペッパー
タッカルビなのでおそらくコチジャンを使っていると思いきや、糖質の少なそな材料ばかり?
なら糖質は低いのかな?
栄養成分表示 101gあたり
皿の重さ
タッカルビチキンステーキと皿を計測
カロリー 235.2kcal
タンパク質 20.88g
脂質 13.32g
炭水化物 7.92g
ナトリウム 987.60mg
ソーラースケールで計測すると皿を差し引いて124gは、鶏肉の製品誤差はあれどメーカー表示より多いのが地味にうれしいですね
タンパク質20gは肉100gの数字で、やはりタッカルビの味付けにコチジャンなどのタレを使い炭水化物8gになったでしょう
香辛料と玉ねぎだけで、炭水化物8gはいきませんからね
同じチキンステーキより、5gも炭水化物多いし
チキンステーキのほとんどがタレの糖質も、肉ならいくら味付けでも糖質10gをこえないしタンパク質があるから糖質制限に利便性の高い食材ですね
後からピリッとくるからさ
甘そうに見えるも食べると、食べた後にピリッとくる辛さでしたよ
食べている最中に辛いと感じないのがポイントでした
多少糖質があるチキンステーキでも菜摘バーガーにすると、腹持ちのいいマヨネーズを増やせます
ファミチキみたいに衣のある鶏肉を菜摘バーガーにすると糖質があるので、マヨネーズの脂質を足すとカロリーを増やすので効果がありません
しかし衣がないから糖質が低いチキンステーキにマヨネーズを足してレタスの上に乗せて菜摘バーガーにすれば、糖質かわらずに内容量を増やして何より腹持ちがよくなりますよ
理由はマヨネーズの脂質がお腹にドカンとくるからです
糖質のある肉にマヨネーズをかけると、カロリーも糖質もオーバーになるので糖質の低い肉やハンバーグにかけて菜摘バーガーにするのが最適ですよ
袋のままレンチンできるファミマのチキンステーキなら、レンチン後にマヨネーズをかければ擬似的にメイラード反応を狙えますからね
ピリッとする辛さが好きな人にオススメで、ファミマのホットスナックなら糖質10g以下のチキンステーキで手を汚さずそのまま食べれるメリットがありますよ
そのまま食べてよし菜摘バーガーにしてよしチーズをのせてよし、たまごサラダをかけてもよし値段もお手頃で期間限定なのでタッカルビが好きならオススメです