薪ストーブを自前のテントで試したいから快速旅団の夢殿と庵/I-ori 立体シールドを買ったがポールトペグがない
配送後の外箱
開封後の封筒
手書きがイキすぎる
こういう姿勢は、自分も退職後に生かして見習っていきたい
説明書
部屋で仮テントしようと思ったのに
ポールがない
ペグはなくても無理やりヒモで引っ張ればいいから
さみしい
上のオレンジはおまけでつけてくれたUSBのライト
直差しで照らせる 細かい配慮が嬉しい
でこのまま何もできないからポールとペグを注文しました
とりあえず
桃太郎公園で焚き火ができないテント泊をし
外で生きる
快速旅団夢殿テントとLOCUS GEAR Khufu CTF3 を試し張り
おばあの施設を出てデイキャンプ地につき
ローカボ糖質制限ラーメンとハンバーグ300gにペッパーレモンチキン150食べて一服してから幕張
薪ストーブインストールできる快速旅団の夢殿
上部の窓際差し替えると薪ストーブインストールバージョンになる
ペグ打ちの感覚がわからずだいぶ苦戦
テントは張るっていう意味がよくわかった
帆を引っ張るで自分は理解できた
ポール立ててペグ打つだけでは張らない
張れてない状態だがとりあえず写真が撮りたい
風に負けないテントが張れるのと
風がないときのテントの張り方を考えた
テント張り童貞の初日
無理やり煙突ポートを張り替えた
快速旅団の夢殿テントではオプションで煙突ポートがある
こいつを利用すると薪の箱easyがインストールできる
薪の箱easyをテントで使用したいがために快速旅団夢殿を選択したんだ
入り口のチャック開けた状態
テント内から外見た風景
めちゃくちゃ暑い
フリース脱いで長袖一枚でテント張ってました
内部は相当暑い
体感25度以上 この土地の天気予報は13度前後
日差しのあるテントは暑い
まじだ
テント内部からポール上部見た状態
以外に狭い
薪ストーブ置いたら暑過ぎそう?
快速位旅団夢殿テント内下部
メッシュシートがあり虫除け?の対策ある
外部のホコリが入りにくい仕様
テント下部に網戸があるイメージでOK
次はKhufu CTF3
LOCUS GEARが作った最高傑作
最軽量 折りたたんだ体積も最小
キャーベンファイバーの素材を使った軽さと移動を追求した
テント
生地は薄いけど頑丈
ブルーシートや銀マットとはわけが違う
日本から頼んで1ヶ月以上かかったしろもの
テント童貞だから
ペグの打ち方は理解していない
これは数こなして質を上げる
軽く移動して寝るだけのシンプルなテント
夏に活躍する
施設介護に英語学習にアウトプッターに七輪炭焼き職人にテント在住になる
内側外側ジッパーがありどちらからでも開け閉めが容易
全部ペグっていない内部からの状況
キャーベンファイバーは快速旅団夢殿に比べて
暑くない生地とか原因は考えるけど
ここは理屈じゃない体感だ
写真では全くわからないけど
あづまやにタープ貼りたいが足場がないから
車の屋根を足場にしてタープ張れないかって?
自分のMOVEの天井に登ったらへこんだでござる
両足で立ったときは良かったが
左足に重心かけたらへこんだ
体重70キロが登った話
UFO焼きそばの湯を切るために流しに流したら
ベコって言った音と類似
自分の推定板金5万コース
友達の車やも同じ意見
人生経験しないとわからない
やらなくてもわかる バカって言われたけど
教訓 車の屋根はヤグい 足場にはならない
今はこんな強固なペグを使用しています
スノーピーク(snow peak) 2012-03-12
快速旅団庵テントは成功立体シールドタープは大失敗
庵ウイングと庵立体シールドを購入しましたのでテントとタープに挑戦しました
本来の購入目的は焚き火ストーブをテント内にインストールと、タープは夏に河原で使用する予定でした
焚き火の時期は逃してしまいましたが(行動が遅い)タープは真夏に使用したいです
家から出なくてもキャンプ設備が整い、キャンプ場へ行かなくても良くなったのが一番の理由
引きこもりアウトドア
余裕で立てれると踏んで挑戦しましたが果たして?
