左から、インテリアライト、チャージライト、今回導入した
zLEDレフランプ ウォームホワイト 3000K
zLEDレフランプ ウォームホワイト 3000K
棚の上がソーラーパフ
一番下の写真が
LEDレフランプ ウォームホワイト 3000K単体で照らした状態
LEDレフランプ ウォームホワイト 3000K単体で照らした状態
こっからは異なる3種類の照明を考察
イアンテリアライトが 5V 1.2A で消費電力6W
明るさ450ルーメン
明るさ450ルーメン
チャージライトが 5V 2.1A で消費電力3.5W
明るさ350ルーメン
明るさ350ルーメン
ウォームホワイト 12V0.35Aで消費電力3.8W
明るさ230ルーメン
数字だけの明るさと効率を考えれば
チャージライトに軍配があがる
チャージライトに軍配があがる
3つの中でゆういつ、
充電できるモバイルライトであることも
大きく後押しをしている
充電できるモバイルライトであることも
大きく後押しをしている
次の考察12V照明の増設
Lighting EVER 2.5W 12V2.1A2.5W
明るさ20Wハロゲン相当
明るさ20Wハロゲン相当
仮につないで照らした感じでは
ウォームホワイトより大きく暗い
ウォームホワイトより大きく暗い
が柔らかい間接照明のように写った
Lighting EVER 2W 12V2A2W
明るさ20Wハロゲン相当
明るさ20Wハロゲン相当
仮につないで照らした感じではウォームホワイトと
Lighting EVER 2Wの中間にあたる明るさ
Lighting EVER 2Wの中間にあたる明るさ
スペックだけ書くと
チャージライトを2本増やして、
更にはAnker PowerPort Solarも1つ増やして
昼間にソーラー充電すればいいんじゃないの?
と自分自答している
チャージライトを2本増やして、
更にはAnker PowerPort Solarも1つ増やして
昼間にソーラー充電すればいいんじゃないの?
と自分自答している
Anker
ソーラー充電に頼った時に、
2日以上の雨が続いた時に対応できなくなる
その時の想定も考えている
充電を電気だけに依存しないための想定である
一つのプラットフォーム
つまり電気充電だけに頼ると
太陽光がなくなった時間が長いほど、何もできなくなるのは目に見えている
太陽光に頼り、蓄電出来ない雨の日を想定して、
ソーラーパネルとバッテリーを
増やして蓄電量を増やすやり方は好きではないし、賢くない
リスクも利益も今の時代は分散すべきだ
夜間照明はコラボ
夜間照明の明るさは単体で活きることがなく、
いくつかの照明をコラボレーションさせて夜を照らしている
いくつかの照明をコラボレーションさせて夜を照らしている
今までの実験から、夜を生きる上で満足できる
明るさはLED電球15W相当の消費電力に比例し、
合計1000ルーメン以上の明るさを自分は必要としているのがよくわかった
明るさはLED電球15W相当の消費電力に比例し、
合計1000ルーメン以上の明るさを自分は必要としているのがよくわかった
どんどんと試して夜間照明を完成させたい