恋ダンスとPPAPペンパイナッポーアッポーペンが理解できない理由を考えた

動画はあげていますが旅の最中から動画のあり方について疑問を持っていました

 

動画をあげている割には動画を全く見ない

 

チャンネル登録したりフォローしたりしている人もありますが

 

その人たちって英語の説明

 

ようは英語のハウトゥーをしてくれる

 

他には海外のPVです

 

どっかで聞いてハマった人のPVです

 

ほとんど女性ですけど

 

あとはドローンやクレイジーな実験をしている動画

 

テレビも数十年見ていません

 

テレビから離脱した理由はリアリティがない

 

つまり映像の世界でも現実味がなくてつくられた空間のように感じていました

 

数字目的でつくられて疑心暗鬼になってた覚えがあります

 

あとはインターネットの普及によりテレビで見るより知ることが早くなったからです

 

考察していきます

 

自分がほしいものが動画ではない

 

動画である方が理解しやすい内容はあります

 

自分の例で言えば広島焼きのひっくり返し方とかドローン全てに

 

ジャンルは外れますが溶接の仕方や狩りに購入を考えている商品の動き

 

ただやはり動画だけでは実体験からはなれた疑似体験にもならずに自分で経験したいから突っ込んだ方がいいという話になります

 

じゃあなんで動画をあげるのか?

 

動画しか見ていない人に向けてです

 

ここは匿名なので避けます

 

動画でなくても理解できるコンテンツは動画でなくていい

ここが自分のテーマなんです

 

PPAPと恋ダンスは動画でなくては理解できないコンテンツです

 

でも自分はそのコンテンツから離脱しました

 

自分の言葉で最後まで読まないことを離脱と言っています

 

ようは興味がなかったと言えるけどじゃあ興味って何でしょう?

 

動画に興味がない理由

 

今日がないわけではなくて伝達時間がかかる

 

10分の動画なら10分見ないとはあくできない

 

動画は情報理解に創造者の時間だけ必要

 

これはいましめの意味で自分に向けた言葉ですが

 

自分の立場からいうと短い時間で理解したい

 

もっと言うと動画を見るには自分の処理能力が上がっても動画作成者の創造コンテンツの時間に左右される

 

伝える内容が動きと映像と雰囲気と言葉だから早送りのワープはできない

 

雰囲気と微妙な呼吸を演出する魅力は動画と映像にあると思っています

 

映像が必要なコンテンツ以外は文章を読んだ方が早い

 

話し言葉の演説以外は読んだ方が早いです

 

話し言葉の雰囲気と顔をのぞけば圧倒的に読んだ方が早い

 

動画、映画、テレビなどふくめて全てが最初から最後が文章つまりテキスト化した方が早く理解できる

 

CMを先送りできないとかは抜きますがこの場合は先送りができる

 

動画ってどれだけ早く見れる人でも早送りすると言葉がピーヒャラパーになるので理解できない

 

だけど文章は読めば読むほど早く読めます

 

パソコンのCPUはスペックをあげないと早くならないけど人間の脳みそは繰り返すと処理能力が上がります

 

具体的に言うと知識のある分野は流し読みに近い感じで読めます

 

この場合は読めますではなく好きで知りたいから情報欲のために読んでいると処理能力が上がるの後付けです

 

言語のある動画は早送りするとわけわからない?

 

文章であると自分のペースで読める

 

自分のペースは知識背景に左右されるからその分野に関して知識があるほど早く情報処理できる

 

情報処理ではなく知らない世界の蛇の穴に手を突っ込みたいだけ

 

動画と文章テキストのあり方を自分の欲望から考えた

 

時短して早くなるなら動画でも文章でもいい

 

だけど読んだ方が早い

 

写真があったほうがわかりやすいけど

 

情報欲と知らない世界への探究心が高い人が動画で調べたのは

 

広島焼きのひっくり返し方

 

英語勉強のためにはまった外国人の異性PV

 

最初から動画検索はしません

 

グーグルの検索表現アルゴリズムがわかると検索の仕方もかわります

 

 

 

 

 

結論情報理解は文章の方が早いのと動画は娯楽と笑いに面白い

 

PPAPはリズム

スローな中に口ずさみたくなるリズムと考えます

 

ただ求めていない

 

ここは続きます

 

恋ダンス

 

可愛いのは無視して瞬間的な映像のつながりの高さを尊敬しています

 

柔らくて自分勝手に真似したくなる

 

見たら真似したくなるって中毒性のあるコンテンツになると考えます

 

動画は娯楽、文章は最速理解

バズっている動画をざくっと調べたら娯楽性が高い

 

逆に言うと動画コンテンツとして短く理解しやすい動画でリズムがあるかな

 

知らない知識や情報もありますが動画としてのテーマは面白い笑えるだと思います

 

笑いのツボって各個人違うと思いますが自分の笑うツボは見たことのない景色に出会うとか知らない経験してピンチになり脱出方法を考えるとかで普通の人とはかなり違うと思います

 

全てが時間軸と効率で考えて娯楽が遊びで仕事であり映画や音楽に動画の笑いや娯楽性を理解できていません

 

映画見るなら2時間見ないといけないし大体途中で離脱しています

 

音楽も同じ曲ばかり聴いています(ブリトニーなどの昔の曲)

 

動画VSテキスト

www.youtube.com

 

では動画は小学生にうけリテラシーの高い人にテキストは残ると言っていました

 

食わずきらではないですが映画や動画も見て好奇心を高めたいです

 

コンテンツとマネタイズとして考えると文章の方が早い

 

また時間軸と効率で考えますが動画の致命的なのはアフィリエイトが組み込めない

 

PVつまり足し算でしか増やせない

 

自分の知る限りはアフィリエイトが組み込めるプラットフォームは知りません

 

全て広告依存

 

YouTubeにもアマゾンアフィリエト組み込めますが説明文の中に入れるため効率が悪い

 

実験的に自分で行いましたから

 

ピコ太郎さんの強烈なバズがあれば別ですがテキストでも強烈なバズがあれば広告収入以外に掛け算式にアフィリエイトが増えます

 

動画と文章テキストのまとめ

 

PVや収益の生産高で考えれば検索を意識して行えばいい

 

この話は別で

 

コンテンツ製作者としては自分の欲しいものを創る

 

結局は雑記ブログと一緒で旅したから書こっかな?

 

知らない店に飲みに行ったから動画アップしよっかな?

 

そんな感じでOKだと思います

 

ただその繰り返しの中で動画に関しては自分の欲しいものの疑問が急激になり旅の最中も考えていました

 

結論はバズった動画が理解できなくても問題ない

 

PVの大小は関係なくて自分の中でバズった動画にバズった記事が自分の欲しいものだから素直に真似て模倣するだけ

 

動画を求めているのか?

 

自分の欲しい動画は何なのか?の疑問を解くために動画を撮ります

 

し動画もガンガン見ます

 

こなした良が質をあげる

 

異論は認めません