ストレスを減らすには嫌な事はしない自分の心に従って行動するのみ

ある人に向けて書きました

 

https://www.instagram.com/p/BCAFuv3LiwE/

 

 

 

 

www.takeshihattori.club

 

 

 

ストレスは他人とペースが合わないから感じる

 

例えば仕事のでいる人と仕事のできない人が一緒に仕事すればお互いがストレスを感じる

 

仕事ができる人は仕事ができない人にイライラしてストレスを感じる

 

仕事ができない人は仕事ができるようになりたくてもしくはサボりたくてストレスを感じる

 

ストレスを感じないためにはどうすれいいか?

 

同じ志を持った人がいる新しい環境へ自分をブチ込む

 

www.takeshihattori.club

 

 

 

受け入れられないことはコンプレックスの表れ

 

自分の嫌なことって自分のコンプレックスの現れなんだよね

 

具体的に言うと自分自信が認められないところ

 

例えば自分にないものを持っている

 

自分ができないことをできる

 

羨ましく妬ましくなり嫌いになる

 

批判する行為がまさにそう

 

嫌いなものは自分の認めたくないこと

 

を認めてから次に進む

 

 

相手に要求する基準を下げると怒らない

 

怒らないためにはどうすればいいか?

 

人の行動に対してそれ以上を求めない

 

基準値を下げると受容容量が増える

 

例えばせまい道で車がセンターラインを割って走ってくる

 

対向車に対して単純に怒ってしまう

 

センターラインを割らずに走るのが当たり前という自分の常識があるからセンターラインを割ることに対して怒る

 

自分が怒らないためにはセンターラインを割るという基準を自分の中で下げてあげる

 

狭い道ならセンターラインを割る可能性を当たり前と考えてみてみる

 

相手の行動や世界の動きに世の中のシステムに対する妥協とか諦めとかではない

 

理解できなくていいから次へ進む

 

怒る行動は何も生産しなく非生産的で楽しくない

 

効率化を考えた時に無駄なんだ

 

怒りの原因を知るために自分の思考回路を具体化させる

 

怒る原因を自分と対面して深く追求してみてほしい

 

例えば姉ちゃんが出戻りで帰ってきた

 

家にいても何もしてくれない

 

そんな姉ちゃんにむかつく

 

何でむかつくのか?を考えた時に何もしてくれないことに怒る

 

裏を返すと家にいれば何かしてくれて当たり前という自分の常識がある

 

実家にいれば手伝わなくてはいけないと決まりごとをしない

 

自分の固定観念を強制的に他人に押し付けている

 

自分の思い通りに動いてくれないからストレスを感じて自分を攻撃している

 

家族であり姉ちゃんといえど所詮他人

 

こうやって自分の怒りの原因を具体的させる

 

一つ一つの行動と感情を考えて鉛筆なりパソコンなりで書いていけば原因は追及される

 

ゼロ秒思考  頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング

ゼロ秒思考 頭がよくなる世界一シンプルなトレーニング

 

 

カオスの中に自分をぶち込ん非常識が常識になる

 

知らない環境の中に自分をブチ込む

 

自分の興味は新しいことを知りたい症候群なので問題ないけど自分の知らない環境に自分をブチ込むことによって非常識が常識になる

 

自分が非経験で知らないことは全部自分の非常識である

 

他人の非常識を自分の常識にしたくて知らない世界を覗いているわけじゃないけど知らない世界を除くと必然と他人の常識は受け入れれるようになる

 

他人の非常識は自分の常識になる

 

 

新しいことに興味を持つためには?

 

まず興味の対象に対して考える

 

考えるのは本を読むことや記事を読むことではなく自分と対面して深く考察する

 

考えて何か浮かぶと行動したくなる

 

本能のまま行動すればいい

 

どんな精神論の話をしても結局は行動するしかなくYesNoの選択肢は存在しない

 

Yesマンではないけどイエスマンなんだ

 

今のあなた自身は望んだあなたなんです

 

神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-

神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-

 

 

 

 

 

出戻りした姉ちゃんが許せなくてストレスで体壊したあなたに

 

Amazonの欲しいものリストで上げてくれればプレゼントするよ

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え