2016-7-17 介護保険の名目でお金がグルグル回ってないか?

 
要介護者が自己負担10割の可能性は修正します
プライドがないから自分の知識が違っていたと感じたらあっさりくつがえして考え直し軌道修正します
 
GoogleとAmazonがフリーランスを育てたと考えているから(Facebookは別の意味で)個人がフリーで生活していく環境は整っている
 
 
 
 
続き
本格的な介護を必要になるのは夫婦が一人になった時もしくは一人身が自力で日常生活が困難になる瞬間
 
 
この問題は家族がいてもいなくてもだ
 
 
理由は70歳以上になった夫婦二人が健在ならどちらかが相手の面倒を見ることができる
 
 
家の例で祖父がガンになった時は、おばあ(祖母と書かないのは常におばあと呼んでいるから好きな娘にちょっかい出すイメージでOK)が面倒見ていた
 
 
もちろん家族も支えていたが主体となって介護していたのがばばあ(おばあは上品語、普段はばばあ)だ
 
介護が現実的になる理由は夫婦二人とも働いていないからだ
 
 
こっからが介護を施設やデイサービスを利用する対象のケース
 
 
70以上の夫婦どちらかが先に逝かれた時に残った一人が要介護を必要とする場合
 
 
要介護を必要とした人の家族がまだ働いていること
 
要介護の認定を受ける基準が曖昧のは経験から理解している
 
基準は日常生活を他人の介助なしに過ごせるかだけ
 
記憶の欠如は考慮されない(脳出血や脳梗塞の瞬間ワープする記憶飛びはNo)
 
記憶の欠如があるから直前の記憶を忘れて日常生活が不十分になって、身体能力が低下して動きが少なくなるジレンマに陥る負のループだと考えるんだけど?
 
 
介護のために仕事をやめるのは収入がないとか介護をしたくないという理由ではなく、1日を(人生の伴侶が他界したから)相手をできる人がいないんだ
 
伴侶はLGBTを含めて考えている

伴侶がいないと介護退職というケースもある


 
実際に自分は会社を介護退職で辞めました
 
スペックは30代で年収500万、副業の隠し資産は家族にばらまいた
 
おばあの死を直面して考えたときに自分ってやりたい事やってないよねFuckmeになったのもあるけど
 
だけどおばあが好きでうざくてムカつくけど真剣に毎日相手したい
 
ババアがムカつくのは遠まわしのFuck表現で好きだから
 
最近ばばあの兄弟が介護ストレスで脳梗塞になった人がいます
 
その人は兄弟の顔は理解できないけど声は認識できる
 
声でしか自分を理解させられないから面会した兄弟がたまらなく辛い
 
自分の顔を理解してもらえなく耳から兄弟の名前を伝えて初めて面会した兄弟だと理解してもらえる
 
理解してもらいたい承認欲求と類似するのは他人からどう見られるか?
 
言いたい事は介護もネタとして発信してみんなで共有したい
 
発信できない世代(スマホが触れない世代)の情報は実際に境遇しないと代理として発信できない
 
だから介護施設やおばあのことを発信する
 
知ってもらいたのではなく知りたいから
 
要介護世代は発信するツールを知らずに育った世代だから、コミュニケーションをとる半径は家族と兄弟に血の繋がった人だけだから周りから理解してもらえない(周りに伝えれない)
 
SNS全盛期の世代には理解できないと思いますが、喋れない伝えれない自分のオナニー発信をできないのはツライよ身内しか情報が流れてこないから
 
老人は自分の境遇を理解して欲しいし、子孫を繁栄した若い世代に触れる事が嬉しい
 
80代以上のじじばばが幼い子供に触れたときに見せた屈強の笑顔は忘れられません
 
そんな楽しい顔は家族に見せずに世代を超えた幼い子供に出会うと抑えきれない衝動で無我夢中になる瞬間がある
 
介護に必要なのは世代を超えた無垢な屈強の笑顔つまり子孫
 
もしくは擬似的に孫に価する存在が毎日来てくれる
 
ただそんだけです
 
 
実際の介護保険の現状と年金について考えたい
 
 
介護保険が一割負担(要介護1)で年金8万に介護医療費が10万のおばあ例
 
瞬間的にマイナス2万になるのは後期高齢者制度が月に3000円から5万ほど返納がある(金額の幅が多いのは理解できていない)
 
 
こう考えると貯金はできないけど介護に必要な収入を自分の年金だけで生活していけることがわかる
 
ばばあの施設は洗濯物を回収しているが洗濯物を有料で行っていただける施設もある
 
前職の警備員の姉さんが自宅と土地を売っぱらって入所した施設は洗濯含めた全てを行っていただける
 
最初は中森明菜のマネしていたが施設の状況が快適で家に帰りたくないと言ったそうだ
 
おばあの施設は自分が入所したケースを想定した場合、インターネットとビールが自由で常にスマホがさわれる回線なら最高と思っている
 
多少ボケてもスマホとキーボードがあれば自分(30台後半)以前の世代はInternet回線があれば勝手に発信してリハビリできる未来を想定している
 
こんな話もあるし


老人と若者の負担額の差額は1億2千万という記事を最近見た
 
Tweetメモにソースがないから思い出せない?
 
 
でもね?じじいの残した遺産がおばあにあるはず
 
家族というより他人の資本に興味がないから聞かないけど
 
日常生活に消費しているだけなら金は余る
 

こっから酔っ払い

 
じじいは株が好きで毎日にらめっこしていたけど、ギャンブル好きだろ
 
ギャンブルも投資も自分の信じたことにぶち込むだけだから
 
じじは町会議員にぶっこんでいたと今考える
 
高校辞めて離れて見守ってくれた(ガンが進んで動けなくて株番組ばかり見ていた)
 
理解者でありました(多分、孫って可愛いのよ)
 
だけどねだけどね
 
家族の常識は自分にとって非常識だからとっとと飛べよ
 
拝啓 じじい忠光から学びました
 
 
 

ずっとワープしても酔っ払い

 
介護施設入所者は今の自己負担割合と今の年金支給額なら払える
 
介護施設を待遇のいいホテルに永久住まいとは考えてはいない(スマホとMacで発信できる回線があるなら十分利益を叩き出せる)が、環境は良くなれ育った自宅で過ごせないジレンマがクソでかい
 
触れ合いの問題は多目的出会いを増やす
 
どんな世界でも触れた瞬間だけ友情が生まれる
 
ばばあの世界から学んだ(馴れ合うと助けあいます)
 
気持ちを感じるのは行動範囲の半径しか人に触れられない
 
Internetは行動範囲を掛け算式に飛躍するけど人間は合ってから理解する
 
 

こっから通常

 

 
個人の介護費は個人の資産と国の補助で払えない金額ではない
 
 
もちろん洗濯物や面会など家族や兄弟の援助が必要だが介護施設に入っても年金と後期高齢者制度で賄えない金額ではない
 
 
介護施設にいるということはホテルに泊まっているノマドで、住民票を介護施設に移したと変換した
 
 
じゃあ何でパートで数年働いていたおばあが年金8万もらえるほど若者は税金の負担をしないといけないの?
 
続く
 
だいぶ酔っぱらってるねお前さん