アウトプットのスイッチはブログと動画がポチッとな

施設にあるおばあの日記はおれにとっては課金しても読みたいコンテンツだが、他人にとっては課金の対象にはならない

 

だれに対して必要なのかと商品としての価値をコンテンツの提供者側は考える

 

これがはじめの一歩

 

文章でアウトプットできるプラットフォーム

 

ブログ

 

ブックログの略かと思っていたら、

 

引用
ブログ(blog)は、狭義にはWorld Wide Web上のウェブページURLとともに覚え書きや論評などを加えログ(記録)しているウェブサイトの一種である。
 

 

ブログではないが、競馬時代には掲示板を借りて、金曜土曜日に予想を書いていた

 

馬券生活者Nの影響が大きかったため、5年くらいは書いていた

 

アフィリエイトもGoogleアドセンスも知らなかった時代である

 


Kindle

 

Amazonでおなじみの電子ブックリーダー

 

アプリの連携が強く、主にKindleはI pad air 2 で読む習慣になっている

 

Kindle本体で読むと自炊本が読みにくく、Kindleを2回捨てている

 

ぼくの夢は英語学習のなかで、自分が納得できるレベルに到達したら、Kindleを利用して学習家庭を書きたい


This isからはじめた中卒が英語しゃべるまでの学習方法ってタイトルでどうかな


note

 

最近、課金制度により頭角をあらわした

 

おそろしい生産力を見せつけている人もいるが、自分は全く生産できていない

 

noteの良いところは、なんといっても読みやすい

 

文章に集中できて、余計な装飾がない

 

弱点はGoogle検索に引っかかりにくく、noteの上で戦わなくてはいけないこと

 

ブログとKindle以外で文章を売れる場所が現れたことはでかい

 

売り方を工夫することができ、ブログとKindleにnoteをリサイクルしたり

 

課金させたい部分まで無料で出したり、両方無料で出したりと

 

売り方の幅が増えたことは、文章を書く人間にとっては嬉しい場所が増えた

売り方の幅は増えたが、文章だけが売れないと売り方は工夫できない

競馬は予想が下手でも買い方がうまいと馬券では勝てたが、文章ではそうはいかない 

 

Medium

 

閲覧したことがあるだけで、ユーザー登録していないため感想は述べれない

 

コンテンツの焼き回しや、外注に頼らないとプラットフォームを増やしすぎ感が否めなく、自分の手ではそこまで創作できないのが印象

 

ネット上の情報はわかるが、それは知っていることとは違うのでこのままスルーする



写真


Insutagram

まず最初にうかぶInstagram

 

純粋に写真のみで使用するには良いが、ハッシュタグに英語で書かないとフォロワーが増えない

 

フォロワーを増やしても外国人が多く、日本語ではマネタイズできない

 

海外の利用方法を見ていると、写真自体がひきつける広告であり

 

そこから店へ誘導などが美しく描かれている

 

英語主体でいくなら、Instagramは真っ先に利用すべきだ

 

Instagram単体ではマネタイズしにくく、どこかへ誘導の図式になる

 

英語で発信しているなら、有効な場である

 

ゆくゆくは英語と日本語の同時発信を考えている

 

そのレベルまで早くたどり着かないといけない

 

動画

 

ここが一番熱いジャンル

 

You tube  

 

いわずとしれた、動画の最大プラットフォーム

 

広告収入が簡単に入るし、簡単に発信できる場所

 

広告収入を課金にすると、見てもらうための敷居が一番高い場所でもある

 

映画レベルの規模か、よっぽど特殊な情報でない限り動画単体での課金誘導は難しい

 

永久に無料で観れるYou tubeが長所と短所

 

ニコ生

 

落合陽一さんの放送が見たいために登録した

 

友達は利用頻度が高く、アプリやサービスに対しても食わず嫌いはしないから、とりあえず試してみた

周りでは動画利用頻度がかなり高いのを最近知った 

 

自分の回線がぷららLTEで遅いことから、動画を常時視聴は厳しい環境なので

 

後からダウンロードして見ようとしたところ、後から見るには課金の要請であった

 

ああ、なるほどね こういう課金の方法だったのねっと無知な自分を感心をした

 

これはYou tubeにはなく、生放送で見れないとお金を払わないと見れないのよというスタンス

 

それはそれで問題ない

 

本当に見たいものには、躊躇なく課金できる体が自分にはある

 

課金って言葉使うと、払いたくなくなるかもしれないが

 

本を買うとか、水を買うとかいう感覚でOK

 

元来は無料だったプラットフォームが存在したからお金を払うことに躊躇するんだ

 

最初は無料ゲームと一緒

 

人間は何かにはまれば、何にでも課金する

 

それが文章か写真か動画か物欲か性欲か夢かただそれだけ

 

そして欲望に対してプラットフォームが生まれてくる

 

ニコ生に関しては、後から見てもダウンロードできなければ、ぷららLTEでは見るの困難なため断念

 

Periscope

 

個人的に一番面白い

 

国境の壁を完全にぶち破っていて、発信者もユーザーもなんでもあり

 

