しゃべりでは身に付かない力が認識力
その認識したことを文章にする
視野の角度を変えると気づきが生まれる
エッセイと企画書は案外つながっている
考えて文脈をつなげる
混乱したしゃべりをつなげる
発見したことを文としてつなげる
ゴールを最初に決める
常識をぶっ壊す
ゴールを決めてスタートで問いかける
差異を見つける
どこかに惹かれたから引用する
稟議書は必要ない
答えに間違いは無い
1冊の本でもTwitterでもブログでもnoteでも1つのお気に入りのセリフが見つかればOK
飛ばし読みしてスピードが速くなる
これだいぶやりますね
最初に本を読む時ってその本から学べるのか学べないのか、を無意識にやっています
つまり一言一言をしっかりと読まずに、全体像をながめるかのように読みますね
鳥の目線で高い位置から、全体を見渡します
ひどい言い方すると最後まで読まないって言う選択肢もときには出ます
そして何回も繰り返し読むものが自分にとって興味あるものである
無理や歪みが面白くなる
読むことも視点を変えればアウトプットである
文章の中に表と裏を作る
メモった数が多いほど自分には良記事だがそこに答えが存在しない
自分みたいな文章の初心者がどうやって書くかを考えたときに読んでね
これだけの学びがありました
良書とは自分がメモッた回数に比例する メモした回数が異次元への酔っ払い旅行のチケットを発行してくれました
— Takeshi Hattori (@HaveBeer) 2016年4月4日
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