調べても折り畳みソーラーパネルの取り付け台が市販品でないから、このサイトを参考にして自作してみることにしました
あっさり簡単にできると思ってたんですけど
稲沢バローにて材料調達
あま市界隈の大手ホームセンター稲沢バローで材料を調達してきました
資材館をiPad pro 9.7持ちながらブツブツ歩き回って1時間以上と6000円を消費してきました
自作はめんどくさい
60Wソーラーパネルの取り付け台を作りたくて材料買ってきましたが、確認すると明らかに足りない
とりあえず1枚分の台を作ってみてから、足りない材料をまた考えればいい
買いに行く時間の無駄なんだけどな
手すりや壁から吊り下げるタイプを販売してほしい
デイ作業は嫌だ
いつでもI pd pro 9.7で検索
相変わらずiPad pro 9.7で調べながら黙々と作業します
今の情報時代はYouTubeでハウトゥーの紹介があるから、真似て容易に作成することができる
インターネットの加速によって可能になった技で、本当に感謝するとともに成長力が早くなってみんなが脅威に思えてくる
手すりにソーラーパネル固定って不安じゃね?
まずはベランダの手すりに取り付けてみるもなんか不安定っと言うか怖いですよ
幸いに下に落ちても自分の敷地内だから盗られたりする問題はないが、風があればこんな状態では絶対に安定しない
下部の手すりにチェンジ
上部の手すりは安定性にかけて怖いから諦めて、下部の手すりを利用して上部の手すりを受け皿にしようと考える
むりくり完成したがソーラーパネル土台として機能しない
購入したステーが、折りたたみレベルのソーラーパネルを支える強度の安定に欠けて、上に乗せるのが怖い
フニャフニャ状態
今後の対策とソーラー業界に対する思考回路
現在考えているのは手すりの取り付け作成が困難になった為、アウトドアテーブルを1つ増やして60W3枚と20W1枚を置こうと考えている
なんでそんなにソーラーパネルの枚数を増やすのかと言えば、1枚のソーラーパネルでUSBとDCポートを充電もしくはUSB 2つで充電すると充電量の供給が追いつかなくなり、1枚のソーラーパネルで2つのデバイスが満タンまで充電されない
快晴の日なら良いが最近は曇りになる瞬間が多くて、スゴイバッテリーとモバイルバッテリーを1つのソーラーパネルに2つ繋ぐと、満足な充電結果が得られない
これは電流計をDCポートとUSBポートで計測しているから理解できたんだ
255Wソーラーパネルから115A/hバッテリー2台直列にソーラーパネルを繋いでるのは、24Vで使用したいからだが115A/hバッテリーを満たすような充電能力はない
ソーラーパネルのポートが複数あっても電圧とパネルのWに比例しているから、1枚のソーラーパネルであっちもこっちも満足に充電しすることができないのが現状の技術だ
ここをなんとか打破したいので、とりあえず手持ちのソーラーパネルは全て活用し実験研究している
やはりUSB充電では電圧の効率が悪くて60Wのソーラーパネルを利用しようが、1日2A/hを充電することができない
考えると当たり前だがUSBは5Vのため充電効果が見込めない
折りたたみモバイルソーラーパネルといえUSBで充電する時代は終わったと思う
理由は電圧が低い為に充電の効率が悪すぎるから
Powerhouseを手に入れたらUSB5Vソーラー充電を捨てて12Vソーラーパネルを追加したい
スゴイバッテリーとPowerhouseをダブルヘッダーで行くソーラーパネルを完備していないから、Powerhouseの実験結果により追加対策を考える
AnkerからはPowerhouse専用のソーラーパネルも発売されることなので、期待している
オフグリッドに関しては電気代を節約するためにやっているんじゃない
インターネットが突き進んでテクノロジーの中心になって、電気が必要だと痛感しているから
電気がなければインターネットが使えない
電気を作ることができれば様々なデバイスを動かすことができる
電気は火力など代替え燃料として利用できる
電気自動車や電機飛行機が出来たように電気で装置を動かす時代なんだ
電気の力に恐ろしい進化を感じているから、電気を自分で作ろうという考えは必然ではないだろうか
ただし火力は電気から変換できるから後は生活に必要な水だけど
水もゼロから作られるものが発明されている
山奥へ行って川の水などで生活するという手もある
生命に必要な水の問題だけクリアすれば電気は様々なテクノロジーを加速させることができる
電気の力によりインターネットが加速して、仕入れた情報量アウトプットすることよって自分も進化している
馬鹿げた発想かもしれないけど、電気もWi-Fiで飛ばせるそんな時代が訪れると思う
インターネット線を無線で飛ばしたり充電することができる現代だから、電気そのもの自体もWi-Fiで飛ばせていいのではと考える
技術的な進歩は数年後に研究者によって表明される
そんな時代が訪れたときに電気を作っていては遅い
可能性を感じるものにリソースを突っ込んで制作するのは、純粋に技術の進化を期待しているから
毎日毎日様々な海外のテクノロジーニュースを見る瞬間がたまらない
太陽に感謝してゼロから創り出せるのが電気
1ミリでも可能性を感じたものに夢中になって伝えたい
それが会社辞めて自然の中で生きていこうとしたら電気であった
255Wソーラーパネルの充電量が悪いからPowerhouse届いてから試そうと考えている商品