退職する人へ職場を辞める時の挨拶をしてきました 

やりたくないことをやらないことが、

やりたいことだけをやるっていうことに気づきました
 



これ最大の失敗だった

しゃべる前に会話を録音すべきだった

客観的に自分の会話を聞きたかったし

やったことのない上司の指令や命令はやってみる
 
この場合の指示命令は大概、指示命令を受けた当人は未経験は仕事のはずだ
 
時には不慣れな仕事が多い  
 
だが未経験の分野はやったことないから本人は理解できていない
 
めんどくさくてもやりたくなくても、エイヤッていう気持ちでやってみる
 
どんなことでもやってみると感じて考える
 
 
そこから無駄か?自分にとって不向きなのか?
 
ほんんとうに心の底からやりたくないのかを考えればいい
 
行動する前にやらない理由を考えるのは時間の無駄だ
 
行動していない人に無駄かどうかを問われたくない
 
会社における先駆者はそこは理解している
 
とりあえず仕事における食わず嫌いをなくして欲しい
 
行動してから、やりたくない、無駄って言ってください
 
行動する前に言うなよ( ̄O ̄;) 



酔っ払っているから車外って脱字してるし




吹っ切れたなって言われました

会社側も吹っ切れていて呼び止め作戦はありませんでした

いつでも来いよって言われた時は素直に嬉しかったです




これは過去の自分に言い聞かせました

結婚しないことを世界一周の妨げになるって考えていた

ダサい自分に



おばあを介護しながらでも職業ができる先駆者として

みせつけてやりたい

今後、介護と育児しながら仕事するのはテーマになるから




サラリーマンや8時17時の人を真っ向から否定しているのではなく

やりたいことをやっていない人と

やりたくないことを毎日やっている人を全面否定しているだけ



 



文章の書き方
 
以下は引用
なぜ、若いうちに”書く技術”を身につけるべきなのか?答えはひとつ、「書くこととは、考えること」だからである。”書く技術”を身につけることは、そのまま”考える技術”を身につけることにつながるからである。
 
それは、頭に浮かぶことを次々とメモに書くだけだ。ただ、ノートやパソコン上ではなく、A4の紙に1件1ページでさっと書く。毎日10ページ書き、フォルダに投げ込んで瞬時に整理する。それだけで、マッキンゼーのプログラムでも十分に教えていない、最も基本的な「考える力」を鍛えられる。
 

例えばある会社で用いていたフォーマットは、以下のようなものだ。

  1. 本日の重要連絡事項(事実を書く)
  2. 重要連絡事項に対する自分の意見(意見を書く)
  3. 今後自分がやるべきことと、その期限

  • 部下の思考力を高める訓練は、「書かせる」ことが有効
  • 毎日の報連相に、書かせることを組み込む
  • 考えてから書く、ではなく、書いてから考える、を訓練する
 
アウトドアブランドのスノーピークが毎日、日報を書いている
 
スノーピークでは社員に成長してもらうために、全員に勤務時間の最後に日報を書くことを義務付けている
 
書いた日報は前者で情報共有している。
 
社長は日報のチェックのためにパソコンを持ち歩いている
 
ここまで力を入れるのはなぜでしょうか?
 
日報の効果は毎日読み続けていくと、社員の成長がはっきり見える
 
日報の理由は社員の育成だけではない
 
売り上げが伸びていない店舗の理由が浮かび上がってくる
 
上記までが引用 






みんな仕事辞めることに対して深く考えすぎ 

スーパーに買い物行く感覚でOK