12月19日韓国取引所ユービットは北朝鮮傘下ラザルスのサイバー攻撃で破産申請

取引所は中央集権、セキュリティの微弱性を発見あれば攻撃

 

北朝鮮の南にある韓国で、ビットコインではなく取引所が狙われた

 

12月13日知りたくなったきっかけ 

 

以前からもサイバー攻撃はあったようで、最近仮想通貨にシフトしたので以前は知りません

興味の対象はビットコインのセキュリティを破ったか? 

 

12月18日

 

異なる取引所の従業員がスピアフィッシングの対象に

 

 

12月19日 

 

韓国の取引所ユービットが北朝鮮によるハッキング攻撃にて破産申請

 

 

北朝鮮傘下ハッカー集団ラザルスが関与を表明

 

 

詳しいソースが出てこない 

 

 

小規模な取引所は注意が必要

取引所は中央管理だから

 

 

自分の取引所がサイバー攻撃を受けた時も同じです

 

 

 

 

サイバー保険によって会員の損失が17%低くなると予想

 

 

マタハリはダンサーの芸名、第一次世界大戦時にスパイ容疑で捕らえられた女スパイ

 

誤字脱字の訂正

開く→開くと

送信完成→送信感染

 

あらゆる受信物に悪意あるコードがあった様子

 

 

顧客情報のメール保存はできないね?

 

誤字脱字訂正

館員→会員 

 

 

北朝鮮は2013年よりビットコインの匿名性国際性に興味を持ち出した

取引所をハック成功までに4年か

 

 

 

今でも北朝鮮は国内約30ヶ所の取引所にマルウェア流付を試みている

 

 

12月20日

 

今年4月に北朝鮮からハッキングを受けた一方、一度ハックされた取引所は撤退するのが賢明だ

自分に言い聞かせている

 

 

ユービットは今月1日にサイバー総合賠償保険(限度額30億円)に加入

なんか出来レースくさくない?

 

 

私の考え

 

 

 

 

 

 

 

ハードフォークが行われる取引所はとくに狙われる

マウントゴックスのように、敵は内部にいそう

 

 

 

北朝鮮が興味をもった匿名性と国際性が銀行は薄い

なのでバレるし狙う価値がないかも?

 

 

各国の通貨に価値が出て、匿名性と国際性があればサイバー攻撃の標的になる

狙われないために価値を下げるは、因果なもんだ

 

 

 

日本語でサイバー攻撃と取引所の韓国語をググる

その結果を現在地と言語を韓国語に変換しググる

韓国語はおはようすら知らない一方、グーグル頼りに日本語翻訳して読む

情報がとびすぎて目的にたどり着けない一方、シークレットモードにし偏った情報を減らし24時間以内なら新しい情報と考え実行

 

以後の課題は中国と北朝鮮の情報を検索し日本語で読める課題の建築

 

 

サイバー攻撃は関係者にいる

 

北朝鮮が韓国の仮想通貨攻撃か ハッカーらは女性専門職を装い入社志望や業務提携の提案 - 産経ニュース

 

 

北朝鮮付近の韓国に手を出したの理由は説明できない

理由は、仮想通貨が国際性あり国境を越えるのに

 

北朝鮮が中国を狙わないのは明白な一方、アメリカの取引所も狙わない

狙えるレベルの技術があれば狙うから

 

リスクとリターンの差より、すべて秘密にし水面下で実行する行動力が北朝鮮にある

 

 

規制のない取引所は考えもの

 

 

登録許可制でないため、取引所の資本体力が圧倒的に低い

 

 

ユービットの資本金は3100万円

12月19日現在15ビットコインしか資本体力がない取引所

 

結論 

 

秘密鍵をどれだけ強固に保管する一方、取引所に保管した仮想通貨はサイバー攻撃の餌食になる

なぜなら取引所は分散型を自国通貨に変える中央集権的存在だから

 

暗号通貨を離れる瞬間は、プレデターが狩りに来る

価値があると感じた◯に、北朝鮮は貪欲の結論です

 

 

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