コンパクトタープポール
まずはコンタクトタープポールから組み立てます
快速旅団さんから発売されている夢殿と庵といっしょに購入しました
数回試してだいぶ慣れてきましたが中々スムーズに組み立てることができません
庵ウイング組立
ペグを打ってコンパクトポールを立てようとするんですけど、うまくペグの位置が打てれません
習うより慣れのでやってみたけど、全然進行しない状況から素人が組んでいるのが理解できると思います
コンパクトポールを立てた
なんとかペグの位置も決まってコンパクトポールを張ってみます
庵ウイング仮組み立て
いい写真だけ抜いていますからうまく張れてるように見えますけど、かなり苦戦しましたよ
テントなんて簡単に立てれると思ってたんですけど、かなりなめてました
庵ウイング完成
何とか完成しましたよ
テント張るのはこれで3回目ですが少しは慣れてきたかな?
おばあの畑にテント張ったんで介護施設に持っていって写真を見せてやりました
テントで何するんだって笑われましたが
庵立体シールドタープに挑戦
問題はタープなんです
利用目的は自立式パティオタープではなく、ポールとペグで立てるタープを河で設置したいんです
このときほんと簡単にできると思っていました
ポールはサイズ違いのを使用
サイズ違いのポールしかないから仕方なく利用しました
後から調べたんですけど、この買い方の時点で間違っていますよね
タープのためには1.1m竿(別売)使用とホームページには書いてありますので
何回立てても写真と違う
何回もiPad pro 9.7 とにらめっこ
どう見てもオレンジと黒の位置が違って同一商品と思えないなんでだろう?
ドジな自分だから商品を間違えていた
何回タープを立ててもテントしか立てれないので、もう1個の開封していない商品確認したらタープはこっちでした
ドジの本領を発揮しましたね
ずっと商品が違うことに何10分も気づかなかったバカな自分
ポールの立て方が違う
あとからも調べたんですけど、1本のポールに対して2つのロープで貼らないといけないんです
このときはロープが2本しかない状況でしたけど、全く張り方も何も調べなくて適当にやっても簡単にできるだろうとタカをくくっていました
ナメすぎ
どうしてもポールの頂点にタープがこない
少しずつ形になりかけるんですけど、2本のポールからずり下がって張れない
どうしてもタープがポールからずり落ちてきてしまう
下にずり落ちないためにはポールの途中につっかい棒しないといけないんじゃないの?って真剣に考えていました
本当は1本のポールを頂点として三角形のように2方向から張らないといけないんです
タープが張れない
どうしてもポールの頂点が張られないために、タープとして自立してくれません
絶対にポールの途中につっかい棒しないといけないと考えていたんですよ
諦めて撤収
ここまで1時間以上かかって、仕事を辞めている遊んでいる体力のないぼくは精根尽きてくたくたになっていました
何回も画像と見比べて自分の立てたタープが全然写真と違う
とりあえず足がプルプル来て疲れてきたので、撤収してGoogleに尋ねることにしました
調べた結果わかりやすいタープの説明サイトがありました
自在金具とポールエンドストッパーにロープを手に入れて再度リベンジいたします
河に行くまでになんとかタープを立てれるようになって、パティオタープを持って行かずに庵立体シールドで勝負したいです
タープが自在に立てれるようになるとアウトドアがかなり無敵になりますよね
快速旅団さんみたいに張りたいぜ
全然参考にならない失敗タープでしたが何か1つでも参考になればこれ幸いです
快速旅団、庵/I-ori 立体シールド、タープ完成までの流れ
ネットで調べてやり方もブックマークし、ボールエンドストッパード自在金具とロープを購入して準備万全
道具とやり方は万端で失敗は許されない
ボールさえ自立させれればタープは簡単だと思うので、懲りずにチャレンジする
今回はW580Mを使用してスワイプ撮りの実験も兼ねる
ウェアラブルカメラを利用しなかったのは、暗くなる夕方だから夜に弱いのと、前回ウェアラブルァメラを利用したから同じことはやりたくなかったのが理由
タープを広げる
まずはタープを広げます
スワイプカメラを意識して映るようにしたんだけど、自分の首より上しか映っていなくて確認できなかったのが残念だ
これ以上、上の位置にハンディカムを設置したら道路が映って車のナンバーが入るので、編集が面倒くさいので高さを低くしてしまったのは失敗だった
ポールとロープは三角形に設置する
ポールを頂点としてロープで三角形を作ることがタープの最大重要ポイントです
やってみて痛感しました
調べたサイトのやり方パクっただけだけどね
ロープの結び方がわからないから確認
