アイスバーグは旅の最中にワンピース読んでいたからアイスバーグの単語と
アイスバーン(路面凍結)をかけあわせて自分勝手に作った言葉
こんな言葉は流行りや数字をおったのではなく本能のまま発した言葉
雨が描写する路面を見続けたらそんな感じがしたんだ
雨の路面が美しい鏡になって自分ではないものを写し出した
そんなこと何か覚えているわけがない
ただのぞいてみたい場所にたどり着くために様々な風景や自然の変化がなんとも楽しくて笑けてくるだけ
122号線って言っているけどどうだっていい
スイートスポットってボールを打つ瞬間に最も有効的な場所みたいになっているけど
おれは狭いけどもっともはまる瞬間で使ってきた
北海道がはまる道が多いのは移動に関して他人とペースを合わせる必要がない
いっけん1本道に見える北海道だが直線の長さと道の広さと人口密度の低さで自分のペースで移動できる
車限定だが制限速度を飛び越えてまくることも自由
制限速度以下で自分のペースでまくられることも自由
片側1車線でなぜこんな行為が可能になるのかは速度制限に自分の意思しかリミッターがない
人口密度が少ないから人が供給過多になっていなくて人が少ない
こんなことを今伝えたいわけじゃないからやめる
ただ人が少ない場所に行くと移動に関してはストレスが減ります
知らない道は広くて途方もなく自然の牙がむき出しの方が面白い
怖いのは正面からふれたことのない自然でした
知らない道を走ろうが本州で感じれないのは狭さ窮屈さと人口密度が減った移動距離のリミッターのなさ
走るのが窮屈なのは移動速度にリミッターがあるから
それは2車線1車線ではない
リミッターは挑戦している人が少ないほど跳ね上がる
みんなと同じことしてないし他人と違うことしているから
あなた仕事何してますか?って聞かれたらどう答えます?
自分の中ではそれが答えです
この時は知床から羅臼と未知を走りたいだけ
北海道一周旅行のまとめ