動画を撮りっぱなしで流すタイプではなく、視聴者とたわいに遊ぶスタイル

 

自分の利用方法は飲み会を流しっぱなしなど、画面に手が回らない状況で使用した結果から面白さを感じた

 

I phone 5s でも I pad air 2 でも縦で撮らないと、発信の際に横向きになっていることが、ドジな自分によって、後から判明した

 

最初はPeriscope放送からYou tube 発信のコンテンツ横流しの素人考えしていたが、

 

縦撮りでYou tube 発信はやりたくない

 

また動画保存が不安定で、保存されていないケースもあった

 

面白いけどマネタイズしにくい

 

かゆいところに手が届いていないのが使用した現状

 

くどいけど面白い

 

Snapchat

 

ネット上の情報では動画プラットフォームにおいて自分の中で一番、未来を感じている

 

だけど、登録の際にTwitterやFacebookと連携登録できないので登録を断念した

 

いちいちメールアドレスを記入するのが嫌だった

 

動画が消えることで生放送感をあたえ、広告収入も望める

 

使用していないのでわからないが、Periscopeと同じく

 

You tube へのリサイクルを当然考える

 

動画に関してだけ、期間限定コンテツを導入している

 

その他SNS

 

Twitter

 

これがスピード感あってだんぜん面白く、有益な情報を簡単に入手できる

 

好きな言葉で話が早い

 

海外の利用者を見るとTwitterよりInstagramのほうがレスポンスが早い

 

海外ではTwitterとInstagramの連動性をあまり感じずに、どうやって使い分けているんだろう?と考えてしまう

 

マネタイズできないリアルをさらけ出す暇があれば、他にやることあるんじゃないの?ってFuck発言するけど

 

それくらい日本と海外でのアプリ利用の際のさらけ出し感が大きく異なることに気づいた

 

この意見はInstagramに関してね

 

この分野は自分を自撮りして発信してから考えたい

 

それくらい日本と、海外の発信画像をながめていて思う

 

Twitter画像でも人の写真が多いのに対して、日本は文字や風景が多い

 

主張する箇所が違う風習と考えている

 

Facebook

 

友達がいないこともあるが、面白くない

 

Twitterの速さのほうが好き

 

友達が増えたら、またかわるでしょう

 

食わず嫌いをなくしますよ はい

 

LINE

 

ここは食わずきらではなく、利用して食べるのにちゅちょしている 便利なのはわかるが

 

メール式の長電話にしか感じない

 

意思決定のない雑談文章を、都合の良いタイミングで流せるため

 

その話にケリをつけて次を行いたいときに、非常ーーーにうざい

 

最初に登録したときに、短い雑談メールの連続だったので、速攻アプリ消した


退社後、1回連絡先リセットしてから、再度LINE登録します

きちんと試してから評価したい

周りが便利と言う理由が必ずあるはずだから

人気のない店に人は並ばないの法則

こうやって主要SNSをみると3社とも動画をアプリに組み込むことに力を入れている

 

Twitterはperiscope  

 

FacebookはSnapchat買収失敗とりあえず

 

LINEは独自の動画

 

動くコンテンツを導入したい意味はわかる

 

音声だけでは臨場感なく、自分自信が音声だけで音楽を聴くことなく

 

動画の中で音楽を聴くことからも理解できる

動画の中で音楽ではなく、動画が音楽がしっくりくる言葉だ 

 

だが最後にくるコンテンツ提供にくるプラットフォームは文章としゃべることである

 

音声に触れなかったのは音声単体では終わっている思っているからの結論

 

あー 終わっている音声をアップロードしている自分がいるな

 

おばあの会話とメモ代わりの音声録音を行っているのを捨てないといけないね

言葉でボイスメモする人と、手帳で手書きメモする人どちらがいいんだろう?

自分は筆ペンメモも、evernote音声メモも両方やる

音声メモの方が確実だけど長いメモは間に合わない

筆ペンメモは会話のメモでも単語だけ拾えば後から間に合う

音声メモすると、全部を書き起こさないといけない

楽なのは音声だけど、長文になると集中したメモになる

っということは会話に対する集中力がメモの秘訣ですはい 

 

音声に関してはNGで、しゃべるのはOKと考えるのは、しゃべることは映像がある音声と考えている

 

簡単にスピーチや演説に会議をイメージしている

 

頭の中の考えを、素直にサラッと書ける人は、しゃべるのもうまい

 

書くことの延長線上に、人前で自分をしゃべることがある、と考えている

 

動画も、結局はしゃべっている

 

写真だって、文章やハッシュタグがあり文字が存在している

 

伝える最短の方法は文章であり会話であり、映像の中でしゃべることである

 

いつまでたっても、文章としゃべることは、プラットフォームのなりわいとして、なくなるわけがない

 

っといろいろ増えた、やりたいことをアウトプットしてマネタイズして生きて行く場所を考えた

 

どんな好きなことを追求しても、文章としゃべることは絶対必須

 

文章としゃべることさえ繰り返して質を上げていけば、どんなジャンルのプラットフォームが現れても

 

職業として生きていける 

 

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