ロープの結び方がわかんないのでEvernoteで確認する
本を読んだり重要な忘れたくない記事は、スクリーンショットを撮ってEvernoteに保管して検索を意識した題名をつけています
同期しておけばオフラインでも確認できるためにEvernoteメモは結構使えますよ
ポールは内向きにすると倒れない
もうここまできたら負ける気がしないですよ
ポールがきっちり自立して張られているから、タープが下がってることがない
ポールエンドストッパを利用していることにより、抜けて下がってくるイライラ感がなくなる
何でも検索して調べるもですよね
もうこの時点でかなりの成功確信しています
タープは自立あとはペグで調整するのみ
ポールの長さが左右あべこべでタープを直接地面に手打ちする長さがなく、ロープを使用してタープを広げることにしました
ロープの長さを調整して遠くでペグを打てば限りなく屋根に近くなります
タープ1つを立てるのに倍以上の面積が必要だと感じました
設置する地面や広さにコンディションが重要です
知らないキャンプ場へ行って初体験で練習するのみ
タープは広めに貼った方が使い易い
適当にロープを切ったためにこれ以上緩やかな角度でタープを貼れませんでした
1人分がゆったりしたできるスペースしかなく複数で使用するには不向きですね
ポイントはロープは長めに切っておき自在金具で調整するのが賢いやり方
タープ片側完成
いい感じに仕上がってきました
やればできる子だねぼくちゃん
なんでも一つ一つ興味を持ったことをやっつけていかないと自分が向上できないです
やってみてアウトプットして改善してさらに自分が進化できる
行動を繰り返すことがほんとに楽しすぎる
タープ完成
適当に写真撮っておけば文章にお気に入りの写真を差し込めるのでパシャリ
最近は写真にもかなり興味ができてQX-30を買い換えて、QX-10にして一眼レフを取り付けるれるようにしたいと考えている
ただこれ以上行動パターンを増やすと自分のアウトプット能力が限界になってきている
理由は英語学習に昼間を費やしているから
どんどん進化させて脳内CPUを最新版にして速攻アウトプットできる体にしたい
日が落ちるまでは介護と英語学習に使用したいから、アウトプット作業は酔っ払った夜だけ
酔っ払ってるから音声入力するとぐちゃぐちゃで、編集すると日本語で理解できない部分が多い
どうすればいんでしょうか?
答えは飲みながら音声入力はするな
飲んだあとはキーボードで編集だけ
どちらかと言うと酔っ払って文章書いている方が、より本音で見た目を考えない文章だからいいと思う
毎日試行錯誤改善するのみ
以下はW580Mに映したQX-30の写真比較
W580Mの動画から抜いた夜間写真検証
日が落ちてからアクションカム持ってタープをぐるりとした動画から抜粋した写真
日が落ちてからの動画から一番良さそうな写真を抜いても、少しピンボケ気味になっている
最高質の手ぶれ補正でこの状態だから仕方がないか
この写真もやはりボケ気味
夜間の動画撮影に成功したと思っていて写真も楽勝と考えていましたが、そう甘くはなかった
もぐった状態から抜いた写真だがやはりピンぼけしている
ちょっと写真については今後の改善対策として案を考える
動画であるとアラが目立たないが、写真であるとボケまくっている
なんでだろう?
写真であればもっと撮影器具自体に光量が足りないとダメみたいと予想
タープはロープで三角形で張ればいけますよ
QX-30で写真を撮ったんですけど、意外に撮れていませんがとりあえずタープは成功いたしました
ネットで調べた通り最大のポイントはボールをロープで貼って自立させることです
これさえできれば、ポールの前後調整は自在金具を使ってロープの長さを調整するだけです
調べたサイトにもあったとおり、ポールはタープの内側に向けておけば倒れることはありません
実際にタープが自由に貼れるようになると、キャンプの拡張性がかなり広がり夏場はテントが要らないと考えています
蚊とブイの問題があるがアロマ蚊取り線香がいい匂いだから使用している
ブイはハッカ油とエタノール消毒液を混ぜた虫除け液を体に塗ればおけばOK
テントやタープを立てて蚊帳をつけるのはせっかくアウトドアにいるのに、蚊帳のおかげで家の中にいることと一緒になってしまう
それでは意味がないのでパティオタープ専用品のカヤは検討していない
タープも検索してやってみる
タープ初心者の僕でも2回目でなんとか立てることができました
検索すればやり方なんて文章や写真に動画がありふれているから、まずたどり着かないことはない
いろんなことに挑戦してどんどんアウトプットしてください
それを見て僕もまた新しい自分に出会えますから
タープ完成したので、ちょっと調子に乗っています
後はどこかの公園や河にキャンプ場でターフデビューしてくるだけです