相場
暗号通貨
頼みのBTCが本日はね返されたため、暗号通貨全体が一気に下げ相場になった
売りで入るかBTCやETH建に強い通貨を探すかですね
BTC/JPY
MACD4時間足抜けは1日続かず、再び下げ相場
これで日足も下げになり、大幅な下落が想像できる
自分なら1時間足が高値更新あたりで、売りのエントリー予定
移動平均線が近づいて上抜ける夜中あたりの、82万前後を考えている
国内通貨
中国と北朝鮮の対談でドルが上がったと言われるが、反発の買いで売り相場なのはかわりない
お気に入り銘柄
時価総額200億ドルほど下げ暗号通貨全体が大幅な下落相場
技術向上しているし、将来から考えたら絶好の買いである
下がって売っては勝てるわけがない
ポートフォリオ
WAVESをETHにトレード
bitFlyerのBTCもBinanceに移動しBNBでトレード
国内通貨の価値が下がっているBTCやETHなら、税金必要ないので便利ですよ
暗号通貨ニュース
UpholdでXRP取り扱い開始
いいニュースばかりなのに https://t.co/IVypxXXBYE
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年3月29日
今でこそ暗号通貨低迷期でBTCですら10分以内に送金できる一方、急上昇時期は送金詰まりが多発
そんな時でもXRP送金は爆速で手数料も安い
これほど決済に優れた暗号通貨は他にない
Binance趙氏は暗号通貨に自信あったのでBTCにアパート売って投資
会社やサーバーを秘密にし同じ場所に長く滞在しないのが成功のひけつか? https://t.co/Ptj8wnjiYg
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年3月29日
ホテル滞在や飛行機移動をのぞいて、すべての資産は価値がない
車や家を所有せずBinanceのパーカーやシャツを利用
暗号通貨以外興味なし
一番興味深いのは言及Tweetの通り、短期間で滞在地を移動する
取引所は暗号通貨のみ取引
国内通貨変換は別の取引所を利用
要約すると秘密主義で安全性を高めているのが成長のポイント
ある意味ハッカーでBinanceをハックし用としたハッカーに賞金首だしたり、日本進出を金融庁に警告されれば拠点を移転したりと身軽な人間しかできない行動である
ベラルーシ暗号通貨無課税スタート
どうなるでしょう? https://t.co/7jKKADY386
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年3月29日
世界をまたぐ身軽な人ならベラルーシに拠点をおいて、暗号通貨取引やICOなど行える
マイニングにコイン開発や取引所も税金の手間を省ける
将来的に日本に住んでいるけど、ベラルーシの税制が適当できる制度はでそうだ
金払うのがイヤでなく、税金にかかる時間がムダである
Vitalik Buterin河野外務大臣と会談
なにを会話したんだろう? https://t.co/hYQQHpJepb
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年3月29日
Vitalik ButerinはETH創設者
有名人は水面下で行動しないといけない一方、ご飯食べて飲んで軽い話では?
取引やビジネスに関する話は直接会うと雑談だらけで、意思決定はデジタルがはやい
世間一般は、ニュアンスを探りたいが適切だ
私はあわずオンラインで意思決定する
SBI FXトレードがログインに生体認証導入
ほかの取引所も普及してほしい https://t.co/RwXNOf3gAm
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年3月29日
顔、音声、指紋でログイン可能になりパスとID不要
しかしハックを防ぐのに生体認証導入がはやいも、各取引所が導入できない理由を考えよう
テックニュース
Sirenが糖尿病検知できる靴下発表
こんなのもあるんだ? https://t.co/0kSCpcUYNi
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年3月29日
Sirenはサンフランシスコにある会社
足の温度を管理するのが炎症の兆候を検出するのに有効的
そんな方法を利用した靴下である
洗濯機で洗えアプリ管理できる靴下が、19.95ドルで購入可能
糖尿病は糖質へらすだけで対策できると伝えておく
ソーラーパネルで水を作る
詳しい仕組みが知りたい https://t.co/5tN7IVx6hn
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年3月29日
約21万で1日2〜5Lの水を作れる
理屈は空気中の水蒸気を集める素材は不明
ソーラーパネルで電気だけでなく水も生産できれば、太陽光を蓄積するバッテリーと今回のシステムで最低限の生活ができる
水が飲める日本では貴重性が低い一方、水が飲めない国で濾過する時短が可能で生産効率が上がる
中国の無人ジュース販売が自販機にかわるビジネスになりそうだ
自販機やコインランドリーみたいに無人店舗に投資する未来になりそう https://t.co/d77FtId6Gd
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年3月29日
杭州宝城市広場のショッピングモールでスタートした内容は、3坪の店舗でロボットがドリンク販売
日本で言えばコンビニのコーヒー販売がボット化したイメージ
投資の対象が手動でなく自動なので、コンビニ経営がロボットと感じました
Ueber自動運転事故の結論は不明
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年3月29日
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2018年3月29日
知識ない人がいろいろ読んだ結果、よくわからんが結論
相場と一緒で上と下の意見が一致しない状態
しかし自動運転は利用したいから上昇にベットする
一言
売るのは安値だから売るのでなく、高値を売る売りがある