足の甲だけの冷え性がどうしても対策できないので電気の力でねじ伏せることにした
電気毛布を購入したもう一つの理由はモバイルバッテリーを使えば車内泊やキャンプなので利用できるのではと考えました
机上の理論で言えばなかぎし電気毛布は150WだからANKERPOWERHOUSEはうごかせると思うんですけど ?
- なかぎし電気しき毛布の大きさ
- なかぎし電気毛布はどうやってあっためるの
- 電気しき毛布のコンセント部分
- 電源コントローラー分
- 電気毛布の成分表
- なかぎししき電気毛布の唯一の弱点
- モバイルバッテリーではないポータブル電源ANKERPOWERHOUSEで動かせるのか
- ANKERPOWERHOUSEとなかぎし敷き電気毛布の接続
- ANKER POWERHOUSEとなかぎし敷き電気毛布をつなげた4時間後
- これから寒くなる冬のアウトドアで試してみたいと考えています
- 結論 足の甲が冷え性には不十分
なかぎし電気しき毛布の大きさ
寝転ぶとお腹から足まですっぽりと収まる膝かけと言うイメージですね
折りたたんでもかさばらないし使い勝手良さそうな感じがありあり
なかぎし電気毛布はどうやってあっためるの
さわった感じだと毛布の中にある熱線から電気の力を利用して温める感じです
電気しき毛布のコンセント部分
コネクタを抜き差しするだけで難しい操作はいりません
電源コントローラー分
スライド式で上下にして温度調整できます
いたって簡単なシステムである
電気毛布の成分表
ポリエステル70%
アクリル30%
この成分が裏目にでるのである
なかぎししき電気毛布の唯一の弱点
衣類によっては毛玉がひっつきやすい
成分表の通りでした
初回に使用した毛玉のひっつく量は多かったです
が使用回数が増えると毛が衣類にひっつく量も減ってきますが衣類によってはゼロになりません
モバイルバッテリーではないポータブル電源ANKERPOWERHOUSEで動かせるのか
これができると冬のアウトドアで活躍する可能性があるので快適さは電気の力でねじ伏せたいと考えましたが
結論はあっさり動くました
後の問題は何時間動くかだけです
ANKERPOWERHOUSEとなかぎし敷き電気毛布の接続
こんな感じでコンセントも長いから遠くまで伸ばすこともできます
やっぱり何時間動くんだろう
ANKER POWERHOUSEとなかぎし敷き電気毛布をつなげた4時間後
意外にいけたね
なかぎし敷き電気毛布は消費電力150WだからANKER POWERHOUSEは3時間ぐらいしか耐えれないとたかをくくっていたけど16時前から動かして20時前まで約4時間
残り2メモリで5時間の表示が出てるけどANKER POWERHOUSEは12A/hなので残りは約3A/hのはず
なかぎし敷き電機毛布の使用開始時のANKER POWERHOUSEのメモリが26h表記
ANKER POWERHOUSEのメモリが
がっちり満タンならなかぎし敷き電機毛布が5時間は動かせる計算かな
とにもかくにもオフグリッド無視して使うなら消費電力150Wだけ
消費電力少なめで値段もお手頃であり毛玉が若干だけが問題です
がなかぎし敷き電機毛布もは足の甲の冷え性にオススメです
キャンプやテント泊に車内泊などアウトドアで利用する際に
ACコンセントが使える大容量モバイルバッテリがあれば
なかぎし敷き電気毛布は5時間ほどは動かせますキリッ
これから寒くなる冬のアウトドアで試してみたいと考えています
ベランダにテント張って薪ストーブ焚き火の箱があるから
ひきもりインドアキャンパーのベランダテント泊も考えています
これからは電気を作りまくって快適なを過ごしていきたい過ごしていきたい
結論 足の甲が冷え性には不十分
足の甲だけが冷え性なわがままな体質です
足の甲に巻きつければなんとかなるが足先だけが寒い人は局部暖房が必要でした
電気かけ毛布としては暖かく自分のような冷え性でなければオススメです
今でも使用しています
オフグリッドを無視すれば150Wの低電力で電気代もかからずに暖房の乾燥した加湿を気にすることなく使えます
全体を温めるのではなく足の甲を温める冷え性対策の旅はまだまだ続きます