20`16-3-16 オフグリッドでも夜間を快適にするために室内照明に12V3.5Wの導入した

左から、インテリアライト、チャージライト、今回導入した
zLEDレフランプ ウォームホワイト 3000K
 
棚の上がソーラーパフ
 
2016-03-16 18.43.51.jpg
 
一番下の写真が
LEDレフランプ ウォームホワイト 3000K単体で照らした状態
 

 

 
 

 

こっからは異なる3種類の照明を考察
 
 
イアンテリアライトが 5V   1.2A   で消費電力6W    
明るさ450ルーメン
 
チャージライトが   5V   2.1A   で消費電力3.5W     
明るさ350ルーメン

ウォームホワイト   12V0.35Aで消費電力3.8W          
明るさ230ルーメン 

 

 
 
数字だけの明るさと効率を考えれば
チャージライトに軍配があがる
3つの中でゆういつ、
充電できるモバイルライトであることも
大きく後押しをしている

 


次の考察12V照明の増設


Lighting EVER 2.5W 12V2.1A2.5W 
明るさ20Wハロゲン相当
 
仮につないで照らした感じでは
ウォームホワイトより大きく暗い
 
が柔らかい間接照明のように写った
 
 

Lighting EVER 2W      12V2A2W 
明るさ20Wハロゲン相当
 
仮につないで照らした感じではウォームホワイトと
Lighting EVER 2Wの中間にあたる明るさ
スペックだけ書くと
チャージライトを2本増やして、
更にはAnker PowerPort Solarも1つ増やして
昼間にソーラー充電すればいいんじゃないの?
と自分自答している
 


ソーラー充電に頼った時に、
2日以上の雨が続いた時に対応できなくなる

その時の想定も考えている

充電を電気だけに依存しないための想定である

一つのプラットフォーム
つまり電気充電だけに頼ると

太陽光がなくなった時間が長いほど、何もできなくなるのは目に見えている

太陽光に頼り、蓄電出来ない雨の日を想定して、
ソーラーパネルとバッテリーを

増やして蓄電量を増やすやり方は好きではないし、賢くない

リスクも利益も今の時代は分散すべきだ




夜間照明はコラボ
夜間照明の明るさは単体で活きることがなく、
いくつかの照明をコラボレーションさせて夜を照らしている

今までの実験から、夜を生きる上で満足できる
明るさはLED電球15W相当の消費電力に比例し、
合計1000ルーメン以上の明るさを自分は必要としているのがよくわかった

どんどんと試して夜間照明を完成させたい
 
2016-03-16 19.32.44.jpg